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私が翻訳に関わった「21世紀型スキル:学びと評価の新たなかたち」が出版されました!この本は近年注目されてきている「21世紀型スキル」の原典となる書籍を訳したものです。「21世紀に必要となるスキルはどのようなもので、そのスキルをどのように評価・育成していくか」について書かれています。

「21世紀型スキル」は大きく4つに分類されています。

1.思考の方法:創造性とイノベーション、批判的思考、問題解決、意思決定、学び方の学習
2.働く方法:コミュニケーション、コラボレーション
3.働くためのツール:情報リテラシー、ICTリテラシー
4.世界の中で生きる:シチズンシップ、人生とキャリア発達、個人の責任と社会的責任

ひとつひとつのスキルを見ると、実はそれほど目新しいスキルというかんじはしないかもしれません。

では「21世紀型スキル」の話は何がポイントで、日本の教育に対する意義とはどのようなものなのか。これについては、新たに書き下ろされた5章・6章で詳しく解説がされています。

本書は「これが21世紀型スキルだから、これをやればいい!」というものではなく、これからの教育のかたちについて考える際のひとつの大きな素材ではないかなと思っています。よろしければぜひご覧ください。(おかげさまでAmazonの教育カテゴリでは上位にランキングされているようです。感謝!)

21世紀型スキル: 学びと評価の新たなかたち
北大路書房
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