アイデアは試せる状態になったら「すぐ試す」のが一番の近道

なにか新しいアイデアが思いついたときは、「試せる状態」までいっているのであれば、そこから何度もミーティングを重ねるよりも、まずは「一度試してみる」というのが一番の近道だと思います。

例えば、「こんな動画が面白いんじゃないか」というアイデアがある場合、「一度試して撮影したり、編集できたりする」という状態であれば、やってみたほうがその後の展開を考えるのが早くなります。

それをせず、アイデアが固まってから行動をしようとしていると、その間に自分の中で考えすぎて面白くなくなってしまいます。また、変にいろんな人からアイデアばかりもらってしまったりすると考えすぎて動けなくなります。

それを防ぐためには、「まず小さく試す」というのが一番よいです。

これはいきなり本番を迎えろというのではありません。

仲間内でもいいので、まず一度カタチにするということによって、はじめて「面白さ」や「改善したい」という欲求が生まれてきます。

たぶんこれは

「大掃除しようと思うと、めんどくさくて結局目の前のゴミも拾わない」けど、

「とりあえず目の前のゴミを拾ったら、全部きれいにしたくて、大掃除が完了する」というかんじ

に似ているような気がします。

やりたいことがあるなら、まず小さくカタチにしてみましょう。それが不格好でも、完成度が低くてもかまいません。

アイデアはそのままカタチにならないというのが一番悲しいことです。

トライアルできるところまできたら、まず小さく試すというのを心がけると、結果的にアウトプットの質・量が高まってくるのかなと思います。