「どちらかが彼女を殺した」を読んだ

今日も休日なので、小説をご紹介。最近、東野圭吾さんの小説にはまってます。今回読んだのは「どちらかが彼女を殺した」です。いきなりタイトルから気になります!どっち!?というかんじですよね。

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
東野 圭吾
講談社
売り上げランキング: 1545
おすすめ度の平均: 4.0

4 開けちゃいました・・・。
3 犯人を当てるのは読者
4 一度目の読後にも楽しみが残る読書好き・推理好きにはたまらない
4 犯人を推理するのは読者自身
4 どちらかが彼女を殺した

あらすじはこんなかんじ。

最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。

まさにタイトル通りの展開で「親友の女」「かつての恋人である男」のどちらかが犯人のようなのです。

「どっちが犯人なんじゃい!」と思って、ついついあっという間に最後まで読んでしまいました。「こっちかなあ」「いや、あっちが怪しいかなあ」というかんじで、完全に翻弄されます。

「あー!!!っていうか、えーー!!!???」というリアクションをする小説です(笑)

この本には刑事役で、加賀恭一郎という人が出てきます。そう、東野圭吾さんの「加賀恭一郎シリーズ」の一冊なのです。

加賀恭一郎シリーズについてはWikipediaをどうぞ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%B3%80%E6%81%AD%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

加賀刑事が、毎度のことながら良い味だしてくれるんですよ。この本を読んだ方は別の加賀恭一郎シリーズもおすすめです。

ちなみに僕がこのシリーズでこないだ読んだのは「悪意」という本です。これまたすごいタイトルです。書評はまたします。東野圭吾さんの本はめっちゃたくさんあるから、しばらくはまりそうです。うーん、小説楽しい。

悪意 (講談社文庫)
悪意 (講談社文庫)

posted with amazlet at 09.10.03
東野 圭吾
講談社
売り上げランキング: 345
おすすめ度の平均: 4.0

4 予想外のエンディング
4 悪意に理由はない
2 内容と読後感
5 最後までグイグイ引っ張る
5 す、すごい小説・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です