月別アーカイブ: 2009年6月

知的なカフェ人気

こういう記事がとても注目を浴びているようです。知的なカフェ人気みたいですね。

コーヒー片手に知的な議論を楽しむ、サイエンスカフェや哲学カフェが人気

http://www.wasedajuku.com/wasemaga/unipro-note/2009/06/post_448.html

千駄ヶ谷に大人の「勉強カフェ」?勉強仲間見つける場、人気に

http://www.shibukei.com/headline/6214/

下記の本は、カフェがいかに時代をつくる上でのポイントになったのかがわかる本です。おすすめです。

caf´eから時代は創られる
飯田 美樹
いなほ書房
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大学院入試の論述対策に

この本はおすすめらしいです。論述問題がある入試をうける方は読んでみるといいかもですね。

大学院・大学編入学社会人入試の小論文―思考のメソッドとまとめ方
吉岡 友治
実務教育出版
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おすすめ度の平均: 5.0

5 驚きの1冊です!!
4 社会学、経済学、人文向け
5 枠組み作成能力の向上
5 小論対策以外にも使える
5 わかりやすくてよい

インプロとモチベーション

また最近新しい本を2冊ゲットしました。書評がおいつかん。。。ちょっとしっかり時間とらねばです。取り急ぎご紹介。

最初の本は、金井先生のやる気に関する本。この本は、働く人向けに書かれている。つまり、理論うんぬんというよりも、この本を読んで、いろいろするとやる気とうまく付き合える!というかんじのテイスト。読みやすい。読んでもらうためにはこうやって書かないとですねえ。

やる気!攻略本
やる気!攻略本
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金井 壽宏
ミシマ社
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こっちは即興演劇の話。ワークショップのひとつといえるかな。即興演劇を通して創造性を育むかんじ。身体を通した学びというのは、以前から注目していますが、とても面白いです。中身もよくまとまっているので、あらためて書評を書きたい。

筆者のWeb 高尾隆のホームページ

http://www.geocities.jp/domingoworld/

筆者のblog

http://blogs.yahoo.co.jp/takao_takashi

インプロ教育—即興演劇は創造性を育てるか?
高尾 隆
フィルムアート社
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学会発表でありがちなことがまとめられているw

ありそう!ということがまとめられていますw

学会発表でありがちなこと 「質疑応答で喧嘩売る」「質問者が納得しないまま時間切れ」

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51480456.html

一番下は泣けますねw

・質疑応答で誰も質問せず。しかたなく司会者が質問する

・聴衆の誰かが代わりに質問に答え,発表者そっちのけで激論を交わす

・俺の前の講演が終わったらみんな席を立つ

これから学会発表する若者のために -ポスターと口頭のプレゼン技術-
酒井 聡樹
共立出版
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おすすめ度の平均: 5.0

5 初心者の痒い所に、手は届いたか?

日本の家紋!

先日本屋さんをぶらぶらしていたら発見しました!「日本の家紋」!

日本の家紋 デジタル版
日本の家紋 デジタル版
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青幻舎
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この本には家紋がたくさんのってますw

いやー、最近家紋が個人的にブームです。というよりも、戦国武将ブームなのかもしれません。戦国時代での領地取り合戦はなんか魅力的ですよねえ。経営戦略っぽいからでしょうか。

そんなこんなを見ていたら、自分の「家紋風ロゴ」が欲しくなってきたのです。

ということで、まずはどういう家紋があるべくぱらぱら検索中です。

自分なりの家紋を作りたい人におすすめです!(いるかどうかはさておきw)

家紋ジェネレーター!

ここまで書いて思い出したけど、昔「家紋ジェネレーター」ありましたよね。

探したらありました!お茶の「綾鷹」ってありますよね。あのサイトでできます!

http://ayataka.jp/kamon/

ちなみに僕のは以下でした。

f:id:asapon:20090622095257g:image

【すずらん】 すずらん紋のあなたはまるで野原にひっそりと咲く花のように純粋可憐。周囲の些細な変化を敏感に感じ、他人の痛みも分かる。それ故傷つき易い・・・非常に繊細な心の持ち主のようです。けれど、多くの喜びや悲しみがあなたの心を強く育てます。純粋さを忘れずに日々を歩んでください。

繊細らしいw

どうぞお試しアレ!

書評を書きたくてうずうず

読んだのに書評書いていない本が多い今日この頃です。ゆっくり時間がとれなくてうずうず。そのうちこのへんの書評を書きます。

特定の職種における、人材育成の雰囲気がつかめるかんじです。どっちもなかなかうまい仕組みがあります。おすすめです。あとでじっくりそれぞれの書評かきます。

京都花街の経営学
京都花街の経営学
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西尾 久美子
東洋経済新報社
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洋菓子の経営学—「神戸スウィーツ」に学ぶ地場産業育成の戦略
森元 伸枝
プレジデント社
売り上げランキング: 69899

iPhone OS 3.0がでたー

iPhoneのOS 3.0ができましたー。

といってもiPhoneユーザーだけか喜んでいるのは。OSがどうとかなんなのよ?という方に簡単に説明すると、iPhoneのソフト部分が無料でアップグレードできるんですよ。

そして、それを入れると、いままで出来なかった「コピペ」などの機能がいろいろ使えるようになります。

日本の携帯の場合は、ソフトをアップデートというと、不具合修正がほとんどだと思います。しかし、iPhoneの場合は、中身がかなりグレードアップされる!というかんじなのです。

iPhoneを使い始めると、「いままでのケータイはなんだったのよ」という気持ちにとてもなります。なんか日本でもだいぶ定着していくんじゃないかと思う今日この頃です。気のせいかな(笑)

iPhone OS 3.0リリース,コピー&ペーストやMMSが利用可能に

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090618/332138/

「R25」のつくりかたに学ぶ「ターゲットの理解」

R25とはなにか?こんな説明はもうしなくてもいいくらい、定着した気がします。

本書は、このR25がどうやって生まれたのか?について詳細に説明した本です。

「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)

これが面白いんです。

なにが面白いかというと、「ターゲットの分析の仕方」が面白いんですね。

R25がすごかったポイントの一つは、「活字を読まないとされていた若い世代に対してフリーペーパーを作り成功した!」ということです。

つまり、「本を読まない人に読ませた!」というところがすごいのです。

では、どうして読ませることが出来たのか。

それは「若い世代を徹底的に調べた!」んですね。

本書の半分は、「いかに徹底的に調べたか」が書かれています(笑)。でもそのプロセスがとても面白いです。ターゲットについて理解することの重要性がものすごく伝わります。結局200人に及ぶ人にインタビューをしたそうです。

面白かったのは、ターゲットを理解するためには、定量的なデータだけではなく、実際にインタビューをしたりすることが大事ということでした。

インタビューをしてわかったのは、彼らは新聞を読んでいないのに「読んでいる」と答えていることでした。要するに、「読んでたほうがよいと思っているけど、読めない」ということがだんだんわかってきます。こうしたことが、「新聞を読むための、基礎的な情報をのせる」というR25のスタイルを生んできます。

彼らが徹底的に調べた結果、浮かび上がってきたターゲットの人材像は最終的にこんなかんじでした。

M1世代のビジネスマンは、情報に敏感で、多忙な中、時間を有効に活用したがっている。その内面は、自分の価値に一番関心があり、自意識過剰でカッコつけ。そこそこイケてると思っているが、確信はない。顔には出さないが不安感もある。だから実は助言がほしい。

どうですか?どきっとしませんか(笑)記事作りは、これをベースにすすめることになります。本書の後半がその記事作りのフェーズです。

繰り返しになりますが、本書は「ターゲットを理解すること」の重要性をとてもよく書いた本だと思います。また、そのプロセスが詳細に書かれています。

どんな仕事をしていても、その仕事には「送り先」、ターゲットがあるでしょう。

しかし、私はどうもその「ターゲット」についてわかったつもりになっていないでしょうか?

この本を読んでいてそんなことを問いかけられている気がしました。

どきっときた方は、これを参考にしてみるのはいかがでしょうか?

「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)
藤井 大輔
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 2778
おすすめ度の平均: 4.0

4 マーケティング、インサイトの勝利
5 R25を手にしたことがある人は必見。
3 R25的に軽い気持ちで読めば面白い本です。
5 R40必読
4 ブルーオーシャン。

学生や研究者がイケてるPowerPonintスライドをつくるために!

「スライド作るの苦手なんだよなあ・・・」

こういう学生さんきっといると思います。数年前は、学生がスライドを作ったりする機会ってそんなになかったような気がするんだけど、もう完全に定着しましたね。

でも、定着したからといってみんな「いいスライド」をつくれているわけではありません。

「文字だらけのスライド」、「派手だけど重要なところがわかりにくいスライド」・・・などなど

本書は、「学生や研究者」に向けてスライドの作り方について説明した本です。あえて、学生、研究者向けとしているのは、企業の文脈とはまた求められていることが違うことを意識してのことでしょう。

学生・研究者のための 使える!PowerPointスライドデザイン 伝わるプレゼン1つの原理と3つの技術
宮野 公樹
化学同人
売り上げランキング: 3070
おすすめ度の平均: 4.5

1 購入される前に…
5 学生だけでなく社会人にも最適の一冊
5 実態に裏打ちされたデザイン哲学
5 一般研究者も読むべき
5 学生・院生に薦めたい!

筆者はプレゼンにおいて大事なのは「1つの原理と3つの技術」であると指摘します。

たった一つの原理とは、

すべてに「意図」があり、それを「操る」ことで「伝える」

要するに、すべてのオブジェクト(文字や図)には意図があるので、うまく目線を操ることで、理解に要する時間の短縮化をしましょうねということです。

「デザインには意図がある」というのは、スライドだけではなく、デザイナーさんがよく言う言葉ですよね。プレゼンを作るときにも同様のことが求められるわけです。

ポイントは、ちゃんと文字や図がなぜそこにあるのかという「意図」に自覚的になって、うまくスライドを相手が理解できるように配置するってことでしょう。

こうした理念を具体的に落とすための、三つの技術は以下となります。

技術その1:コントラスト:伝えたいことだけめだたせる

技術その2:グルーピング:見えない「くくり」を意識する

技術その3:イラストレーション:文字でなく図解で伝える

どれも基本かもしれませんが、これがけっこう出来ないものですよね。

みなさんも、ついつい「文字だらけスライド」になったり、「どれも派手で一番重要な語句がなにかわからないスライド」作っていませんか?そういうスライドには、この3つを意識してみることでずいぶんよくなると思います。

本書の後半では、実際に「学生がつくりそうなスライド」を筆者が一つ一つ添削していく「事例編」がのっています。これをみると、「あー、こういうスライドあるある」みたいなものがたくさんのっています(笑)

これらも結局、三つの技術がおさえられていないのですよね。

基本的なことかもしれませんが、これが出来るか出来ないかで成果がまったく異なると思います。

「プレゼンに自信がないんだよなあ」という方も、ぱらぱらみてみると、「コツ」はこういうところにあったのか!と思えると思います。

おすすめです。

BAKUMANの3巻を買いました!

最近書評が滞っていたので、漫画でウォーミングアップ。

バクマン。 3 (ジャンプコミックス)
大場 つぐみ
集英社
おすすめ度の平均: 4.5

5 面白い
5 新世代の岸部露伴
5 作品に深みが出てきた
4 見吉がいらない
5 天才 新妻エイジ

三巻には関係ないのだけど、「大場つぐみ」さんが、「ガモウひろし」説があるというのをあらためて聞いて驚きました。。。

大場 つぐみ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%A0%B4%E3%81%A4%E3%81%90%E3%81%BF

だって、ガモウひろしっていったら「ラッキーマン」ですもんね。そのイメージは「DEATH NOTE」にもまったくないです。

噂らしいけど、いろいろ信憑性が高くて驚きます。

一番驚いたのは、

「BAKUMAN」の下の部分を隠してみると、ラッキーマンになるという話。

BAKUMAN

RAKIIMAN

これびびりません??

俺だけかなw

まあこの漫画はほんとおもろいです。おすすめです。

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
大場 つぐみ
集英社
おすすめ度の平均: 3.5

2 画力だけが救い。登場人物の性格が不快過ぎる;
1 漫画…?
5 ほんと絵うまいね、この作者。
4 ストーリーはベタ、内容は結構濃い
2 まあおもしろい