iPhone使ったらスキマ時間にけっこう研究できる – 僕なりのiPhone活用法

最近あらためて思うのですが、iPhoneがあればそれなりに研究活動ができるなあと思うんですね。

僕は通勤時間が長いのでよくiPhoneをいじっているのですが、けっこうまじめに使おうと思えばその時間も有意義に使えるなとあらためて思っています。

例えば、
  • iPhoneで先行研究を調べる(CiNiiやGoogleスカラーを使う)
  • 気になったものをMendeley(論文管理ソフト)に登録しておく
  • PDFの中身が見られるものがあれば概要だけでもざっと目を通しておく
  • 論文の感想や簡単な概要をMendeleyのNOTE欄に書き込んでおく
  • レジュメなどに使えそうなアイデアや考えたことはEvernoteに書いておく
  • Dropboxにいれておいた論文のファイルをざっと読む

なんていうことをしています。

紙の論文や本と並列で使うとなおよい

上記で挙げたことは、iPhoneだけで全て完結というわけではなく、印刷した論文や本もあわせてつかうことが多いです。

場面としては、例えば電車の中で論文を読んでいて、その参考文献の中に「これはチェックしておきたいな」というものがあるとします。その場合は、すぐにGoogleスカラーなどで検索して、Mendeleyに登録しておいたり、PDFを眺めておくというかんじでしょうか。すぐ読めるものも多いですしね。

iPhoneから全部をしっかり読むのはしんどいので、概要だけ目を通しておいたり、引用されている部分を確認しておいたりします。そして、今度あらためてどこを詳しく読むのかなどをメモとしていれておきます。

紙で読んでいる論文についても、感想を簡単にMendeleyやEvernoteに書いておくということもやります。もちろん紙の論文に書き込んだり、メモしたりもするんですが、要点になりそうなところやあとで使えそうな箇条書き部分はなるべく、メモするようにしています。

スキマ時間を研究時間にするために必要なアプリ

上記のことをするためには、いくつかのアプリをいれておけばよいと思います。特に目新しいものはいれておらず、基本的なものだけで事足ります。

例えば、アプリであれば

  • Mendeley(論文管理ソフト)
  • Evernote
  • Dropbox
  • i英辞郎
  • 論文検索Free
  • Amazon
  • ブクログ

あたりが研究的なことをするときに便利なアプリたちです。どれも定番系かもしれませんね。

この他にも、海外の教育事情などを知りたいときには「zite」というサービスをつかっています。キュレーションサービスというか、自動で海外の人気のある記事をチョイスしてくれるサイトですね。

この中のEducationやe-learningに関する記事にざっと目を通しておくと、海外の雰囲気というでしょうか。KhanAcademyのニュースだったり、向こうの時代的な流れがおさえられるのでおすすめです。

まとめ

ちょっとした時間を有効につかえる楽しさ

今回はiPhoneを使った研究の方法について書いてみました。

もちろん、移動中とかスキマ時間以外はパソコンを使っているわけなのですが、ちょっと時間が空いちゃったなあとか、移動時間がもったいないなあというときは、iPhoneだけでそれなりのことができる気がします。

研究のアイデアとかは案外と移動しているときに思いついたりします。そういうときに「とりあえずあの人の論文チェックしておこう」とか「あのキーワードで検索しておこう」みたいなことができるのはけっこう助かります。

今後はアウトプットもできるとよい

今後はもう少しiPhoneでも「アウトプット」に関わることもできるといいなと思います。

いまも本や論文で面白いと思ったことがあると、それを引用してtwitterやFacebookに投稿したりすることがありますがあんまり長文を書いたりする気にはならないですよね。今回のブログ記事についてもiPhoneでこの分量書くのはなあというかんじがしてしまいます。

でも慣れもあるかなと思うんですよね。私の友人のDさんは、iPhoneでかなりの長文(万単位の文字)を書けるらしいです。これはびびりました。

僕自身もiPhoneのフリック入力に慣れたことにより、だいぶ以前よりはiPhoneで書くことになれました。フリック入力を練習できる無料のアプリとかがありますので入れてみるとすぐに上達すると思いますよ。

iPhoneを使うのはあくまで「方法」であって「目的」ではない

ちなみに、ちゃぶ台をひっくり返すようではありますが、iPhoneを使ってスキマ時間に研究するためには、「自分がいますべきこと」を明確にしておく必要があるように思います。

タスク管理術系の方法でも、自分がなにをすべきかのリストをもっておくと、スキマ時間ができたときにすぐにやるべきことにとりかかれるといいますよね。

「iPhoneを使ってスキマ時間に研究をする」のは方法であって、目的ではありませんから、そのあたりは注意しておく必要があるかもしれませんね。

ちょっとした時間にできる、研究に関するなにかおすすめのアプリとかサイトなどあれば、twitterのメンションやFacebookなどでかまいませんので、ぜひ教えて下さいね。

関連リンク

論文管理ソフトのMendeleyについては、先日まとめ記事をつくりました。よろしければ参考になさってください。

http://matome.naver.jp/odai/2134018300983197901

僕がこれまで書いた研究のやり方などに関する記事は全てこちらにまとまっています。

http://matome.naver.jp/odai/2133342163910863801

関連する本

仕事術系の本だったら、やっぱりなんだかんだでGTDがいいような気がします。

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