タグ別アーカイブ: アクティブトランジション

「大学教育の改善」を各教職員の個別努力だけに依存しないために

昨日はEdu-Lab Meeting「プロジェクト型学習と役割意識」というイベントで講演をしてきました。(写真は村上先生に撮っていただいてものをお借りしました。)

講演の概要をツイートしておきました。

講演の中では、立教大学経営学部の「SA制度」の実践と、「SAを対象にした研究内容」について報告をしたのですが、それをもとに主張したかったことは「大学教育改善のモデル転換」でした。

各教職員が、授業や授業外(図書館やラーニングコモンズなど)で、それぞれ別々に努力して、実践をやっていくことももちろん重要です。ただ、やはりこうした「個別努力集合モデル」だけでは限界があると思います。

そうではなく、「ある授業」をきっかけにして、それによって「図書館やラーニングコモンズを使いたくなる」とか、「学ぶ意義がわかる」とか、「他の専門の授業に興味がでる」とか、「先輩や教職員とつながる」とか、授業を起点に大学全体を学びのコミュニティ化する「授業起点モデル」も並列的にやっていく必要があるのではないでしょうか。

SA制度の活用は、単に「授業運営がちょっと楽になる」といった次元ではなく、それをきっかけに「大学全体を学びの場にする」といった大きな可能性を秘めているのではないかと考えています。

このあたりについては、ブログではなく、なにか別のかっちりしたところでもまとめて書きたいなと思っています。

登壇の機会をくださった森先生、村上先生、参加して下さったみなさま本当にありがとうございました。アクティブトランジションを読み、わざわざ会場に持参してくださった方もいてうれしかったです。

 

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昨日紹介した動画などはこちらでみることができます。

「受け身的な消費者」ではなく、「自分から行動できる人」を育てるために

リーダーシップ教育に関する文献を読んでいるときにでてきた一文がとてもいいなと思いました。引用元は「The Handbook for Student Leadership Development」です。

the goal of most leadership programs is for students to become active practitioners of leadership, not just passive consumers.

非常にシンプルな言葉ではありますが、常に意識しておくべき言葉だと思います。

学習者がよりよく学べるための学習環境をつくりこむことは大切ですが、ユーザーへ単にサービスするだけで「消費者として扱ってしまう」というのは、本来の目的からずれてしまうことになります。

さらに過剰なサービスは、「なんでこれをしてくれないの!?」というかんじでかえってモンスター消費者になってしまうことを助長してしまう可能性すらあります。

学習者自身の「力強さ」を損なわないけど、「何もしないわけではない」という感覚は難しいですが、そういう環境をつくることが大事になりますね。

■参考書籍

こちらの書籍のなかで「大学生のリーダーシップ教育」に関する章を書いておりますのでよろしければご覧下さいませ。

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大学生を対象にしたキャリアワークショップなどの事例は以下に掲載しています。

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スプラトゥーン2をやって感じたリーダーシップを発揮する前提条件としての「個の確立」

チームへの貢献をする場合にリーダーシップはもちろん重要なのですが、やはりその前提には個の成長が必要になるのかなと思います。ゲームをやっていても、リーダーシップについて考えてしまうところがやや職業病ですけど笑

単純にチームに貢献しようと思うと、最低限自分の技術がないと話にならないのですよね。もちろん「ナイス!」とか声かけをするみたいなことはできるのですが、貢献の幅がすごく限られてしまいます。自分自身が成長すると、リーダーシップ発揮のための行動の幅が必然的に増えてきて、役割を見つけ出したりするのも楽になってきます。

授業でリーダーシップを教える場合に、グループワークの形式をとることが多いわけですが、ここでリーダーシップやグループワークやり方にフォーカスするのは重要であるものの、ある程度「専門知識」や「プランの考え方」などの基礎的な能力を高めておかないとなかなか機能しないのかなと思います。

個を高めることとリーダーシップの成長の両輪をいかにまわせるかが授業設計のポイントになりますね。ただこれは1つの授業で全てやるのは難しいのでカリキュラムの設計がポイントになるでしょうね。

■参考書籍

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ちなみにスプラトゥーン2をはじめたことで、はじめてヒカキン動画をみました笑

大学でよい人材を育てること、そしてその人材が活躍できる環境をつくること

大学教育の役割としてよい人材を社会に送り出すことは重要ですが、それを受け入れる環境も同時に変わっていくことが結果的に大事になってくるのではないかと思います。先日これに関連する2つのツイートをしました。

これは実は「高校」と「大学」の関係も当てはまりますよね。

先日、京都の西京高校の教育実践の話を聞いたのですが、高校教育とは思えない非常に充実した実践をしていました。京都外大の村上先生のツイートを引用させていただきます。

こういう実践をやっているのをみると、大学に入って「高校の方が面白かったよ。。。」と思われないようにしないとなあと身が引き締まりました。

よい人材を育成するというのは、陸上でいえばまさに「リレー」のようなものですね。それぞれが努力した「バトン」をしっかりキャッチして、前に送り出せるようにすることを意識するのが大事ですね。

日本の陸上は最近リレーで結果を出していますし、日本人はこういうのは得意と思ってがんばるのがよいかもしれませんね笑

■参考図書

どんな大学生活をしていた人が、企業で活躍しているのかについては、以下の書籍に研究成果をまとめています。「大学だけ」「企業だけ」で評価するのではなく、セグメントを超えた評価というのが今後さらに大事になってきそうですね。

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アクティブラーニング型授業がカタチだけの導入にならないために

先日現場の先生方とお話しさせていただいたときに感じたことを連続ツイートしたので、それをまとめた上で、考えていることを補足しました。

アクティブラーニング型の授業が広がるのはよいのですが、「カタチを取り入れないと!」というプレッシャーもあり、どうしても形式だけの導入になり、「そもそもどういう学習者になってほしいからやっているんだっけ?」というところまでなかなか考える時間がとれていないのかなと感じます。

それを「現場の教員が考えていない!」と安易に批判しても仕方ないのかなと思います。先生たちも忙しい中で新しいことにチャレンジしようとしているのは間違いないと思います。

私たちが忘れてはならないのは、新しいことを取り入れて実践する先生方もまた学習者であるということではないでしょうか。先生方が「新しいことに挑戦したい」と思えるような環境をつくれなくては、そもそも学生に対して「主体的な学びの場」を提供することは難しいと思います。

変化に対してプレッシャーをかけすぎず、安心して挑戦できるよう場が必要というのは、教員に限らずいまとても必要なことなのではないかと感じています。

■参考図書

カタチだけの参加型授業では結果的に自発性は育成できないのではないか?ということに関してはこちらの書籍の論文章でも書かせていただきました。なにかの参考になれば幸いです。

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グループワークがうまくいかないと悩むあなたへ

「グループワークがうまくいかない」という人に向けてのメッセージを連続ツイートしたのでブログにまとめてみました。一言で「グループワークがうまくいかない」といっても、いろいろな状況があると思うので、状況別に書いてみました。

グループはなかなかうまくいかないことも多いかもしれませんが、「最初からうまくいく」「最初から失敗」ということはありません!

「よいチーム」は、「どうにかよいチームにしよう」という努力を全員が最後までし続けたチームだと思います。周りの助けもかりながら、ぜひそんな体験をしてほしいなと思います!

【お知らせ】

書籍「アクティブトランジション」に収録されているワークショップの実践報告をいただきました。柴田さん、どうもありがとうございました!

カードdeトーク in NFC 多様性が「やばうま」でした
http://ameblo.jp/juno-career/entry-12275607043.html

書籍に掲載しているワークショップは、コピーしてそのまま実施が可能です。ぜひ書籍をご覧になってくださいませ。

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「アレンジする」という創造性と楽しみ

4月に書籍「アクティブトランジション」が出版されてから約半年が経ちました。この書籍は「大学生を対象にした3本のワークショップ」と「調査結果をまとめた論文」からなるものです。

本書の特徴は、特に「ワークショップ編」にあり、「収録したワークショップをアレンジして自由に実施してかまわない」としました。収録したワークショップの詳細なタイムラインを載せ、教材などをコピーして、商用利用以外であればどこでも実践OKとなっています。また、書籍に載っている通りに実践するだけでなく、各実践先にあったようにアレンジして実施してくださいと記載しました。

実際どのくらいの方が実践してくれるか不安ではあったのですが、半年の間に多くの実践報告をいただきました。(実践してくださった場所の一覧を文末に載せました。うちもやったよ!という人がおりましたらぜひご連絡下さいませ)

実践報告をいただいてうれしかったことは、予想以上に多くの実践先で「面白いアレンジ」をされていたことです。例えば、三起商行株式会社様では「オリジナル社会人カード」を作成してワークショップを行っていました。

本来のカードはこれなのですが、

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こういうオリジナルカードを作って実践されたとのことです。イラストも台詞も両方オリジナルです!すごい!

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これは一例ですが、他の実践先においても、教材そのものをアレンジしたり、対象者を工夫したり、ワークの内容(教示)を工夫したりして、こちらが予想もしていなかったような使い方をされていて非常に面白かったです。

実践報告をしてくださる方々は、みなさん楽しんでアレンジされている雰囲気が伝わってくるのですよね。人事の方や、教員が「こうしたら面白いかも!?」というかんじで、楽しみながらクリエイションされているかんじがすごく伝わってきて、こちらもパワーをいただいたかんじがしました。

先日ブログで「何事も面白がれる力が大切」という話を書いたのですが、「アレンジする」ということもまさに関連する力なのかなと思います。

近年いろいろな教育方法が開発され、型も流通していっていると思うのですが、「その方法をやらないといけない」「その方法通りやらないといけない」というのは少々窮屈ではないかとも思っています。

ある方法をベースにしながら「アレンジの知」が共有され、「楽しさ」の連鎖が広がっていくと、やらされ感みたいなものを減ってより盛り上がっていくのかなと思っています。

アクティブトランジションのワークショップ実践事例はFacebookページにまとめておりますので、もしよろしければぜひご覧下さいませ。ページの「いいね!」をしていただけると非常にうれしいです!

アクティブトランジションFacebookページ
https://www.facebook.com/activetransition/

【実践先一覧】
・立命館大学様
・桃山学院大学様
・九州産業大学様
・和泉短期大学様
・京都造形芸術大学様
・九州大学様
・立教大学
・株式会社日本マイクロニクス様
・三井住友海上プライマリー生命保険株式会社様
・株式会社ビームス様
・株式会社内田洋行様
・三起商行株式会社様
・フリービット株式会社様

よろしければ書籍もぜひご覧下さいませ。内定式などでアクティブトランジションワークショップを実践してくださったところも多かったようです。

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「場作り(ワークショップ)」について学ぶための導入編の書籍とは?

新著「アクティブトランジション」を読んでくださった方から「これをきっかけにワークショップの作り方について興味を持ったのですが、デザインの仕方がわかったり、学びの理論の概観を知れたりするよい本ありませんか?」と聞かれることがありました。


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たしかに一度体験したり、実践してみると、より深く知りたくなってきますよね。

今日は「場作り(ワークショップ)」などを学びたいと思ったときに、導入として読むと良さそうな書籍を一言紹介とともに書いてみようと思います。はじめてこういうことを学ぶ人、具体的な実践のヒントが欲しい人をベースに考えています。

【知がめぐり、人がつながる場のデザイン―働く大人が学び続ける”ラーニングバー”というしくみ 】





導入として読むにはわかりやすい一冊かなと思います。場作りの実践例から、いろいろな仕掛けをつくることの重要性を知ることができると思います。

書籍紹介に「勉強会、講演会、セミナー、イベント、ワークショップ…「わくわく感」をつくる技法。知がめぐり、人がつながる場のデザイン。」と書いてあるとおりの本だと思います。若い頃のぼくもちょっとだけ登場しています笑

【ワークショップデザイン論―創ることで学ぶ】

ワークショップデザイン論―創ることで学ぶ
山内 祐平 森 玲奈 安斎 勇樹
慶應義塾大学出版会
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イベントというよりも、よりワークショップに近づけたデザインの方法を知りたい場合は、こちらの本がおすすめです。ワークショップをどう構成すればよいのかという具体的なデザインのやり方が載っているため、考える際の参考になると思います。

【プレイフル・ラーニング】

プレイフル・ラーニング

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上田 信行 中原 淳
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こちらはイベントの実例だけでなく、学びや教育に関する理論の変遷におけるポイントをわかりやすく読める一冊になっていると思います。学びの理論の変遷を堅苦しくなく、さらっと概観したい人にもおすすめできます。実はこちらの書籍は「アクティブトランジション」の制作メンバーとかなり重なりがあります。比較しながら読んでいただくと面白いかもしれません。

【ワークショップと学び2 場づくりとしてのまなび】

ワークショップと学び2 場づくりとしてのまなび
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こちらの書籍はシリーズもので3巻でています。これまでの中では一番かちっとした本かもしれません。ここで紹介しているのは第二巻なのですが、こちらは具体的な実践が主な一冊となっています。具体例を知りたい人は2巻、理論を知りたい人は1巻、評価について知りたい人は3巻を読むとよいと思います。

ということで、ざっと紹介してみました。

場作りについて学びたいと思ったら、やはり実践と絡めて学ぶことが大切になってきます。書籍を読んで「これ自分もやってみたい(真似してみたい)」というポイントを見つけたら、すぐに一度やってみるといいのではないかと思います。

今後は場作りのことについても、少しずつブログに書いていこうかなと思っています。

今年は色々ワークショップもやっていこうと思っています。イベント情報はメルマガにて配信しようと思っていますので、ご興味ある方はぜひこちらからご登録くださいませ。

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書籍「アクティブトランジション」の表紙カバーは外してみましたか?

最近、続々と「書籍が手元に届いた」という報告や、読んだ感想が手元に届いています。本当に感謝です!

ところでみなさん、突然ですが、書籍の表紙カバーを外してみましたか?

実はこの書籍、表紙カバーを外したところにもデザインが仕込まれているのです。これは書籍のデザインチームである三宅由莉さん、いわた花菜さんのアイデアで、「アクティブトランジションすごろく」が仕込まれています。

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よかったらぜひ表紙カバーを外して遊んでみて下さいね。

書籍の購入はこちらからどうぞ。

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【関連情報】

いわた花菜さんが今回の書籍で書いて下さったイラストについてブログで記事を書いています。よろしければぜひご覧下さいませ。

Mr.Transition
https://egocoro-salon.tumblr.com/post/143154353204/mrtransition-more

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「アクティブトランジション」に掲載しているワークショップの「やってみた」報告第一号をいただきました!

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昨日、新刊「アクティブトランジション」に掲載している「カード de トーク いるかも !? こんな社会人」を実践してみたという報告をいただきました!メッセージいただいてびっくりしました笑

4/15に発売の書籍で、4/19に実践報告をいただいているので、おそらく日本初だったのではないかと思います笑 Sさんありがとうございます。

今回は「新卒の新人の研修の一環」で、企業内で実践をしてくださりました。今回掲載しているワークショップは一応「大学」を想定しているものの、「企業」や「高校」でも応用可能と思っていたのですが、さっそくやってくださったのはとてもうれしいです。

今回の報告では、日本人だけでなく、中韓印の出身者とともにワークを行ったそうです。ワークは問題なく進んだとのことです。これから職場がグローバル化していくなかで、お互いの仕事観を知るという活用の仕方はとても面白いと思いました。

今回のような実践報告は非常にうれしいです。

実は書籍のエピローグにも以下の文章を書かせていただいています。

今回ワークショップを開発する上では、「研究知見に基づいていること」や「重要であるのに支援が行き届いてないもの」など、さまざまな観点から議論を行いましたが、その中でも重視したのが「各大学でこのワークショップが実践できること」でした。
なるべく多くの大学で再現ができることで、アクティブトランジションを支援する環境が広がっていくのではないかと考えたからです。

筆者らにとって、この書籍は「読んだ」という感想もうれしいのですが、それ以上にうれしいのは「やってみた」という感想です。
「やってみたらこうなったので、こういう工夫もできるよね」というやりとりを期待しています。(エピローグより)

「やってみた」ということをblogやFacebookに書いていただいた場合には、アクティブトランジションのFacebookで紹介(シェア)させていただきますので、ぜひどしどしご報告いただけますと幸いです。

今回の実践についてもFacebookで共有されています。https://www.facebook.com/activetransition/posts/803050719825722

よろしければFacebookページにぜひいいねよろしくお願いします。https://www.facebook.com/activetransition/

Amazonで書籍のレビューもいただきました!レビュー感謝です!感想お待ちしております。

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