リーダーシップにおいて「不満を提案に変える」という発想は重要です。なにか不満があって文句を言っているのではなく、それをどうにか提案に変えられないかと考える姿勢が大切になります。大学でのリーダーシップ教育でも、最初の姿勢としてこれを意識することを伝えます。

ただ、これはあくまで最初のステップであって、社会人になってからはもうひとつ先のステップが必要になりそうです。

具体的にいうと「不満を提案に変えて上司に伝える」では不十分ということです。ただ伝えただけでは、その提案が受け入れられることは少ないです。

そうではなく「不満を提案に頭の中で変換して、自分で行動をして、少し結果を出してから、上司にそれを伝える」ということが必要になるということです。

これは立教経営のOBOGに話を聞いていて出てきたことです。ポイントをまとめると、

たしかに大学内で学んだ「不満を提案に変える」という点は生きている。しかし、それですぐ受け入れられることは少なく、それを突破するためには、自分の行動で示すしかない

とのことで、非常に興味深かったです。(協力してくださったみなさんありがとうございます。)

今日は「不満を提案に変える」ということについて書きました。

まず前提としてこの姿勢は重要です。しかし、それですぐ話を聞いてくれるということはなかなかないというのも現実かもしれません。

その場合にすぐにダメだと思うのではなく、自分がまず行動をして、何度も挑戦をするということが大事なポイントになりそうです。

【お知らせ】

リーダーシップ教育についての書籍が出ました。詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧下さいませ。

画像をクリックするとAmazonのサイトに移動します。

【LINE@開設しました】

舘野泰一のLINE@のアカウントを開設いたしました!このアカウントでは、ブログの更新情報や、イベントの開催情報をいち早く配信します!よろしければぜひ以下から友だち追加よろしくお願いします!

スマホを開いている方はこちらをクリック!
友だち追加

パソコンで表示している方はQRコードからどうぞ!