自分が舞台に立つのが苦手なら「全力で応援すること」をマスターすればいいのでは

「舞台に立つと成長する」というのはわかるものの、舞台に立つというのはなかなかハードルが高いことでもあります。心理的なハードルもありますが、舞台に立つためには、ある程度なにか練習したり、スキルが必要になったりするというのもあります。舞台に立ちたくても立てないということもあると思います。

ただ最近、舞台に立つことと同様に「全力で応援する」ということも、人の成長につながるんじゃないかなと思ってきました。

舞台に立つことより応援するほうが楽なような気がしますが、「全力で応援する」というのは、けっこう難しいことだと思います。なんとなく傍観者的に応援することは簡単です。でも、舞台に立っている人が、よいときも悪いときも、それを支えて、全力で応援しきることは簡単なことではないでしょう。

実際、舞台を構成しているのは演者だけではありません。応援している人も含めての「舞台」であり、その場が成長する機会になるかは、双方の相互作用によって決まります。いってみれば、主客一体・一座建立の場です。

そう考えた時に、演者でなくても、その場をよりよいものにすることを、応援する立場から最大限コミットできたら、きっとその人にとっても大きな成長があるんだろうなと思いました。

だいたいどんな人でもずっと舞台にあがっているということはなく、ある場面では演者でも、ある場面では応援する役割だったりします。そのときに、全力で応援することができるかどうかは、けっこう重要なんだろうなと思います。

なにかとすぐに叩かれたり炎上する時代にあって、「全力で応援できる」ということは、ひとつの大きな力なのかもなと思います。

これはこれでリーダーシップなのかなーと感じる今日このごろです。

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