「2018ふるさとハッピーワーホリ」というプロジェクトで岐阜県恵那市に行ってきました!恵那市は「半分、青い。」のロケ地がある場所としても有名です。

このプロジェクトは、恵那市の「ふるさとワーキングホリデー」について取材し、その魅力を伝えることがミッションです。

我々のチームは恵那川上屋さんで就業体験をさせていただきました。恵那川上屋さんは、東京の二子玉川にお店がでています。栗きんとんや栗どらがとても有名です。

栗の生産から加工までのプロセスについて、レクチャー&体験をさせていただいています。

こういった地方でのインターン的な場にでるのは初めてなのですが、学びがいっぱいで非常に楽しい日々です。

今回は速報版なので、詳細はまたまとめますが、地方の現状を肌で体感でき、これからの日本のあり方を考えるという点で非常に意味ある場だと感じています。

恵那川上屋の社長さんとも直接お話させていただきましたが、めちゃくちゃ面白い話が聞けました。

リーダーシップ教育という視点においても、東京でやる産学連携のプロジェクト型学習とはまた少し異なった学びの機会になるのかなと感じました。

まずは岐阜県恵那市、はじめて行きましたがよい場所だなと思いました!地方は色々な意味で可能性がありますね。また詳細版アップしますのでお楽しみに!

このプロジェクトについては、以前書いた記事をご覧下さい。

【BEAMS×立教大学×ふるさとワーホリ】地方で働く魅力を伝える新プロジェクトはじまります!
https://www.tate-lab.net/mt/2018/08/1710.html

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