自分の働きかけで世界が変わると信じられるか?:ゆらぎの中でのアクション

あなたは自分がなにか動くことで、自分の周りの環境がかわると思いますか?

リーダーシップを育むためには、これを「変わるかも」と信じられるかが実はけっこう重要なのかなと最近思っています。

自分が動こうかなんだろうが、自分の「外の世界」というのは「すごくかたいもので動かない」と捉えていると、なかなかアクションを発揮しようとは思いません。「どうせいってもかわらない」というあきらめのモードに入ってしまうとリーダーシップどころではありません。

自分が動くことで、小さいかもしれないけれど、なにかしら状況や環境が動きうるのだという感覚を得られるかどうかが、今後リーダーシップを発揮したいと思うかについて非常に重要なファクターとなっているのかなと思います。

もちろん、周りの世界ががらっとかわるということはなかなかないかもしれません。そして、自分の周りの環境は「固定しているように見える」のはある種当たり前かもしれません。

しかし、実際の環境というのは、それほど安定しているものではなく、「ふらふらしているけど、現時点ではそれが当たり前ということになっている」という、動的でありながら一時的に安定しているように見えているだけの世界ともいうことができます。

そうした「ゆらぎ」がある世界だということを認識した上で、自分が動くことで、そのゆらぎのかたちが変わりうるのだという期待や確信を持つということが、実はリーダーシップ発揮の上でとても大事なポイントになるのだろうと思っています。

ゆらぎの中でアクションをしてみようという感覚をいかに持つことができるのか?

このあたりは今後考えていきたいテーマだなと思っています。

■リーダーシップ教育についてはこちらの書籍をご覧ください

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