【まとめ】tate-lab経由で売れている本まとめ(2010年9月+10月編)

7月から僕のblog経由で売れた本のランキングやりはじめたんですが、9月編をやるの忘れてたんで、今回は9月と10月をまとめて紹介です(笑)

一応基本的なことを説明すると、僕はアマゾンのアフィリエイトというサービスを使っているので、僕のブログ経由で「どんな本が売れたのか?」というのがわかるのです。(もちろん「だれが買ったのか」かはわかりませんのでご心配なく)紹介した本が売れると、だいたい3パーセントくらいが自分に入ってくるという仕組みになっています。まあ1冊売れて数十円ですね。

アフィリエイトは全然もうからないのですが「自分が紹介した本をだれかが買っている!」というモチベーションにはつながって楽しいんですよね。あとは僕のブログでどんなことが期待されているのかもなんとなくわかるので、一つのフィードバックとして機能しています。

さて、能書きが長くなりました。

それでは9月・10月で僕のブログ経由で売れた本のランキングを以下で紹介します。ただ、毎回書いているとおり、僕のブログではそんなに売り上げがあるわけではないので、広く浅く売れており、単純にランキングにすると「同率だらけ」になります。

ということで、うちのblogでは純粋にランキングというのではなく、売れた本をカテゴリに分けた上で、売れた順番に軽くご紹介できればと思います!

(つまり、今回紹介する本は、どれも最低1冊以上は売れた本になります。今回紹介していなくても売れている本はありますが、主要カテゴリのものだけ紹介しています)

今回売れたカテゴリは以下のようなかんじでした!

  • 文章執筆に関する本
  • サードプレイスに関する本
  • ワークショップに関する本
  • 学習理論、高等教育に関する本
  • 企業の学びに関する本
  • 質問紙の作り方等に関する本
  • その他

二ヶ月一気にまとめたのでいつもより少しカテゴリが増えましたね。
以下詳細をご紹介です!

■文章執筆に関する本

7月・8月に引き続きですが、やっぱり河野哲也さんの「レポート・論文の書き方入門」は売れてますね。たしかにこちらの本は「安くて薄いのに、中身は濃い」ので売れると思います。

たまに思うんですが「大学生を対象にした学び方解説本」は、その本自体が分厚かったり、細かい字でたくさん書かれていたら読まれないと思うんですよね(笑)だからといって中身が薄かったら買う意味ないんですが、この本はすごくバランスがいいように思います。

レポート・論文の書き方入門
河野 哲也
慶應義塾大学出版会
売り上げランキング: 1183

■サードプレイスに関する本

9月と10月はサードプレイスに関する本がやたらと売れました。サードプレイスをあえてシンプルに言うのであれば、「家庭でもない、職場でもない、第三の場所」といえると思います。このサードプレイスを「憩いの場ではなく、学びの場として捉えよう」ということで、今年の1月にサードプレイスコレクション2010というイベントをやりました。そろそろ一年か、懐かしい。

この過程でいろいろ関連した記事を書いたわけなのですが、継続してアクセスが続いているようです。

The Great Good Place: Cafes, Coffee Shops, Bookstores, Bars, Hair Salons, and Other Hangouts at the Heart of a Community
Ray Oldenburg Ray Oldenburg Ph.D.
Da Capo Press
売り上げランキング: 32724
ダイアローグ 対話する組織
中原 淳 長岡 健
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 41815
都市のドラマトゥルギー (河出文庫)
吉見 俊哉
河出書房新社
売り上げランキング: 30559

■ワークショップに関する本

ワークショップに関する本は、以下の2冊が売れました。こちらも毎月売れている本ですね。コンスタントに売れています。中西さんによるワークショップ本と、東京大学のi.schoolの実践をまとめた本ですね。

ワークショップ―偶然をデザインする技術
中西 紹一 松田 朋春 紫牟田 伸子 宮脇 靖典
宣伝会議
売り上げランキング: 223421
東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた
東京大学i.school
早川書房
売り上げランキング: 39280

■学習理論、高等教育に関する本

このカテゴリで売れた本は、けっこう目新しいようなかんじがします。おそらく、「研究室の夏合宿で理論家の本を読む」という記事を書いたりしたからでしょうかね。生涯学習理論の方は、いま中原研究室で読んでいる英語文献の内容を補足するものとしておすすめということをTwitterでつぶやいたからでしょうか。高等教育の本については、以前このブログで紹介したからでしょう。

「学び」の認知科学事典
大修館書店
売り上げランキング: 68442
大学教員のための授業方法とデザイン (高等教育シリーズ)
玉川大学出版部
売り上げランキング: 29873

教育・学習に関する「偉大なる理論家」たちを知る旅 – 研究室の合宿準備中 – tate-lab – 教育・学習について研究する院生のblog
https://www.tate-lab.net/mt/2010/09/2010summer-lab.html

■企業の学びに関する本

こちらはおそらくケーススタディをやっていたらでしょうね。「人を助けるとはどういうことか」はよい本ですよね。シャイン先生の本ですね。

企業内研修にすぐ使えるケーススタディ
ケーススタディ研究チーム
日本経団連出版
売り上げランキング: 7248
人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則
エドガー・H・シャイン
英治出版
売り上げランキング: 3824

■質問紙の作り方等に関する本

こちらも新しいカテゴリのような気がします。いま研究室で調査のプロジェクトをやっているのですが、そのプロジェクトに関連したツイートをTwitterでつぶやいたからだと思われます。売れている本はどれも入門書としてよい本と思います。

心理学研究法入門―調査・実験から実践まで
東京大学出版会
売り上げランキング: 155243
心理尺度のつくり方
心理尺度のつくり方

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村上 宣寛
北大路書房
売り上げランキング: 104898
質問紙調査の手順 (心理学基礎演習)
ナカニシヤ出版
売り上げランキング: 49881

■その他

なぜか僕のブログで書いた以下の本の書評ってすごくアクセスがきているんですよね(笑)なので売れているんだと思います。

年収200万円からの貯金生活宣言
横山 光昭
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 459

[書評]「ムダな固定費ワースト10」にびびらされた- 年収200万円からの貯金生活宣言 – tate-lab – 教育・学習について研究する院生のblog
https://www.tate-lab.net/mt/2010/06/tyokin.html

さて、ざーっと振り返ってみました!

やっぱりちゃんと毎月やらないと大変なことになりますね(笑)
みなさんが本を買うときの参考情報になればと思います!

今回できてきたトピックについては、過去に書いたブログ記事をけっこうまとめております。
こちらのまとめページをご参照いただけますと幸いです。

まとめ – tate-lab – 教育・学習について研究する院生のblog
https://www.tate-lab.net/mt/matome.html

■先月までのランキング

先月の「アマゾン売上ランキング」をさらしてみる!(2010年8月編) – tate-lab – 教育・学習について研究する院生のblog
https://www.tate-lab.net/mt/2010/09/20108-1.html

アマゾン売上ランキングをさらしてみる(2010年7月) – tate-lab – 教育・学習について研究する院生のblog
https://www.tate-lab.net/mt/2010/08/20107.html

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