傾聴をする上で「評価」をせずに聞くというのはひとつポイントになります。「評価」とは、具体的にいえば「良い!」とか「悪い!」とかの価値判断をせずに、そのまま受け取るということかなと思います。

ただ、これはなかなか難しいですよね。

特に最近難しいなと思うのは、「否定しないで聞く」ということではなく、「変に褒めない」ということなんですね。

「それは違うよね!」みたいな、言っていることを否定するということは意外と意識するとなくなるようなかんじがします。

一方で、時々やってしまうのが「それはいいね!」とか「すごいね!」ということをうっかりいってしまうのです。

褒めているならいいじゃないかという話もあるかもしれませんが、結局なにかを「よい!」と判断するということは、結果的に「よくないこと」を暗に示してしまうのですよね。

つまり「評価をせずに、ありのままを受け取る」ということにならなくなってしまうというわけです。

そうすると、そこにある「正解の基準」みたいなものが浮かび上がってきてしまい、それより「よい」とか「悪い」みたいな話をどこかに意識してしまい、そのこと自体をただ感じるみたいなことができなくなっちゃうんですよね。

このあたりはけっこう難しいなーと最近思っています。

今日は傾聴について書きました。

価値判断をせずに受け取るというのはなかなか難しいのですが、こういう聞き手が増えると、普段の何気ない会話からも、ちょっとストレスが発散されたり、自分のことを理解できたりするかもと思います。

自分もちょっと意識して過ごしてみたいなと思います。

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