個人的にささったエピソードを添えて、最近買った漫画を紹介してみた(2010年8月版)

最近買った漫画を、個人的にささったと思うエピソードを添えて紹介します。

▼へうげもの

へうげもの(11) (モーニング KC)
山田 芳裕
講談社 (2010-07-23)
おすすめ度の平均: 4.0

4 ギャグ < 戦略 × ロマン
4 古田織部も年をとってきたなぁ〜

古田織部が主人公で、茶の世界などを中心に描いた時代物漫画。戦国時代なのだけど、茶の世界とのリンクで描くのが面白い。

今回特にささったのは「乙なもの」をつくるという話。「甲」ではなく「乙」という話が面白い。今回の話で言えば、おしゃれすぎるものではなく、笑いがでてしまうようなもの。僕も「乙なもの」がつくりたいと思った。はずす場づくり。

▼BAKUMAN。

バクマン。 9 (ジャンプコミックス)
小畑 健
集英社 (2010-08-04)
おすすめ度の平均: 4.0

4 次の巻のための巻
1 バクマン史上最低巻!
2 方向性が見えなくなってきた。
5 「違和感」が薄れ、地に足ついてきたキャラ達(ネタバレなしです)
5 苦難困難

「漫画家として生きていく」ということをテーマにした漫画。DEATH NOTEの作者が描いている。この漫画は、漫画家という仕事を理解することができ大変面白い。漫画家の仕事はけっこう研究者とも似ていると思う。

今回特にささったのは「本当に描きたいものを描いているか?」ということ。リスクをとってでも描きたいものを描いて勝負する。この姿勢がとてもささった。

▼NARUTO

NARUTO―ナルト― 52 (ジャンプコミックス)
岸本 斉史
集英社 (2010-08-04)
おすすめ度の平均: 4.0

4 またまた・・・
5 これからを予感させる巻。読んでおかないと後が分からなくなるのよ。
5 これから…
5 ひさびさに笑ったww
3 どうも違和感が

説明はいらないかもしれないけど、忍者漫画です。なんか好きなのでずっと読んでます。

今回特にささったのは「自分の負の部分と向き合う」ということ。それと「信頼する」ということ。自分の負の部分を直視し、それを倒すのではなく、向きあうことが、ひいては周りの人たちを信頼するということにつながると思った。

▼イキガミ

「あと24時間で死ぬとしたら何をするか」というかんじの話。いろいろな背景をもった若者に突然「イキガミ」という紙が届けられる。この紙を届けられた人は24時間以内に死んでしまう。この残りの時間をどう過ごすかというかんじの話。

正直そんなにささった部分はなかった。強いて言うならば、人の生きる原動力は案外と「負」からはじまることも多いのだけど、いつかはそれとちゃんと付き合わなくてはならないのかなということ。これはナルトとも似ている。出来れば死んじゃう前に、ちゃんと向きあって一歩を踏み出したい。

▼BILLY BAT

BILLY BAT(4) (モーニング KC)
浦沢 直樹 長崎 尚志
講談社 (2010-07-23)
おすすめ度の平均: 3.5

4 『しあわせうさぎのオズワルド』
5 ケヴィン・ヤマガタ再登場
2 幹なく枝葉ばかり→一挙に物語はスピードアップ
3 マンネリに対する危機感を持ってほしい
3 面白いには面白い、しかし…

20世紀少年の浦沢直樹さんの漫画。広い意味では歴史物といえる。歴史の中のミステリーと、不思議なコウモリのお話。今回は「ケネディ暗殺」がテーマ。

ささったというわけではないけど、浦沢直樹さんの漫画は、いつも「読ませる」なーと思う。ドキドキハラハラ。「ケネディ暗殺」は伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」も関連していることもあり、この後ネットで色々「ケネディ暗殺」に関する記事を調べてしまった。歴史の中には明らかにされていないことも多いのだなと感心した。

ゴールデンスランバー
ゴールデンスランバー

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伊坂 幸太郎
新潮社
売り上げランキング: 601
おすすめ度の平均: 4.0

3 サーッと読めてサーッと忘れる作品
4 相変わらず伏線の張り方は上手い
2 うすっぺらい
5 最高傑作
4 たいへんよくできました

こんなもんかな。またそのうちまとめて紹介しますー。

以前書いた記事↓

大学院生の僕がよく読んでいる漫画を、少しだけまとめてみた
https://www.tate-lab.net/mt/2010/02/post-158.html

▼本日のツイートまとめ

Sat, Aug 07

  • 12:44  おお!そうなのですかー!僕の研究もちゃっかり紹介していただきました(笑)RT @tatsumie 私も中原先生のお話を聞きたくて休みをとったクチです。@tatthivさまの研究も紹介されてましたね。とても勉強になり、行ってよかったと思いました(^^)
  • 12:01  さすが年齢不詳の男だな。俺と同じ年なのにw RT @mitsuru_3261 10歳はサバ読み過ぎですよね。RT @mitsuru_3261 一回りも年下とはいえ、多数の女の子たちに囲まれて満更でもなかったわけだが、彼女たちは僕のことを17歳だと思ってたらしい。
  • 11:17  大学生研究フォーラム2010に関する記事 → 【4.1%】大学はアカデミックな理論研究の場なのか、という古くて新しい議論:中村昭典の、気ままな数値解析:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://bit.ly/d2PU7L
  • 11:06  ほんとは27歳なのにwRT @mitsuru_3261 モテ期到来かってくらい女子高生たちにちやほやされた10日間だった。一回りも年下とはいえ、多数の女の子たちに囲まれて満更でもなかったわけだが、彼女たちは僕のことを17歳だと思ってたらしい。
  • 11:03  [blog更新]今回は漫画です。→ 個人的にささったエピソードを添えて、最近買った漫画を紹介してみた(2010年8月版) – tate-lab – 教育・学習について研究する院生のblog http://bit.ly/c5agiD
  • 10:08  おー!そうなのですかー!意外なところでつながっていてびっくりです!ロボット系なのですねー!RT @2ndlab 昔うちの研究室で使ってた。僕、ロボット研究者なのです、実は RT @tatthiy: おお!ロボビー!いまやっている共同研究のプロジェクトでロボビーと会いましたよ(笑)
  • 10:08  なんと!俺も同じアイデアを@tomokihiranoに話してたよw RT @showgo: 最自分が行きたいところをリストアップして適当に情報集めてツアー企画して人集めてちょっと多めに費用もらって自分はその浮いた金でツアコンをやりながら行きたいところに行く、というビジネスの


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