昨日から「リーダー育英塾」(2泊3日の宿泊型研修)にファシリテーターとして参加しています。リーダー育英塾の説明は中原先生のブログから引用させていただきます。

「リーダー育英塾」は、高等学校・大学で「教育改革」を推進していく「次世代リーダー」の皆さんが出会い、相互に研鑽しあうコミュニティとなることをめざした、いわば「私塾」です。電通育英会 × 京都大学溝上慎一研究室 × 立教大学中原淳研究室の主催で開催されます。
引用:http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/9287

私は、参加者のみなさんが「自校の課題」をどのように解決するかをサポートする役割と、立教大学の事例を紹介する役割を担っています。

今回「2泊3日の宿泊型研修」という形式をとっていますが、この形式は面白いなと思っています。

いろいろなところで講演をさせていただくのですが、「20分程度」の限られた時間の中では、「プログラムの大枠の説明」はできるのですが、「じゃあそれをどのような考えで、どう作っているのか?」まで話すことは難しいんですね。

もちろん「まず知ってもらう」ということはとても重要なのですが、本当に聞いてくださったみなさまの「自校の課題解決」に役立つようなことができているのかという点については自分自身でモヤモヤするところがありました。

今回の「自校の課題を持ち寄る」そして、「2泊3日の時間をかけてブラッシュアップする」という形式は、「自校の課題解決」に直結する形式といえます。また、プログラムの中に「講演フェーズ」もありますが、「自校の課題解決」という大きなゴールがあるので、「聞くだけ」ではなく、「活用する」というモードで聞くことができるのではないかと思います。

こういうやり方も面白いなと思いながら、ファシリテーターとして参加しています。

今回の参加者は、中学・高校・高専・大学などなど本当にさまざまな人たちが参加しています。校種を超えた人たちが集まり、それぞれの視点から、具体的な問題について議論するというのはとても面白く、個人的にも新たな見方を獲得できている感覚があります。

やはり色々な人が集まる場にでてきて、前提を共有していない他者と対話することは重要であるということを身をもって体験しています。

今日は2日目(ブログは朝書いてます)なので、まだまだ折り返し地点まで行っていませんが、残りの期間もがっつり、濃密にがんばっていきたいと思います。

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