体験を学びに結びつけるために僕はブログを書く

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さて、今週は宣言通り無事に月曜日から金曜日までブログを更新することができました!うれしいです。

ではどんなことを書いたのかをざっと振り返ってみると、全部「体験したこと」に関してでした。

月曜日:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にいってきた話
火曜日:渋谷のコワーキングスペース co-baにいってきた話
水曜日:本の交換会をしたときの話
木曜日:キッザニア東京にいったときの話
(文末にリンクをまとめましたので興味ある方はぜひ読んで下さいね)

これをみるとそもそもブログに書く書かないというよりも、今年は色々な体験ができているともいえますね(笑)

それぞれもちろんその日に体験したことを書いているわけではないですが、それでも1月に入ってから色々体験していることがわかります。まだ書いていないものもけっこうあります。

ではなぜブログに書くのでしょうか。

■ 書かないと学んだ気にならない

僕のなかでこの感覚が大きいです。なんとなく「体験したまま」だと、学んだかんじがしないんですね。「体験したままは道半ば」っていうかんじです。モヤモヤしてしまいます。

行ったことがない場や、未知の経験は色々な気づきを与えてくれます。なんとなく感じたことのメモをノートに書いたりもします。でもまとまった記事にして書いてみないと気持ち悪い。なんでなんでしょうか。

たぶんですが、自分が漠然と感じていることを、無理矢理にでもあえて言語化して、人に伝えようとするプロセスが大事だと思っているのでしょう。

そういう行為をすることで、自分なりに「ああ、自分は最近これに興味があるんだな」とか「ああ、やっぱりこういうこと大事だよな」ということに気がつけるんですよね。そのプロセスを経ないともったいないとも思っているのかもしれません。

■ 書いておくと発想が広がる

もうひとつの理由は、こうやって書いておくと、自分の考えが多くの人にシェアされるので、さらに発想が広がる可能性が広がるんですよね。

・こういうのもあるよ
・こういう可能性も考えられるよね?
・君、こないだ、あの場所いったんだって?ここもいってみない?
・ああいうのに興味あるなら、こういうの読んだら?

などなど。
アウトプットしておくと、そのアイデアが成長するんですよね。だから、自分しか見ないノートだけにメモしておくのはもったいないと思い、がんばってかいちゃうんですよね。

■ こないだの話と同じじゃない!?

と、ここまで書いて、こないだ書いた「僕がブログを書く理由」と内容が被ってきているかんじがしました(笑)

僕がブログを書く理由

でもちょっと違った角度から整理できた気がして満足です。

なんか過去記事がいっぱいでてきていますね。

いや、ネタがきれたわけじゃないんですよ。
ネタがきれたわけじゃないんですよ。( 大事なことなので2回いいま(ry )

自分のブログをさらにメタにみるというメタメタブログ記事です。


しかしあらためて振り返ってみると、「書くことで学ぶ」という発想は「学習科学」の分野で有名な「knowledge Forum」という一連のプロジェクトの考え方から影響を受けているのもあるのかなと思うんですよね。興味ある人はこちらの解説記事をどうぞ。よくまとまっています。

書くことが、より深く知ることに繋がっていく
〜学習プロジェクトの夜明け〜 『Knowledge Forum』

書くことが深い学びにつながるという話です。

先日三宅なほみ先生とお話したときにもこのプロジェクトの話になったので、あらためて色々読み直したり、考えたいところです。

あなたはなにかの体験をした後にどんなことをしていますか?
「書くことによって学ぶ」というのは感覚的にどう思いますか?

感想あったらtwitterやFacebookなどで教えて下さいね。



ちなみに今週更新したブログ一覧を以下にまとめたので、読み逃したものがあったら読んで下さいね。

「視覚」と「聴覚」のズレから生まれる感覚のゆらぎ - やってみた研@SFC

「個人志向」と「つながり志向」の狭間で:渋谷のコワーキングスペース co-ba(コーバ)に行ってきた!

読み終わった本をどう活用していますか?-本の交換会をしてみた!

「経験」と「対話」はセットでどうぞ:キッザニア東京に行ってきた!


■関連する文献


人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 (中公新書)
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中央公論社
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