月別アーカイブ: 2010年8月

僕が「生活の見直しをしよう」と思うときに読み返す3つのWebサイト

「最近なんとなく疲れてるなー」
「生活の見直しが必要だなー」

と思ったときに、僕が時々読み返すWebサイトがあります。
これをみると、「自分の生活のどこがやばそうか」とか「こう改善したい!」っていうことを振り返ることができるんですよね。

どれも有名なサイトかもしれませんが、今回は自分の整理も兼ねてご紹介です。

1.何でも楽しいという友人
http://anond.hatelabo.jp/20070823233243

「一番楽しくないのは、楽しくないって思って、ダラダラやることだよ。それは全然面白くなんない。つまんないとか嫌なことは、つまんないとか嫌だって思って嫌そうにやると嫌なままだけど、開き直って、おっしゃ、やってやるって、目標立ててやると、結構面白いよ」

こちらのサイトは先日Twitterでつぶやいたときにもとても反響がありました。有名な記事ですよね。

この記事には、自分の周りにいる「なんにでも好奇心を持って楽しむことのできる友人」の話が紹介されています。普通の人が一見つまらないと思うようなことにでも、好奇心を持ってのぞむ様子が紹介されています。

僕はこの友人のような状況がひとつの理想的な状態だなと思っているんですよね。

ただ、いろいろ疲れてくると、こうやって楽しむ余裕がなくなって、ついつい理想の状況を忘れてしまうんですよね。

そんなときのこの記事をみると、「好奇心を忘れないようにしよう!」という気分になることができます。ある意味、現在の自分と、その理想状態との差分をチェックするような役割がこのサイトにはあるんですよね。

ワクワクする気持ちを思い出したい!という方にもおすすめできるサイトです。

2.プログラマの心の健康
http://www.hyuki.com/kokoro/

趣味でプログラムを作っているならいざ知らず、職業としてプログラムを作っている場合には、ある程度のストレスはしかたがありません。けれど、ちょっと考え方を変えたり、休息の取り方を工夫するだけで驚くほど体と心の健康を守ることができるのです。

このページでは、プログラマとしての私のささやかな経験談をお話しようと思います。何らかの形であなたのお役に立てばいいのですが。

こちらはプログラマの結城浩さんの記事です。このサイトにも書いてあるのですが、「プログラマ以外の人」にもあてはまることが多くあると思います。

この記事では、仕事などの忙しさで疲れたときに「こんなことしたらいいんじゃないの?」とか「こう考えてみるといいのではないの?」という話が紹介されています。

どんな項目があるかは目次を引用させていただきます。

  • 情報不安について
  • 人の話を聞くこと
  • 寝てから考えよう
  • わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う
  • ロビンソン式悩み解決法
  • 驚き、最小の法則
  • むしょうに腹が立つあいつのこと
  • あなたは、そのままでいいんです
  • はじめからやり直したい症候群
  • 人から信頼されるためにはどうしたらよいか
  • トラブルがチャンス
  • あなたはひとりではありません

いろいろ忙しくて「やだなあ・・・」と思っているときに見返すと、ちょっと気持ちが楽になります。pdfも配布されています。

3.徹夜をしてはいけない理由
http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50061915.html

ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。

このサイトでは、「徹夜」による弊害を「個人・組織」のそれぞれについて表でまとめてあるのですが、これが秀逸です。

僕も昔はよく徹夜をしていたのですが、最近は徹夜をすることはほとんどありません。それはこのサイトのおかげともいえるかもしれません。

それでも時々読み返すのは、ここで整理されている状況はなにも「徹夜」に限らないなと思うからです。
自分、もしくは組織の状況を把握するときに、非常に有効な示唆を与えてくれます。

いかがでしたでしょうか?

どれも有名なサイトなので、すでに知っているものも多いかもしれませんね。

仕事にせよ、研究にせよ、忙しい時期があるのは仕方がないことかもしれません。
しかし、忙しい状況をほっておくと、ネガティブなスパイラルにはいっていってしまいます。

本当は忙しさの中にも、いろいろ工夫することができたりしますよね。

これらのサイトが生活習慣を見直すひとつのきっかけになれば幸いです。
なにか他にもよいサイトがあったらTwitterなどで教えてください。

@tatthiy

▼関連書籍

○「何でも楽しいという友人」に関連して

プレイフル・シンキング
上田 信行
宣伝会議
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おすすめ度の平均: 5.0

5 仕事を楽しまなければ、新しいものを生み出すことはできないことの理由
5 Playful men win the day !
5 明日からさっそく実践!

○「結城浩さん」に関連して

数学ガール
数学ガール
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結城 浩
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おすすめ度の平均: 4.5

5 数学が活き活きしている
5 数学と物語のシンフォニー
3 文章力が難あり。
5 数学を魅せる本
4 なまった頭に喝を入れたいあなたに。

○「プロジェクトマネジメント」に関連して

アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)
Scott Berkun
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4 Maicrosoftでも
5 バイブルにしています
4 プロジェクトマネジメントに関する教科書的な一冊
5 プロマネ、必読
4 プロジェクト大災害で大炎上

レポートライティング教育の最前線!-日本認知科学学会「対話と学習研究会」に参加してきた

8/26(木)に行われた、日本認知科学学会の「対話と学習研究会」に参加してきました。テーマはずばり「問題発見としてのレポートライティング」です。

詳しくはこちら。
http://www.jaist.ac.jp/~j-morita/SIGLAL44.html

私の研究に直結する内容でしたし、発表者の先生方がそれぞれとても魅力的でしたので非常に楽しみにしていました。
各発表者の内容について簡単に内容を紹介し、少しずつコメントできればと思います。

「レポートライティングの問題設定における直感と感情」
鈴木宏昭(青山学院大学)

【鈴木先生の書いた本】

【発表の概要】

鈴木宏昭先生は私の大学時代の指導教員なので、発表内容についてはとてもなじみがあります。鈴木先生のやられている研究のポイントはヒトコトでいうならば、レポートライティングにおいて「直感と感情を重視する」ということです。

レポートライティングというと、どうしても「論理的に」だとか「感想を書くんじゃない」だとか、口酸っぱく言われます。直感や感情とは少し離れた世界というか、むしろそういうものは「使うな」と言われる傾向があるのではないでしょうか。

しかし、そうではないということを先生は主張します。研究者であっても、先行研究を読むときに完全に「感情を排除して」読むわけではありません。特に「レポートで書くべき問題を発見する」ということを考えるのであれば、直感や感情をうまく使うことが大事ではないかというわけです。実際に戸田山和久先生の本や、斉藤孝さんの本の中でも、直感や感情をうまく使う方法は紹介されています。

これらを踏まえて、鈴木先生は「直感や感情」をうまく利用して文献を読むことのできるシステムを開発し、実際にどういうことが起こるのかを検証したというお話をされました。

【コメント】

この話は以前から聞いていた話なので、あらためて再確認したというかんじです。学部時代によく先生と、レポートライティングをする上で「Rationalな思考」と「Emotionalな思考」をうまく相互作用できるような仕掛けが大事ではないかという話をしていたのですが、そのときに考えていたことや気持ちを思い出すことができました。

「Emotional-Rational」の相互作用というのは、考えてみればブルーナーの言っているような、思考の様式には「論理・実証モード」と「ストーリーモード(Narative Mode)」という2つがある、という話ととても似ているかもしれませんね。

これまでレポートライティングといえば、「論理・実証モード」の方が重視されてきた気がしますが、うまく「ストーリーモード」の思考との相互作用を考えられないかということは、僕の中でもとても気になるテーマです。

「大学初年次教育の中のレポートライティング指導の実践例」
向後千春(早稲田大学)

【向後先生の書いた本】

自己表現力の教室
自己表現力の教室
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荒木 晶子 筒井 洋一 向後 千春
情報センター出版局
売り上げランキング: 95896
おすすめ度の平均: 4.5

4 平和を作るために自己表現全般へ通じる基本行為を学べる本
5 大学生、社会人におすすめ

【発表の概要】

向後先生については、僕は「書くこと」に関する本などをたくさん読ませていただいてたのですが、直接「書くことに関するプレゼン」を聞くことが初めてだったのでとても楽しみでした!

向後先生の発表では、実際に大学初年次教育の中でどのような指導を行っているかということを紹介されました。

詳しくは向後先生のblogに発表内容がアップされています!

KogoLab Research & Review 日本認知科学会の学習と対話研究分科会
http://d.hatena.ne.jp/kogo/20100826/p1

向後先生の指導でのポイントは「型をきっちりトレーニングしよう!」ということかなと思いました。今回紹介された内容をblogから引用させていただくと下記の3点なのですが、どれもきちんとトレーニングのかたちに落とし込まれています。

   1.  Toulminの三角ロジックで,主張の方法の訓練
   2. 序論・本論・結論の5段落構成で1000字レポートの訓練
   3. ピアレビューを,表現レベル,ロジックレベル,メタレベルで実施

【コメント】

向後先生の発表はレポートライティングにおける「型の習得」ということをしっかりとトレーニングの形として落とし込まれており、実践としての完成度がとても高いなと思いました。

学生は授業を通してこれらをみっちりとトレーニングできるということで、参加者としてはもしかしたら満足度は高いのではないかなと思いました。レポートライティングというのはやはり「何をしていいのか?」というのが学生にとって見えにくい部分もあると思うので、具体的にトレーニングの方向性が示されているのは助かるのかなと。

気になった点といえば、「ロジック」や「型」ということを意識するばかりに、書くことにして「臆病にならないかな」ということでした。自分もそういうところがあったのですが、論理的に書こうと思うと、どうしても大きなことが言えなくなってきます。すると、どうも縮こまってしまうというか、当たり障りの無いことを書こうと思ってしまったりするんですよね。そのあたりのマインドセットというか、そういうところはどうなのかなということを知りたいなと思いました。

「方法論論(ほうほうろんろん)あるいはmethodologylogy」
戸田山和久(名古屋大学)

【戸田山先生の書いた本】

論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス)
戸田山 和久
日本放送出版協会
売り上げランキング: 2136
おすすめ度の平均: 4.5

5 学生が見えているんだなぁ
2 不要な要素を多分に含む。
4 これはマックファンが書いた論文執筆指南書だ!
5 レポートの書き方がわからないという方に
5 論文の書き方を概観するには良い

【発表の概要】

戸田山先生といえば「論文の教室」ですよね!この本はレポートライティングに関する本の中では、一番といっていいほど好きです。

今回のご発表では「どうやってレポートライティングを教えるか」という具体的な方法論というよりも、哲学的な視点から、大学においてレポートライティングを教えるということはどういうことなのか?ということをお話してくれました。

ライティング教育やFDを「知性改善プロジェクト」と言うことができるとし、これは哲学の中ではデカルトから始まる中核的な課題だったということを述べます。そうした上で、古典的知性改善プロジェクトの特質と課題を指摘し、どのように乗り越えるべきかということを発表されました。

【コメント】

発表の内容を僕がちゃんと理解できたかはあやしいのですが、とても面白く聞くことができました。発表中、さらには質疑応答中に、個人的に響いた言葉を羅列しておくと、

  • ソクラテスに戻れ(具体的であるということ)
  • 一般的な命題知を提示しない(その例の1つ:〇〇すべきではなく、〇〇禁止と表現)
  • 認知「心理学」だけで進んでいけるか?拡張が必要ではないか
  • 民主主義社会において、近代市民育成のためのレポートライティング
  • どんな科学も「大風呂敷を広げる人」と「断片的な実践をする人」という2つから始まった

というかんじです。ちゃんと理解できたという自信がないのに、発表は「なにか面白い!」と感じられるというのがすごいなあと(笑)思わず「科学哲学の冒険」を読み直したくなりました。

「協調的に説明し作文することが一人ひとりの理解を深める過程」
 白水始(中京大学)

【白水先生の書いた本】

学習科学とテクノロジ (放送大学教材)
三宅 なほみ 白水 始
放送大学教育振興会
売り上げランキング: 315724
おすすめ度の平均: 5.0

5 「知る」ことを知らしめようとする著者の意図と多角的なアプローチが面白いレビュアー絶賛の書
5 放送大学を見て泣けてきた
5 学習科学の入門書として

【発表の概要】

最後の発表は白水先生です。白水先生は、三宅なほみ先生と共に多くの研究をなされていますよね。現在私も科研でご一緒させていただいています。

発表内容は、中京大学での実践でした。中京大学の「認知科学の基礎について理解する授業」において、学生がどのようにレポートを書いていくのかを追った実践の発表でした。この報告では、なんと1年生の春から、二年生の春(期末)までの実践を追いかけて、その変化をデータで方向されており、かなり圧巻でした。

実践ではジグソーという方法を使い、学生は「自分だけが知っている情報を知らない人に伝える」ということを繰り返し行なっていきます。

ジグソー・メソッドについてはこちら↓

Beating「ジグソーメソッド」の解説記事
http://beatiii.jp/beating/018.html

【コメント】

白水先生の発表でポイントだなと思ったのは、

  • 内容的知識の重視(「書くことの形式」ではなく、何をかくのかということ)
  • 学生が伝えたいと思うことの重視(書く動機?書く文化をいかにつくるのか)

という2点かなと思います。これは他の発表者の人達の内容にはあまり出てこなかったことだと思います。個人的にこの2つはかなり大事だよなと思い、色々考えが広がりました。

白水先生の実践は、「長期の実践を扱っている」、そしてその中で「学生の変化のプロセスをデータで追っている」という点に圧倒されました。

「書く力は短期で身につけることは非常に難しいものであり、長期で実践をし、分析を行うべきである」

ということは言えるのですが、実際に本当にやるのは激しく大変です。しかし、白水先生の実践は、カリキュラムのデザインからデータの分析までかなりきめ細かに行われているという印象を受けました。

まとめ

全体を通してみて、かなり自分としては多くの気づきのある研究会でした。それぞれの発表者の方々が「レポートライティング」を対象にしつつも、それぞれ大切にしているポイントが異なっており、それがとても面白かったですね。

  • 直感・気づきの活用(鈴木先生)
  • 型の習得(向後先生・戸田山先生)
  • 内容知識の理解、書く文化をつくること(白水先生)

書く力をつけるためにはどれも欠かせない視点だと思います。僕が修論で研究した内容は、向後先生のお話や、型の習得に近い話だったのですが、現在やっている研究はまた少し違ったかたちですすめています。

なかなか一人で研究していると自分がやっていることの意味だとか、他の人との関係性というのが見えなくなってきてしまうのですが、こういう機会があるとそれらを見直す非常によい機会になります。

今回の研究会では、参加者の方々もいろいろな方々がきていたので、顔合わせをしたり、情報交換のよい機会になりました。

こういう機会で自分の研究内容を発表できるように、一層研究をがんばろうと思ったのでした。

また他に気づいたことがあれば、別の記事で書いてみようと思います。

▼文章の書き方やコミュニケーションなどに関する以前書いた記事

[書評]ぎりぎり合格への論文マニュアル(山内志朗)を読んだ!
http://www.tate-lab.net/mt/2010/04/post-172.html

[書評]文章を書くことは、好きな人へのプレゼントをどう決めるかと同じ!?「伝わる・揺さぶる!文章を書く(山田ズーニー)」
http://www.tate-lab.net/mt/2010/04/post-175.html

[書評]話すチカラをつくる本(山田ズーニー)を読んだ!
http://www.tate-lab.net/mt/2010/04/post-174.html

[書評]あなたの話はなぜ「通じない」のか?(山田ズーニー)を読んだ!
http://www.tate-lab.net/mt/2010/04/post-171.html

[書評]元祖 文系のためのレポート書き方本! – レポートの組み立て方(木下是雄)
http://www.tate-lab.net/mt/2010/05/kinoshita.html

論文の教室(戸田山和久)
http://www.tate-lab.net/mt/2008/11/–.html

書くことに関する「学習パターン」
http://www.tate-lab.net/mt/2009/11/post-147.html

[書評]大学生の学び・入門(溝上慎一)
http://www.tate-lab.net/mt/2009/10/post-127.html

僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント
http://www.tate-lab.net/mt/2010/04/post-176.html

Fri, Aug 27

  • 03:44  RT @editage_jp_news: 卒論/修論における読みやすい文章を書くための技法(発声練習より)「誤解されにくく、かつ、読みやすく、かつ、おもしろい文書が最高の技術文書」 http://bit.ly/cGjgFc


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Wed, Aug 25

  • 14:54  いやいや(笑)!やったことあるのは最初のときメモだけでございます。RT @MiUKi_None 舘野さんてそんなゲームとかやる人だったんですね・・・(軽蔑の眼差し)
  • 14:46  @bm 人名です(笑)!コメントの意味がそれで理解できました(笑)  [in reply to bm]
  • 14:46  それです(笑)!RT @negi317 片桐彩子かな RT @tatthiy 時々「リアリー?」とか@hakonyanがいってうざしです。そういえば、そういう「ときめも」のキャラいたな。そのキャラもルー大柴とか言われていた気がするけどw
  • 14:45  @RitaMURAGISHI ありがとうございます!月見逃してしまいましたっ!あとで外覗きます(笑)  [in reply to RitaMURAGISHI]
  • 11:52  さて、つかれたし帰るか。
  • 11:46  時々「リアリー?」とか@hakonyanがいってうざしです。そういえば、そういう「ときめも」のキャラいたな。そのキャラもルー大柴とか言われていた気がするけどw
  • 11:45  我妻がルー大柴化していてうざいです。
  • 10:33  RT @arai_kamakura: すごい!RT @cloudgrabber RT @ikeyu: そして、NHKの教養番組『ハーバード白熱教室』を視聴し、ノートを取り、議論を再検討し、復習課題に取り組んだウェブサイトhttp://deztec.jp/z/dw/j/in …
  • 09:51  RT @clione: 渡辺三枝子先生のキャリアカウンセラー向け講演会開始待ちなう。テーマは「高等教育におけるキャリア支援について」。
  • 09:51  エンゲストローム描いてみたけど、似てなかった…。@YukiAnzaiとミーティングなう。 http://moby.to/fuvvg5
  • 08:42  超訳 ニーチェの言葉は、Amazonのカスタマーレビューの評価がまっぷたつにわれているなw
  • 08:40  「疲れたらたっぷり眠れ」とニーチェが言っていると思うと、なんか親近感がわく(笑)by ‘超訳 ニーチェの言葉’ Amazon でチェック! http://amzn.to/9tAcxp
  • 08:18  RT @Empublic: エンパブのメルマガの広石コラム「社会的企業のデザインと、人と人の距離」をGLIサイトに転載いただきました。  http://www.glijapan.eu/news/?p=1037
  • 08:17  @yohei917 @YukiAnzai なんやて(笑)!いずれせによ、おごるほどの収益でねーw  [in reply to yohei917]
  • 06:57  いつも緊張していたりプレッシャーがあるのはいやだけど、日常に慣れきってしまうのもよくないな。適度な緊張感とドキドキを大事にしたいわけだが、そのバランスが難しいもんだ。
  • 06:29  読むたびに発見あり→ユーリア エンゲストローム, Yrj¨o Engest… の ‘拡張による学習―活動理論からのアプローチ’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/a0GbGS
  • 06:03  RT @wackywakky: RT @kenichiromogi: 教育の内容を事細かに決めて、箸の上げ下ろしまでごちゃごちゃ言う、日本の教科書検定や指導要領って、何だったのだろう、とシンガポールで改めて思う。恐竜時代の習慣? でも、まだ続いているんだよね。これじゃあ、 …
  • 06:02  RT @wackywakky: RT @kenichiromogi: シンガポールの国会議員のPenny Lowとの議論。「教科書」は、事実を載せるのではなく、質問を列挙したり、アクティヴィティの起点になっている。先生は、徐々に、ファシリテーターのような存在になりつつある …
  • 05:59  恋する瞬間『キュン』の正体(エキニュー恋愛総研) – エキサイトニュース http://bit.ly/duIPWt
  • 04:53  【文章術】『【決定版】成川式 文章の書き方 』に学ぶ文章術の7つのポイント:マインドマップ的読書感想文 http://bit.ly/9emt2Z
  • 04:51  読みやすい文章を書くための技法 – RyoAnna’s iPhone Blog http://bit.ly/b3Ysyu
  • 04:51  YouTube – 増井俊之氏 講演 第1回インタラクションデザイン研究会 01 http://bit.ly/aIIZS1
  • 04:51  楽天の社内では「重要なので日本語で失礼します」が流行語? http://bit.ly/aCv5ib
  • 04:50  Amazon1位に!「視聴率よりDVD販売」に舵を切った深夜ドラマ『モテキ』の戦略 – 日刊サイゾー http://bit.ly/cRiocL
  • 04:50  ユーザーの9割以上が「旅の思い出」をソーシャルメディア上にアップ | ネット | マイコミジャーナル http://bit.ly/92TnLV


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【書評】ケーススタディを具体的に知りたいあなたへ- 企業内研修にすぐ使えるケーススタディ

以前このblogでも紹介しましたが、最近「いきいき研究室増産プロジェクト」のみなさんとケーススタディの開発を行っています。

【実践の参加者を現在募集中ですので、興味ある方は以下をクリック!】
 http://bit.ly/a8nYB9

これに関連して、最近ケーススタディに関する本を色々読んでいたりします。今回はその中の一冊を紹介です。

企業内研修にすぐ使えるケーススタディ
ケーススタディ研究チーム
日本経団連出版
売り上げランキング: 4522
おすすめ度の平均: 4.0

4 自社用にアレンジしても面白いでしょう
4 現実的なテーマ設定

この本はタイトルにあるように、まさに「すぐに使える」ケーススタディの本といえます。前半に軽くケーススタディという方法のメリット・デメリットや、進める上での注意点が書かれています。そして、その後は具体的なケースがたくさん収録されています。

この本があれば、ケーススタディの特徴や、どのように進めるかということがかなり具体的に理解できるでしょう。

いくつか本文の中から個人的にポイントだなと思った点を紹介してみましょう。

まず「ケーススタディの特徴」について書かれた部分をまとめてみます。

メリット
・1つのケースを題材にするので、事実に対する認識を揃えやすい
・他の人と意見を比較することで多様な見方に気づく

デメリット
・目的にあったケースを探すのはけっこう大変
・研修を行う時間がかかる
・インストラクターの負担が多い
・多人数を対象にするのが難しい

デメリット多いですね(笑)でもやはり大きいのは「多様な見方に気づける」ということかなと思います。自分が経験していない状況を「疑似経験」しながら、多様なものの見方を知ること。

こうしたことが必ず必要になることがあると思います。そういうときにケーススタディは有効といえるのではないでしょうか。

私はいまは「ケーススタディをつくる側」なので、どうやって作るのか?という部分が気になりました。本書では、「創作については専門書があるよ」というのを前置きした上でポイントを提示してくれています。ここでは「よいケースの条件」と「新たに創作する場合」についてポイントを引用してみましょう。

よいケースの条件

  • 時間的流れが明確であること
  • 事実が数多く盛りこまれ、それぞれの関係が明確であること
  • 登場人物がきちんと定義されていること
  • 読者に理解できる用語が用いられていること
  • 読者を引き込むストーリー性があること

事実を盛り込みつつ、ストーリーをつくるというのはなかなか難しいですね(笑)

新たに創作する場合

  • ストーリーの最後(結果)を先に特定する
  • 事実の因果関係だけで結果に至るあらすじを描く
  • 舞台となる企業の属性を定義する(業種、事業内容、資本金、売上高、商品単価、従業員数、歴史、組織図)
  • 登場人物の関係図を作成する(氏名、所属部門、役職、経験年数、性別、性格、他の登場人物との関連など)
  • 問題発生のきっかけとなるキーワードを決め、事実を登場人物の行動や会話で表現する

けっこう具体的で参考になりますね。

本書はとにかくケーススタディの具体例がたくさん掲載されているので、かなり参考になります。ケーススタディを研修で使いたいという方や、これからケーススタディ型の教材を作りたいという人にもどんなものをつくればよいのかというイメージが湧くのではないでしょうか。

おすすめの一冊です。

▼関連する記事

研究室に関する「ケーススタディ型ワークショップ」を開発しています!
http://www.tate-lab.net/mt/2010/08/post-182.html

【お知らせ】ワークショップ『研究がうまくいかないのは誰のせい?』御協力者の募集
http://www.tate-lab.net/mt/2010/08/post-185.html

▼関連する書籍

|入門|ケース・メソッド学習法―世界のビジネス・スクールで採用されている
ウィリアム・エレット
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 14355
おすすめ度の平均: 4.0

4 ケーススタディを受ける前に読むと効果的です

The Case Study Handbook: How to Read, Discuss, and Write Persuasively About Cases
William Ellet
Harvard Business School Pr
売り上げランキング: 14256

Tue, Aug 24

  • 06:11  Learning bar(9/29)の企画が少しずつ決まってきた!@lalaharuさんとアイデアを練っています。いつもと多少また違ったかんじになればなと思っています。毎回ちょっとずつ進化させるようがんばっています(笑)
  • 05:16  面白い(笑)→遠い昔、パワポ死がなかった頃 http://bit.ly/cNMpm5
  • 05:14  RT @akiyuki_w: 「質的調査の代表性の問題と海外との研究動向の摺り合わせにおける言語の障害」 を更新しました。http://togetter.com/li/44034
  • 03:36  RT @hari_nezumi: RT @kogo: “最近、ブログを書く頻度が減ってきている。 一つの理由は、Twitter のほうが気楽だ、ということだ。これは Twitter…” http://bit.ly/c0DsVF
  • 02:36  電車のダイヤが乱れているので午前中は家で作業。復旧したかなー。
  • 02:18  RT @showgo: 【RT歓迎】【再告知】8月28日1700-「教育」についての勉強会をします。ここ20年多くの教育ムーブメントが起きたが教育がなぜ変わらなかったのか、教育はどうやれば現場に悪影響なく変わるのかを考えます。学生優遇。詳細・申込→http://twtvi …
  • 02:17  あとでチェック→ジュリア キャメロン (単行本(ソフトカバー) – M… の ‘あなたも作家になろう―書くことは、心の声に耳を澄ませることだから’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/dlAt7P
  • 02:17  情報ありがとうございます!チェックしてみますねー!RT @askoma 同じ作者の「あなたも作家になろう」もなかなか良かったです。技術論というより書くことの態度についての本ですが。
  • 02:14  「確かに!」じゃねーよwといまさらつっこむ。RT @YukiAnzai 確かに!笑 RT @tatthiy: ためになる。@YukiAnzaiくんの記事です。→「イベントの集客を成功させる12のヒント」 http://bit.ly/ape4O0
  • 02:06  わたしの愛するエンジニアライフ: 「文章力」は筋肉に似ている。使わなければ衰える http://bit.ly/9pTWew
  • 02:05  あとでよむ→Togetter – 「最近流行のエスノグラフィー:歴史・知識・方法について」 http://bit.ly/cn2p7g
  • 02:04  RT @greenzjp: UP! #greenzjp : 【イベント】BAKOKO『TOKYO DIVERSITY 都市の多様性』展 @ 3331 Chiyoda Arts http://bit.ly/afB6XF
  • 02:04  @showgo そうなの(笑)?女性「群」てすごいけど、実感がねーw  [in reply to showgo]
  • 01:13  ネットレイティングス、レポート「日本のオンラインメディアの現状」発刊 -INTERNET Watch http://bit.ly/aUIgM4
  • 01:12  いろいろ意見がありますね。→小中学生に電子教科書はいらない – 井上晃宏 : アゴラ – ライブドアブログ http://bit.ly/9a0H1O
  • 01:11  『小悪魔ageha』中條寿子編集長が語る 読者に憑依して書く「キャッチコピー力の極意5カ条」とは? ? 編集者.jp | あの本を作った編集者の哲学・仕事術 http://bit.ly/9DbmrT
  • 01:10  RT @yohei917: 味の決め手は『謙虚さ』でした。by 松岡修造 “@tatthiy: “もちろん、「大企業からきた未経験の年上社員」の中にも、活躍する方はいました。そうした方に共通していたのは、「謙虚さ」でした。”by 「サイバーエージェント流 成長するしかけ」”
  • 01:09  RT @nakaharajun: ipadを配布すれば情報伝達が可能になる!?@Midogonpapa こりゃすごい。「0歳児でも使える」より「親方でも使える」の方がインパクトでかいかも。 “相撲協会、全親方にiPad配布 スムーズな情報伝達を – 47NEWS” htt …
  • 01:08  RT @nakaharajun: すぐれた実践(Praxis : プラクシス)は、理論に基づいており、内省を媒介として、新たな理論をうみだす。(パウロ?フレイレ)
  • 00:59  あとでチェック。→大竹 秀一 (単行本 – Mar 2005) の ‘だれも教えなかったレポート・論文書き分け術 (SCC books)’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/aq1YJO
  • 00:59  おもしろそうだな。→ジュリア キャメロン (単行本 – Apr 2001) の ‘ずっとやりたかったことを、やりなさい。’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/ddL14k


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Mon, Aug 23

  • 15:39  RT @ikiikilab: 新たに博士課程の参加も受付開始&ケースメソッドの設定を紹介!ワークショップ『研究がうまくいかないのは誰のせい?』 9/8 18時半-20時半 東大本郷キャンパスにて開催.対象は”あなた”です! http://bit.ly/a7jA9u
  • 15:39  RT @ikiikilab: 【RT願】まだ参加者募集中です!気になる方はぜひ!→博士院生・教員・研究者(特任・特命含む)対象ワークショップ「研究がうまくいかないのは誰のせい?」を9/8に開催します。ケースメソッドで研究室運営について考えます。詳細&申し込み:http:/ …
  • 08:54  ためになる。@YukiAnzaiくんの記事です。→「イベントの集客を成功させる12のヒント」ブログ|MindsetWEB-未来の社会を創る 中学生の新しい学びの場 http://bit.ly/ape4O0
  • 08:33  RT @eshintaro: 量より質ですよね-短い記事より良質の記事【ウィークリー・ピックアップ】 : TechWave http://bit.ly/aDZmrN
  • 08:30  (笑)RT @YukiAnzai 目標設定の仕方が既に女子っぽくない RT @moja_etsuko: 夏の目標:女子としての市場価値を上げる
  • 07:08  RT @munyon74: 【読了】教育現場でのデザインマネジメント/岩倉 信弥 ☆4 http://bit.ly/9bPkZw
  • 07:08  RT @munyon74: 【読了】誰でもできるTwitter Botの作り方―人気キャラにつぶやかせる/ ☆4 http://bit.ly/9isNoF
  • 07:07  “もちろん、「大企業からきた未経験の年上社員」の中にも、活躍する方はいました。そうした方に共通していたのは、「謙虚さ」でした。”by 「サイバーエージェント流 成長するしかけ」Amazon でチェック! http://amzn.to/9a2JI7
  • 07:06  「生え抜き社員」と「中途社員」の対立がある中で。→「中途入社組」で活躍したのは謙虚なオトナ。by 「サイバーエージェント流 成長するしかけ」Amazon でチェック! http://amzn.to/9a2JI7
  • 07:01  ちょっともう一度Twitterのリストつくりなおさないと、追いたい人のツイートが追えないなー。あとでやろー。
  • 06:59  面白い!→(シェアハウス)シェアプレイス東神奈川に行ってきました ? ソーシャルウェブが拓く未来 http://bit.ly/agFu9x
  • 06:58  RT @miyatau: シェアオフィス、いいですね^^ RT @IHayato: シェアハウスネタでブログ更新。共有から生まれるコミュニケーションの魅力。まだまだ広がりそう。 (シェアハウス)ソーシャルプレイス東神奈川に行ってきました http://bit.ly/bKG799
  • 06:58  RT @IHayato: greenzのライターになりました!ソーシャルメディア周りをテーマに記事を書いていきます。今回が一本目。 “Twitter for 10L”のプロジェクトリーダー大塚さんに取材しに行っちゃいました。 http://ow.ly/2tbl8
  • 06:57  RT @yuuhey: Soclaプロジェクトは、私にとって10年前の科学者と高校生をつないだYSNプロジェクトの続編である。ネットワークの開放性を活用することと、態度変容にとどまらない知識や技能の統合的獲得が課題である。http://bit.ly/aa9OFO
  • 05:19  RT @JUNYAmori: 誰か実践してみて→ 「彼女ほしい奴はこの10個だけでいいから実践しろ」 http://brow2ing.doorblog.jp/archives/1530639.html
  • 05:19  次回Learning barの予習中!この本面白いです! → 曽山 哲人 (単行本(ソフトカバー) – Feb 25… の ‘サイバーエージェント流 成長するしかけ’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/9a2JI7
  • 05:14  RT @nafnaf: RT@reichan_w【RT願】8月25日都内19時〜公開グラフィックファシリテーション☆どうやってGFを現場で活用するか@nafnafのGF見れます。#TEDxTokyo_yz のアクションミーティングにて。参加希望はreply or DM @ …
  • 05:10  twitterの問題点/バーチャルオフィスの新潮流|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba http://bit.ly/98PyFq
  • 05:04  大学教職員とTwitterに関する報告書が出ました – Clear Consideration(大学職員の教育分析) http://bit.ly/9v6AS0
  • 03:05  憑くじゃねーよwRT @yohei917 @tatthiy 「竜馬が憑く」の書評まってます!  [in reply to yohei917]
  • 02:34  今日はわりと頭が軽いというかちゃんと動くな。憑きものがとれたようなかんじ(笑)
  • 02:28  そういえば昨日「竜馬がゆく」(全8巻)をとうとう読み終えた!激しい達成感を得た(笑)あとで書評かきます。竜馬の生き様にいろいろ感化されつつ、「なにかを変える」ということの困難さを実感した気がします。「改革」とか「変革」は命かけないとそう簡単にはできませんよね。
  • 01:45  このサービスとても便利→YouTubeの動画を自動で繰り返し再生したいときは 「youtubeリピート」 – MS-14D http://bit.ly/9kngTu
  • 01:15  RT @YukiAnzai: RT @greenzjp: UP! #greenzjp : ゆるさも大事、ダイナミズムはもっと大事!ワークショップ・デザインを学ぼう ーgreen drinks Tokyoレポート http://bit.ly/d7BB3q


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Sun, Aug 22

  • 13:47  おお(笑)!RT @2ndlab この呟き見てYouTubeで検索して聞き始めてしまいました RT @tatthiy: あらためていい歌だなと思う。 → 山崎まさよし/歌詞:One more time, One more chance/ http://bit.ly/dujgsr
  • 13:46  RT @YukiAnzai: おかげさまで一日で30名弱の応募がありました!あと数名で締切ります。「Ba Design Workshop」架空のカフェをレゴでデザインしながら”場”について考えるワークショップ。日程9/2or9/7。詳細&申込:http://bit.ly/ …
  • 10:49  しんみりしちゃいますよね。色々記憶も刺激されます。ライブ盤チェックしてみます!RT @MieTakashima ライヴ盤、好きです。勧めてくれたヒトのことも思い出しちゃうなあ。厳しいヒトでした。しんみり。 山崎まさよしOne more time, One more chance  [in reply to MieTakashima]
  • 09:34  おお!僕も食べてみたいです。RT @cosmicfizz74 近所のスーパーで普通に売ってたので食べてみました。なるほど、って感じの味でした。RT @tatthiy:  『カップヌードルごはん』売れすぎて一時販売休止(オリコン)http://bit.ly/dwlSUu
  • 09:33  自作っていうのがうごいな(笑)RT @yohei917 さっそく昼に自作します。”@tatthiy: 気になる→発売からわずか4日で 『カップヌードルごはん』売れすぎて一時販売休止(オリコン) – Yahoo!ニュース http://bit.ly/dwlSUu”
  • 09:32  セロリも大人になってあらためて歌詞をみると、なるほどと思ったりする。 → 山崎まさよし/歌詞:セロリ/うたまっぷ歌詞無料検索 http://bit.ly/d7F310
  • 09:32  あらためていい歌だなと思う。 → 山崎まさよし/歌詞:One more time, One more chance/うたまっぷ歌詞無料検索 http://bit.ly/dujgsr
  • 09:31  最近またこれ聞いている。これの影響で山崎まさよしもいろいろ聞き直している。→SOTTE BOSSE (CD – Feb 2, 2006) の ‘Essence of life’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/cSJ3Hy
  • 09:07  【blog更新:お知らせ】@YukiAnzaiさんのワークショップが、まだ参加者募集中ということなので、興味ある方はぜひ! → Ba Design Workshop 開催(9月2日/9月7日)tate-lab blog http://bit.ly/aVCyDD
  • 01:20  気になる→発売からわずか4日で 『カップヌードルごはん』売れすぎて一時販売休止(オリコン) – Yahoo!ニュース http://bit.ly/dwlSUu


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【お知らせ】Ba Design Workshop 開催(9月2日/9月7日)

今回はお知らせです!

僕がワークショップ部などで一緒に活動している安斎勇樹くんが、「大学生」を対象にしたワークショップを実施するそうです!

実は、僕はこのワークショップのプレ実践に参加したのですが、テーマや活動が面白く、「場」について考える非常によいきっかけになりました!

まだ参加者募集中ということですので、興味ある方がいましたらぜひご応募ください!
詳しくは以下をどうぞ!

=================================================
Ba Design Workshop -場のデザインとは何か-

LEGOを使って架空の「カフェ」をデザインする体験を通して
“場のデザイン”について考えるワークショップ(大学生対象)

2010年9月2日(木) / 9月7日(火) 13時30分?17時
at 東京大学 本郷キャンパス 福武ホール
=================================================

自宅、大学、職場、カフェ、居酒屋、など・・・
私たちは、普段様々な「場」で時間を過ごしています。

癒される場、生産的な場、オシャレな場、ワクワクする場、など、
場が持っている雰囲気、そしてその感じ方は人によって様々です。

今回のワークショップでは、あるお題に基づいて、
架空の「カフェ」をチームでプランニングして頂き、
LEGOなどの素材を使って実際にデザインして頂きます。

そうした身近な「場」をデザインする体験を通して、
場とは何か?場のデザインとは何か?について考えてみませんか?

また、ワークショップの最後には、場のデザインに関連する、
理論や実践事例などについても簡単に解説する予定です。

○講師プロフィール
安斎勇樹 / 企画・運営
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業。
現在、東京大学大学院 学際情報学府 山内研究室(学習環境デザイン論)在籍。
大学2年時に教育系ウェブサービスで起業。その後、2008年より中学生のための新しい学びの場「MindsetSchool」を運営。現在は大学院でワークショップに関する研究をしながら、子どもから企業向けまで、様々な新しい学びと創造の場をデザインしている。
http://twitter.com/YukiAnzai

山田里愛(LiA)/ ファシリテーター
1985年生まれ。信州の過疎村、インド、東京、オーストラリア、スウェーデンなど多様な環境下に育つ。2007年、Fauvette Loureiro Memorial Artists Exchange Scholarship奨学生としてスウェーデン・マルメ大学にて「絵本」と「子どもの人権」を学ぶ。2008年、シドニー大学美術学部卒業。2010年9月、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程修了見込み。修了後、同研究科客員研究員(予定)。
17歳で初個展開催以来、アーティスト/クリエイティブ・ディレクターとして、作品制作やイベント・子ども向けワークショップの企画運営などを行っている。最新作にデジタルお絵かき伝言ゲーム『えこぴー』(2010年)。
http://liayamada.com/

○日時
日程1:2010年9月2日(木曜日)13時30分?17時(13時15分開場)
日程2:2010年9月7日(火曜日)13時30分?17時(13時15分開場)
※どちらの日程も同一プログラムのため、ご都合の合う方どちらかにご参加下さい。

○場所
東京大学情報学環・福武ホール 地下2階スタジオ3
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
※会場まで直接お越し下さい。

○定員
大学生 15名

○参加費
無料

○参加方法
以下の申し込みフォームに必要事項を記入の上、8月29日(日)までにお申し込み下さい。

↓申し込みフォームへ↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=70971

参加日程はどちらかお好きな方を選んで頂けますが、もし定員を超えた場合は
「どちらとも可能」にチェックして頂いた方を優先してご案内させて頂きます。

○参加にあたってのご注意

1. 本ワークショップの参加者は「大学生」に限ります。大学院生や社会人の方(社会人学生も含む)は参加をご遠慮下さい。

2. 本ワークショップは研究の一貫として実施するため、実践日によって内容や進め方が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。

3. 本ワークショップの様子は写真や映像で記録させて頂きます。記録したデータは個人情報がわからない形で処理し、研究にのみ利用させて頂きます。目的外使用は致しません。

○主催
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 山内研究室
http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/

Sun, Aug 22

  • 10:49  しんみりしちゃいますよね。色々記憶も刺激されます。ライブ盤チェックしてみます!RT @MieTakashima ライヴ盤、好きです。勧めてくれたヒトのことも思い出しちゃうなあ。厳しいヒトでした。しんみり。 山崎まさよしOne more time, One more chance  [in reply to MieTakashima]
  • 09:34  おお!僕も食べてみたいです。RT @cosmicfizz74 近所のスーパーで普通に売ってたので食べてみました。なるほど、って感じの味でした。RT @tatthiy:  『カップヌードルごはん』売れすぎて一時販売休止(オリコン)http://bit.ly/dwlSUu
  • 09:33  自作っていうのがうごいな(笑)RT @yohei917 さっそく昼に自作します。”@tatthiy: 気になる→発売からわずか4日で 『カップヌードルごはん』売れすぎて一時販売休止(オリコン) – Yahoo!ニュース http://bit.ly/dwlSUu”
  • 09:32  セロリも大人になってあらためて歌詞をみると、なるほどと思ったりする。 → 山崎まさよし/歌詞:セロリ/うたまっぷ歌詞無料検索 http://bit.ly/d7F310
  • 09:32  あらためていい歌だなと思う。 → 山崎まさよし/歌詞:One more time, One more chance/うたまっぷ歌詞無料検索 http://bit.ly/dujgsr
  • 09:31  最近またこれ聞いている。これの影響で山崎まさよしもいろいろ聞き直している。→SOTTE BOSSE (CD – Feb 2, 2006) の ‘Essence of life’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/cSJ3Hy
  • 09:07  【blog更新:お知らせ】@YukiAnzaiさんのワークショップが、まだ参加者募集中ということなので、興味ある方はぜひ! → Ba Design Workshop 開催(9月2日/9月7日)tate-lab blog http://bit.ly/aVCyDD
  • 01:20  気になる→発売からわずか4日で 『カップヌードルごはん』売れすぎて一時販売休止(オリコン) – Yahoo!ニュース http://bit.ly/dwlSUu


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Sat, Aug 21

  • 15:34  結局リフレクションはアクションを起こすためのものなのか?そうであるならリフレクション自体を目的化するとおかしくなる。リフレクションはあくまで手段?
  • 14:49  あと、かっこつけることも重要だなあと思う今日この頃。いい緊張感をもって、背伸びすることが、人を成長させる。
  • 14:47  親しき仲にも礼儀ありって当たり前だけどいい言葉だよね。
  • 13:08  RT @YukiAnzai: 【RT願】大学生対象ワークショップ「Ba Design Workshop」を開催します。架空のカフェをレゴでデザインしながら”場”について考えます。9/2or9/7が空いてる大学生は是非!詳細&申込:http://bit.ly/9A7wQI
  • 05:38  やりたいようにやる。結局これが一番。後悔も少ないしね。


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【お知らせ】ワークショップ『研究がうまくいかないのは誰のせい?』御協力者の募集

私が企画に関わっているワークショップのお知らせです!興味ある方はぜひご参加ください。

以前書いた記事

研究室に関する「ケーススタディ型ワークショップ」を開発しています!
http://www.tate-lab.net/mt/2010/08/post-182.html

===

本ワークショップは、一度でも
「研究室をもっと良くしたい」

と考えた経験のある大学教員を対象に、京都大学・東京大学を始めとする有志の大学教員らによる、”いきいき研究室増産プロジェクト”が開発したワークショップです。

本プロジェクトは、大学研究室の研究・教育をより良いものにするべく、研究・実践を約4年間続けています。

教員の方なら誰でも、

    * 多様な学生に、毎年新たに研究指導をしなければならない。
    * 自分は研究者なのに、日々教育者の役割も果たしている。
    * 学生の自主性を尊重したいが、研究はきちんとしてもらわなければならない。

といったことでご苦労された経験をお持ちではないでしょうか。

研究室の研究・教育に資する体系的な知見が確立されていないために、教員は自らの経験にもとづいて試行錯誤をせざるを得ません。
「適切な機会さえあれば、教員の能力に磨きをかけ、研究室をもっと優れた研究と教育の場にできる。」

こうした想いから、教員の「どうすれば良い?」をお手伝いできればと、本プロジェクトの経験・知見をもとに開発されたのが、本ワークショップです。
本ワークショップは、ハーバードビジネススクールで伝統的に学習手法として用いられてきた『ケースメソッド』に基づき作成されています。
これは多くの研究分野で起こりえる具体的なケース事例をもとに、将来、
あるいは今すぐに直面する”問題”にどう対処するかを学ぶ手法です。

これは多くの研究分野で起こりえる具体的なケース事例をもとに、将来、あるいは今すぐに直面する”問題”にどう対処するかを学ぶ手法です。

実際に、これまで本ワークショップに体験参加された大学関係者からは

「自分が実際に研究室を運営する立場になったときのイメージがわいた」
「研究室の難しさ、そして研究室づくりの肝がわかった」
「自分が何を大切と思っているかに気づいた」

といった感想をいただいています。
また、本ワークショップ自体が開発途上のものであるため、今回の実践に御協力いただける教員の方には特別に、これまでの実践成果にもとづく
『研究室づくりノウハウ集』

をお渡しいたします。
参加を希望される方は、下記要項をお読みになり、必要事項を記入の上、今すぐ info at(@に変換)ikiiki-lab.org までお申し込みください。

*前回のワークショッププレ実践の様子はこちら*

————————————
概要
————————————
■日時:2010年9月8日(水)18:30?20:30

■場所:東京大学本郷キャンパス工学部2号館

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

■参加費:無料

————————————
内容
————————————
誰にも悪気はないのに、研究がうまくいかない…そんな、多くの研究室で起こりえる状況のケースを題材に、

    * 研究室で起こる問題
    * 問題への対処法

を学びます。

————————————
参加対象者
————————————
大学教員 ・研究者(特任・特命教員を含む)

————————————
申込方法 【締切8月25日(水)24時】
————————————
以下のフォームをコピー&ペースト・ご記入の上、info at(@に変換)ikiiki-lab.org までメールをお送りください。

~~~~~~~~~~申込フォーム~~~~~~~~~~
氏名:
ふりがな:
所属:
肩書:
連絡先メールアドレス:
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なお、お申込み多数の場合は抽選にて参加者を決定の上、【8月26日(木)】中にご連絡を差し上げます。

Fri, Aug 20

  • 06:27  簡単パパッとアートな写真が撮れちゃうよ「Splash」 : ギズモード・ジャパン http://bit.ly/bXm2iO
  • 06:26  なぜ、あなたのレポートのコピペはばれるのか? – 発声練習 http://bit.ly/bhOUck
  • 06:20  サラリーマン漫画の戦後史 – 情報考学 Passion For The Future http://bit.ly/a5y607
  • 06:20  京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy : 水月昭道著「アカデミア・サバイバル」 http://bit.ly/bbS9JG
  • 06:14  ランディングページ1ページ主義は危険!? 訪問者を取りこぼさないための大事な考え方(1/2):MarkeZine(マーケジン) http://bit.ly/938r0F
  • 06:13  使いやすい研究費に向けて – 科学政策ニュースクリップ http://bit.ly/bLKt88
  • 04:43  RT @yohei917: 【あと3人くらい】本日19時から『食べるの一歩先へ』 を @mare_bito で開催。@ayaco0731 の美味飯を味う中 @2gta9 のi.school/食文化プレゼンあり。現在の来訪者一覧はこちら。http://bit.ly/aMTL …
  • 04:27  【お知らせ】ワークショップ『研究がうまくいかないのは誰のせい?』御協力者の募集 – tate-lab – 教育・学習について研究する院生のblog http://bit.ly/df9Drc
  • 04:24  ありがとうございます!宮野さんにいわれると説得力あります!休みとりますー。RT @ikiikilab 無理せず休んだほうがいい.思った以上に夏の疲れってじわじわでてくるよ.僕は半年に一度は全く研究や仕事のこと考えない連休をつくるようにしてますー その休みも,今日で終わりだけど
  • 04:23  おお!実際に見に行ったんですね!それはすごい!RT @emica_hana 懐かしい。面白そうだから見学に行ったら、よく1人で来ましたね?、と言われたところだ。あの頃はやたら街を徘徊してたなぁ
  • 04:22  RT @MiUKi_None: 【URL修正】【ブログ更新】瀬戸内芸術祭で感じたもやもやを書きだしてみた。「違和感ありあり、瀬戸内国際芸術祭」#artsetouchi2010 http://ow.ly/2rHYv
  • 00:58  RT @ikiikilab: ワークショップ『研究がうまくいかないのは誰のせい?』の御協力者を募集開始いたしました。詳細はこちら! http://bit.ly/bebc0g


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【動画】知識があっという間に陳腐化する時代に – Did you know – あなたは知っていましたか?

ネットで話題になっていて見つけたのですが、以下の動画がすごいです。

この動画をみると、「いまの時代って昔に比べてこんなことになっているのかよっ!」と思います。
ある意味、「もし世界が100人の村だったら」的なかんじかもしれませんね。

まあ何はともあれ動画を見てください。



僕もこの動画をみて色々衝撃をうけました。
教育や学習をについて研究をしている自分としては、以下のエピソードが特に衝撃をうけましたね。

技術情報(technical information)は2年で2倍に増える

いま4年間の大学生活を始めた学生にとって、これは1年生のときにならったことの半分は、3年生のときまでに陳腐化するということだ。

これほどまでに大量の情報が生まれる時代に、どのように教育・学習環境をデザインするべきなのか?というのは考えてしまいますよね。数年先を見越したカリキュラムデザインというのはある意味で無理なことのように思えてきます。

私たちは何を研究し、どのようなことを研究することが時代の貢献できるのか?もう一度真剣に問い直さないとなと思いました。

みなさんはいかがでしょうか?

こうした時代の中で、教育や学習を考えるということは本当に難しいことですが、やりがいもありますね。がんばりたいと思います。

○参考にした記事

あなたは知っていましたか?「2010年に需要のある仕事上位10位は2004年には存在していませんでした」、我々が大変な時代に生きていると教えてくれる動画「Did you know」
http://wslash.com/?p=2758

○最近書いた記事

休み中にたくさん記事を書いていたので、読み逃した方はこちらをどうぞ

blogで配布したコメントシートを大学授業で使ってもらえた!そのノウハウを共有します!
http://www.tate-lab.net/mt/2010/08/come-daigaku.html

【僕の仕事術】アイデアを生むためにはやっぱり「紙とペン」!?
http://www.tate-lab.net/mt/2010/08/post-184.html

ジュンク堂をあるく (チェックしてきた面白そうな書籍一覧)
http://www.tate-lab.net/mt/2010/08/post-183.html

ほんのさっくり「学習科学」 -「学習科学とテクノロジ」(三宅なほみ・白水始)から
http://www.tate-lab.net/mt/2010/08/ls.html

 

Tue, Aug 17

  • 13:07  【blog更新】昨日Twitterで紹介した動画を見た感想です。→【動画】知識があっという間に陳腐化する時代に – Did you know – あなたは知っていましたか? – tate-lab教育・学習について研究する院生のblog http://bit.ly/beXlns
  • 09:33  よし、ひとまずマッスルルームこと、ジムにいってこよう。終わったら晩飯食べて、もうひとふんばり。
  • 09:32  ふー、もろもろ抱えていた研究・プロジェクト・課題などがようやくハンドル可能な範囲にまではおさまってきた気がする…。まあ「ハンドル可能」なだけで、全然終わってはいないのだけど。とりあえずは終わりのイメージが見えてきた。
  • 08:17  面白い→「東京、秋葉原のほど近く、神田和泉町という町で、2004年か2006年の2年間、 学生の男女10人が、使われていない廃工場を自分達で改装しながら実際に暮らし、共同生活を送ってきた「テッチュウ」という活動をまとめた」 http://bit.ly/c9ym3b
  • 07:16  @hakonyan おっけー!  [in reply to hakonyan]
  • 05:35  最近は「Google日本語入力」を使っているんだけど、いま「もういちど」って打ったら、変換候補に「もう一度キスしたかった」って出てきたw 間違えてメールしたら大変なことになるな。
  • 05:08  @hakonyan おるよ  [in reply to hakonyan]
  • 03:37  次にやりたい大きなテーマについてひらめいた。いまやっていることを早くかたちにしてしまいたいな。
  • 01:50  なんか昨日の夜は久しぶりに爆睡したかんじがする。最近寝付きがいまいちだったり、眠りが浅かった。眠りの質がいいと、同じ時間の睡眠時間でも、次の日のかんじが全然違うな。
  • 01:48  @tatsumie 参考になったようでよかったです!研究がんばってください☆  [in reply to tatsumie]
  • 01:48  @RitaMURAGISHI いえいえー!楽しめたようでよかったですー!  [in reply to RitaMURAGISHI]


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blogで配布したコメントシートを大学授業で使ってもらえた!そのノウハウを共有します!

以前、このblogで、中原研究室のゼミで使っているコメントシートや、その仕組みについて紹介しました!具体的には以下の2つの記事ですね。

ゼミで使用している「プロセス重視のコメントシート」を公開しました!
http://www.tate-lab.net/mt/2009/12/post-153.html

今年ゼミに導入した「研究室メンバーの内省を促す」3つの仕組み
http://www.tate-lab.net/mt/2010/05/post-177.html

実は先日、ある大学の先生から「このコメントシートを実際に大学の授業で使ってみたよ!」という連絡をいただきました!これはなんともうれしいことです!公開してよかった(笑)

その方は今年はじめて大学の演習科目を担当することになったそうなのですが、そのときにこのコメントシートを使ってくださったそうです。(実際にはそのまま使うというよりは、項目をその授業に少し改変して使ってくださったそうです)

使っていただいた授業は、大学1年生向けの授業と、大学2年生向けの授業の2つでした。

私としては「授業で使ったよ!」という報告だけでもうれしいのですが、頂いた文章の中には、

  • どんな工夫をして使ったか
  • 使った結果、どんなことが起こったか
  • 大学生を相手に使う場合はどのような工夫が必要か

などが丁寧に書かれており、とても感動しました。
今回はその内容を少しだけここでご紹介させていただきます!

○大学二年生の授業で使った時の印象

  • 「文献を調べて発表」というスタイルを初めて体験する学生さんは、いきなり質疑応答をするといっても難しい。そういうときに事前にコメントシートにメモをさせておくと、スムーズに入れる。
  • コメントシートの項目が、すぐに書ける項目と、少し考えなくては書けない項目とのバランスがよかったとのこと
  • コメントシートの書き込み具合を見ることで、ファシリテーションするときに状況を把握しやすい

○大学一年生の授業で使った時の印象

  • 一年生はコメントシートを書いていても、手を挙げて発表することのハードルが高く、固まってしまう
  • 解決策として、「コメントシートをその場で集めて、発表者が読み上げてから応答する形式」に変更した
  • 「ラジオのパーソナリティみたいだ」と、学生たちに受け入れられた

いかがでしょうか。
「実際に使うとどうなるのか」という状況が伝わって非常に面白いですよね!

元々僕はこのコメントシートを「大学院のゼミ」を想定して作ったのですが、1・2年生を対象に使うとまた色々なことが起こるようです!

頂いたコメントをもとに考察してみると、もしかしたら以下のようなことが示唆されるのかもしれません。もちろん、いろいろ状況によって異なると思うので、「全てそうだ!」ということではないですが(笑)

  • 大学2年生くらいになると、コメントシートを書けば、質疑応答に参加するのは比較的スムーズ
  • 大学1年生の場合は、そもそも質疑応答というスタイルに慣れていないので、活動のデザインにも工夫が必要
  • 「コメントシートを書く」という行為は、教授者としても、ファシリテーションの助けになる
  • コメントシートの項目のバランスは重要。書きやすいもの・書きにくいもののバランスをちゃんと検討する必要がある

個人的には、大学一年生向けの授業で、咄嗟に「ラジオのパーソナリティ風の活動」を取り入れたというエピソードが非常に面白いと思いました!

私が提供しているのは「コメントシート」だけであって、それを使用する状況は本当に様々ですよね。

大学院のゼミ向けに作っているからといって、他の大学院のゼミにそのまま持っていていけばうまくいくとは限りません。

大学生を相手にする場合でも、1年生から4年生まで学年によってリアクションは様々です。もちろん、どこの大学であるかによっても違うでしょうし、同じ大学で同じ学年であっても、クラスが違えばリアクションは異なるかもしれません。

このように「使用する状況」が千差万別な中で、実践をしてくださる方が即興的にその場の状況に合わせたカスタマイズを行う様子が伝わってきて、それが非常に面白いなと思いました。

今回のように「コメントシートをつくり」、「そのノウハウを共有する循環をつくる」というのは、こないだ中原先生がblogに書いていたこの記事と通じるところがあるのかなと思います。

コミュニティを開発して、エコシステムをつくる!? : 変化する学習研究のあり方
http://www.nakahara-lab.net/blog/2010/08/post_1730.html

今後もこのblogでは、普段色々と実践している情報やノウハウを積極的に公開していこうと思います!もし「試しにやってみた!」とか「うちではこうしているよ!」といったことがありましたら、また連絡いただけるとうれしいです!またその内容をこちらのblogでも紹介できればと思います!

お問い合わせフォームのページ

▼関連する記事

大学授業を活性化する方法を読み直した
http://www.tate-lab.net/mt/2009/05/post-99.html

自己評価をもとに自分のゼミライフを振り返る! – 前期の中原ゼミが終わった!
http://www.tate-lab.net/mt/2010/07/naisei-semi.html

中原淳ゼミの特徴 プチまとめ2009!
http://www.tate-lab.net/mt/2009/12/2009.html

僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント
http://www.tate-lab.net/mt/2010/04/post-176.html

▼関連する書籍

大学授業を活性化する方法 (高等教育シリーズ)
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4 協同学習の実例集が中心

大学教員のための授業方法とデザイン (高等教育シリーズ)
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Mon, Aug 16

  • 10:03  あなたは知っていましたか?「2010年に需要のある仕事上位10位は2004年には存在していませんでした」、我々が大変な時代に生きていると教えてくれる動画「Did you know」 | P2P today ダブルスラッシュ http://bit.ly/a29r3n
  • 10:00  イギリス調査報告:iPad所有者の多くが、テキスト情報の閲覧にはiPadが最適と回答 http://bit.ly/bQvT69
  • 09:46  タイトルから先読み!? 古谷実マンガの気になる今後(Excite Bit コネタ) – エキサイトニュース http://bit.ly/b4vuPP
  • 09:40  もっかいこれ読みたくなってきた。漫喫いくか大人買いするか。→古谷 実 (コミック – Jul 13, 2001) の ‘ヒミズ 1 (ヤンマガKC)’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/9eIcIA
  • 09:32  最近地味にこのシリーズを楽しみにしている(笑)みうらじゅんさんの動画がうける。→ほぼ日刊イトイ新聞 – みうらじゅんに訊け! お金篇 http://bit.ly/9QsdNI
  • 09:11  情報ありがとう!博論では状況論の流れとか活動理論について丁寧に説明されていてとてもわかりやすいです。RT @tomokihirano 教育評価について調べてるときに松下先生の「パフォーマンス評価」を読んで、面白かったよ。元は三角形の人なのね
  • 09:05  京大の松下佳代さんの博論はとても勉強になるな。→Kyoto University Research Information Repository: 学習のコンテクストの構成 : 活動システムを分析単位として http://bit.ly/cDhrpD
  • 08:27  青ざめた学生さんへのアドバイス:いきなり長文を書かない – 発声練習 http://bit.ly/dccvJV
  • 08:26  iPad用電子教科書『CourseSmart』(動画) | WIRED VISION http://bit.ly/9JiUxN
  • 08:06  あとでよむ→電子教科書再考(あすなろBLOG) – livedoor ニュース http://bit.ly/aaKVie
  • 03:49  blogに「ゆかりの人々」というリンク集的なページを作ってみました。まだ工事中なので続々追加する予定です。振り返ってみると去年から今年にかけて激しく色んな人と会いました。 – tate-labblog http://bit.ly/aDxYJ1
  • 03:01  しっかし今日は暑いなー。
  • 03:00  なるほどー。そういう説もあるんですねー。RT @showgo 昔鉛筆は筆圧から脳に刺激が行くからよい、って言説がはやりましたよね、本当か知りませんが


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【僕の仕事術】アイデアを生むためにはやっぱり「紙とペン」!?

最近あらためて「紙とペン」の威力を思い知りました。やっぱり「手で書く」というのは「パソコンで文字を書く」というのと本質的に違いますね。最近わりとノートパソコンをいつでも持ち歩く生活にかえていたんで、あんまりノートは使っていなかったのですが、久しぶりにノートを使ったらあまりにスラスラとアイデアがでてきたり、頭がすっきりしたので驚きました。

僕のノートの使い方は基本的には以下の本で紹介されている手法をベースにしています。そのままではなく、アレンジなんですけどね。

ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
デビッド アレン
二見書房
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3 5章だけで・・・
5 GTDのバイブル
4 自分の癖がわかった気がします
2 こちらを先に読んではいけない
5 “ストレスフリー”の真の意味

まあヒトコトでいえば、「頭の中にあることを全部書き出す」ってかんじですね。

・あー、あの締め切りがあるな
・そういえば、こういうネタをブログに書こうと思っていたのだった
・あっ、帰りに電池かわなきゃ

こういうことを逐一紙に書いていきます。箇条書きで書いてみたり、絵にしてみたり、どんどんと書いていきます。途中で「あれー、もうないかな」と思っても、少しするとまだ書けます。とにかく手が止まるまで書き始めます。こういうかんじで、何も考えずにとりあえず頭の中に思うことを書き出していくのです。たぶんこのプロセスは最低でも1時間はまずかかります。

これをやるとまずは「頭がすっきり!」します。「やることリスト」もできあがります。

だけど、それだけじゃなくて「アイデア」もまとまるんですよねー。自分の頭の中にたくさんの企画案があったことに気が付きます。

さっき紹介した「ストレスフリーの仕事術」は基本的にタスク管理の方法だと思うのですが、いろいろ気になることを書き出しているうちにアイデアもでてくるので、それをいかすようにしています。

ここまできたらパソコンを取り出して、さっそくblogの記事を書いたり、思いついたアイデアを友達にメールしたりと、カタチにしていくフェーズへと進んでいきます。処理できるタスクもどんどんすすめます。

「すぐ片付けられることは、その場で片付けちゃう」というのも大事なことです。これはどちらかというと、「やることリスト」の処理ですね。

アイデアについては、「なるべくアイデアは手元に長くおいておかない」というのを心がけています。もちろん、ちゃんと練るのも大事なのですが、置いておくと腐っちゃうかんじがするんですよね(笑)。

ひとまず信頼できる仲間にパスをしてみて、反応を見て、よりよくしていくというのがポイントのように思います。これはパソコンのおかげで、すぐにメールできたり、twitterやblogに書いたり、skypeでちょっとしゃべったりできるのが便利ですね!

とにかくアイデアを出したり、初期の段階では紙とペンを!
ある程度アイデアが出てきたら、パソコンで発信したり、カタチにしたり!

という使い分けをしているかんじですね。

僕が普段持ち歩いているペンとノートは以下のようなかんじです。割と大きめのノートを持ち歩いています。ペンは三色ボールペンと、LAMYの万年筆です。

pic.jpg

持ち歩くノートについては、無印からモレスキンまで、大きさもかなり色々試してみましたが、最終的にRollbahnのB5サイズに落ち着きました。大きいノートは重いのですが、アイデアを思う存分書けますし、友達と一緒にノートにメモや図を書きながら話ができたりするのでよいです。このノートはけっこう頑丈なので、バックにずっといれておいても汚くならないので気に入っています。パソコンはMacBook Proの13インチを持ち歩いていて、出先ではe-mobileを使っています。

「紙とペンのよさ」だとか、「あらためて紙にすべて書き出してみる」みたいな活動は、いいことはわかっているんですが、忙しくなってくるとなかなか「そういう時間をとるのがもったいない」と思っちゃうんですよねー。

でも本当はそういうときにこそ時間をとらないといけないのですよね。頭の中がごちゃごちゃしているので「忙しいような気になっている」だけだったりするんですよねー。あとは難しく考えていたことが、書いてみたらシンプルに解決法がわかったりも。

でもなぜ紙とペンのほうがパソコンよりもいいのか?については正直謎も多いですよね(笑)考えを外にだしてみるという点においては一緒のはずなんですが、それでもやはり、紙とペンだからこその爽快感があるんですよね。

頭がぐちゃぐちゃしているときには、そもそもパソコンのテキストエディタだとか、パワポとかの図とかでは表現するのがとてもめんどうに思うのかもしれませんね。その点、やっぱり紙とペンは表現に対するコストがすごく楽だし、まとまっていないときであればあるほど威力を発揮しますよね。

実際、頭の中を一気に書き出したときって、かなり支離滅裂にいろいろ思考が飛んでいるし、文字になっていなくても、「カタチのイメージ」とかになっているものがたくさんあるので、書いていて「そうだ、そうだ」と気づくことも多いですよね。見栄えは激しく汚いのですが、気軽さとあいまいなものを表現できるのがよいのかもしれませんねー。

ということで、今回はちょっとだけ僕のノートの使い方とかについてご紹介しました。今後も少しずつ、自分がどうblogを書いているのかなど含めて、仕事術的なこともご紹介できればと思います。

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(こちらのノートはB6サイズのようです)

Sun, Aug 15

  • 10:56  今日は父の誕生日なのでプレゼントを購入してから帰る。今日はよく動いたから電車の中、爆睡だな。
  • 10:17  ふー今日は一日ノマドだったけど、はかどったー。家にかえろー。
  • 08:10  久しぶりに新しいCDでも買おうかといろいろ試聴中。伊坂小説の、死神の精度を思い出す。雨ふってないけど。
  • 07:14  日傘男子ってw → ”男も日傘” 猛暑で熱中症対策 ファッションにも(産経新聞) – Yahoo!ニュース http://bit.ly/aSxBWn
  • 06:25  ホテルのカフェからドトールに移動すると全然雰囲気が違って面白い。ホテルにはホテルの、ドトールにはドトールの心地良さがある。どっちがいいとは一概にいえない。
  • 06:24  朝型生活だとこの時間はとっても眠くなる。ほんとは昼寝が必要なんだけど、ノマド生活はそれができないのがやや不満か(笑)
  • 02:12  先生のマネをしました(笑)いつもと場所をかえることで緊張感をもって研究する作戦です!RT @nakaharajun なんでセルリアン? 座忘(ザボウ)ですか? 小生の出没率、非常に高いです。
  • 01:39  今日は朝から研究中。やっぱり朝型のほうが断然気持ちいい。この習慣を続けたい。


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ジュンク堂をあるく (チェックしてきた面白そうな書籍一覧)

最近どうも作業がはかどらないし、思考の流れがどうもマンネリ化しているなあということで、先日気分をかえるべく池袋のジュンク堂にいってきました。

ジュンク堂では、とにかく一階から最上階まで全ての棚の前を歩くようにしています。そして気になるタイトルをさっと立ち読みしたり、ざっと内容を把握します。内容を精読しなくても、本屋を歩いていると、いまどんなことが流行っているのかなどの傾向がつかめてとても楽しいです。

研究の本だけではなく、旅行から小説、趣味の本までとにかく全部を見ることを心がけるのがポイントです。

今回は、ジュンク堂を歩いてみて、自分が実際に買った本、気になった本を以下にまとめつつ共有できればと思います。ジャンルは

  • 大学教育に関するもの
  • 教育学に関するもの
  • 書くことに関するもの
  • Twitter+英語
  • 経営系の本
  • 小説
  • マッスル

というかんじです。ほんとは他にも、宗教系とかお茶の世界系とかいろいろあるんですが、わりと研究に直結するものをチョイスしました(笑)

▼大学教育に関するもの

アカデミック・キャピタリズムを超えて アメリカの大学と科学研究の現在
上山 隆大
エヌティティ出版
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「アカデミック・キャピタリズム」というのは正直始めて聞いたのですが、けっこう気になりました。Amazonの紹介をみてもかなり気になる内容。今年の6月末にでた本のようですが未チェックだったのでこれは必ず読みたいと思っています。

 遺伝子情報の特許による知識の独占、研究資金のパトロネッジ獲得競争など、史上かつてない波が大学や科学研究に押し寄せている。その先端に位置するアメリカの研究大学を中心に、「市場化するアカデミア」の問題点を考える。

以下の2冊は「初年次教育系」と「大学の教育方法系」ですね。まだ未チェックだったのでこれも必ず読みたいと思います。

大学教員のための授業方法とデザイン (高等教育シリーズ)
玉川大学出版部
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▼教育学に関するもの

佐藤学先生の本がでていましたね。要チェックです。

教育の方法 (放送大学叢書)
佐藤 学
左右社
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5 学ぶということ

▼書くことに関するもの

これは「高等教育」ではないのですが、イギリスの初等中等教育に関する本のようです。以前から気になっていたのに忘れていました・・・。初等中等教育で作文教育などをされている方は参考になるかもしれません。

書く力が身につくイギリスの教育
山本 麻子
岩波書店
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▼Twitter+英語

こういう本けっこうでているんですね!英語でTwitterするのをすすめているかんじの本です。よくつぶやきそうな英語の文例とかも紹介されています。面白いですね。

Twitter英語術 (じっぴコンパクト新書)
晴山 陽一 クリストファー・ベルトン
実業之日本社
売り上げランキング: 113299
おすすめ度の平均: 4.5

4 twittingしない人にもおススメ!
5 英語でTwitterland へ Go!

世界とつながる Twitter英語学習法
本間 正人
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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おすすめ度の平均: 5.0

5 ツイッターで英語も学べるのか!

▼経営系の本

モチベーション系の2冊が気になりました。特に「モチベーション3.0」はとても評判がよいのでチェックです。

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
ダニエル・ピンク
講談社
売り上げランキング: 26
おすすめ度の平均: 4.0

5 仕事をするということ
5 モチベーション向上とは
5 久しぶりにすごい本と出会った。
5 明快な論旨、あとは実践あるのみ
4 動機付けの理論を総括

オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)
マ?ティン・セリグマン
講談社
売り上げランキング: 24706
おすすめ度の平均: 4.0

4 トレーニングはシンプル
4 この本の要約
4 日本人には適用できない理論に注意
5 名著です
5 自信がついた


▼小説

まあベタですけど、伊坂幸太郎さんに関連した以下の2冊は、あとで読もうということでメモです。

バイバイ、ブラックバード
伊坂 幸太郎
双葉社
売り上げランキング: 855
おすすめ度の平均: 4.5

4 主役は
4 納得
5 心に残るストーリー
4 伊坂節炸裂
5 憎めない男と5人の女性との不思議な別れ

「バイバイ、ブラックバード」をより楽しむために
双葉社
売り上げランキング: 27496
おすすめ度の平均: 5.0

5 ん〜…これは おまけ”付録”だね

▼マッスル

こちらの本は以前から知っていたけど、あらためて読み直したいと思った本です(笑)周りでわりとよい評判をよく聞くので。

一生太らない体のつくり方―成長ホルモンが脂肪を燃やす!
石井 直方
エクスナレッジ
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おすすめ度の平均: 4.5

3 なかなか
5 文章の重複には少しイライラしましたが、それでも☆5つ!
5 コレ一冊でダイエットの善し悪しが判別出来るようになる
3 良い本なのですが・・
4 悪くないけど

ひとまずこんなかんじです。

しかしまあ世の中「○○のやり方」に関する本が多いですねー(笑)

まあ文章の書き方とかもそうですが、モチベーションの上げ方から、ナンパのやり方、コミュニケーションのやり方から、料理のやり方、さらにはスポーツ全般、カフェの作り方まで、ほんとうにたくさんあってあらためて驚きました(笑)

本屋にいってばーっと一覧でたくさんのタイトルをみるのは、Amazonで本をチェックするのとはまた違った快感がありますね。かなり頭の中の発想がほぐされた感覚がありました。

今回は1時間くらいしかいなかったのですが、スケジュールをみて、今度はもう少しゆっくりいたいなあと思います。

今回購入した本についても徐々にこちらに書評としてアップしていければと思います。

Sat, Aug 14

  • 08:31  やっぱりこれはわかりやすい。→小塩 真司 (単行本 – May 2004) の ‘SPSSとAmosによる心理・調査データ解析―因子分析・共分散構造分析まで’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/bgvgF3
  • 08:28  毎日コツコツと読んでいた「竜馬がゆく」であるが、とうとう7巻に突入した。最終巻は8巻だからあと少しで終わりですねー。
  • 08:15  大川内さんとのskypeミーティング終了。お子さんのじゅんくんが途中でビデオに登場してきて激しく癒された。カワユス。
  • 05:39  うまそうすぎる RT @YukiAnzai ひさびさに田奈部でごまだれそば食べて癒されたー。僕の生活に足りなかったのはこれだったんだ! http://twitpic.com/2ejbt0  [in reply to YukiAnzai]
  • 03:56  @bm なんと(笑)!たしかに代行もありなんですね!研究室の合宿が熱海だったらよかったんですけどね(笑)  [in reply to bm]
  • 03:53  @bm 涼しくなったらですね(笑)!  [in reply to bm]
  • 03:47  俺もけっこう適当なんだけどなー(笑)RT @showgo .@MiUKi_None曰く「@showgoさんの適当さと@tatthiy君のまじめさを足して2で割ったらちょうどいいのに。。。」
  • 03:47  @bm おお!今度@nakaharajun先生とともに見せて下さい(笑)  [in reply to bm]
  • 03:46  僕もちゃんと読み直して、blogなり発表なり、ちゃんと語れるよう勉強します(笑)RT @showgo ぜひ!というか僕の勉強会で発表を!笑 今佐伯先生の本読んでますが、リンクしてくれた文献も読んでみます。
  • 03:41  僕はiPhone版はふざけて買いましたがDS版はもってないですねー。だれか持っている人いる?>中原研 RT @nakaharajun 「ラブプラス+」: 携帯ゲーム機で遊ぶ恋愛ゲームのユーザーがこの夏、静岡県熱海市に集結 http://ow.ly/2puy4


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Fri, Aug 13

  • 02:19  あとでよむ。→みうらじゅん (単行本(ソフトカバー) – Feb 2… の ‘みうらじゅん対談集 正論。’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/9pMGmB
  • 01:48  あとでゲットする。高木 光太郎先生。→ CiNii 論文 – 「状況論的アプロ-チ」における学習概念の検討–正統的周辺参加(Legitimate Peripheral Participation)概念を中心として http://bit.ly/cmBoPN
  • 01:47  Q&A形式になっている。→状況論としての正統的周辺参加 http://bit.ly/9BRUmR
  • 01:47  こちらもさっくりまとまっている→正統的周辺参加と足場づくり http://bit.ly/biOk93
  • 01:47  中原先生の記事 → 思想としてのCSCL-状況的認知・構成主義・認知工学 http://bit.ly/bA1Y3q
  • 01:46  この本は難しいけどはずせない。(単行本 – Nov 1993) の ‘状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加’ を Amazon でチェック! http://amzn.to/bDZGf7
  • 01:46  正統的周辺参加に関する情報を軽く探してみた。ネットにもいろいろ情報ありますなー。
  • 01:21  俺がわかる範囲でならー!そのへんの話もblogに書くといいのかもねー。RT @showgo 正統的周辺参加について少し踏み込んで勉強しなければならないのか。。@tatthiy 君あたり教えてくれないかな


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ほんのさっくり「学習科学」 -「学習科学とテクノロジ」(三宅なほみ・白水始)から

久しぶりに三宅なほみ先生の「学習科学とテクノロジ」を読み直したので、本当にさっくりですが「学習科学」という領域についてご紹介しようかなと思います。ほんの少しですけどもね。

学習科学とテクノロジ (放送大学教材)
三宅 なほみ 白水 始
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5 「知る」ことを知らしめようとする著者の意図と多角的なアプローチが面白いレビュアー絶賛の書
5 放送大学を見て泣けてきた
5 学習科学の入門書として

学習科学とは何か?

1.学習がうまくいったときの特徴を「わかること」
その特徴と学びが結びつく瞬間を探し、それがなぜなのか?を検討する

2.よい学びを「引き起こすこと」
上記で明らかにされたような「学びのポイント」について、それを外から積極的に働きかけて引き起こすことができるのかを検討する

研究が盛んになった背景

1.人の認知過程に関する研究が少しずつ進んできた
2.テクノロジが発達したことで、これまでには実現しにくかった学習環境を作り検証することができるようになった

→学習科学は、人の認知過程を明らかにする基礎研究であると同時に、人の学習過程を引き起こす実証的な応用研究である。また、これは情報技術の発達と密接に関連している。

学習科学で大切としている学習の観点

1.知識は自分で作り上げていくものだとする知識構成観
「聞いて、わかる」ではなく、自らが経験したり、それをまとめることなどを重視する

2.協調的な学習観
「知識は他人とのやりとりのなかで獲得されていく」という考え方

学習科学の成功例

日本ではまだ数は多くないが、少しずつ実践が始められている。例えば、Knowledge Forumの実践など。

リンク先は海外の実践ですが、Knowledge Forumについて説明しています。

第1回:書くことが、より深く知ることに繋がっていく 学習プロジェクトの夜明け〜
 『Knowledge Forum』
http://www.beatiii.jp/beating/023.html

いかがでしょうか。

学習科学という領域は、「わかること」そして「つくること」どちらをも対象にしていることがわかります。基礎研究であり応用研究であると書かれていますね。

また、タイトルが「学習科学とテクノロジ」というように、研究にとって「テクノロジ」は重要な要素の一つとなっています。それはテクノロジが発達することで、いままで出来なかった学習環境をつくることや、データがとれることで分析もできるようになるという部分が大きいのではないかと思います。「わかる」「つくる」の両面にきいてくるというわけです。

学習科学では、学習環境を作る際に、自分で作ってみたり体験してみたりすること、そしてそれを他者と共に行うことを大事にします。この本には海外の事例がたくさん紹介されているのですが、どれも前述した活動が埋め込まれています。また、テクノロジを活用することで、体験の振り返りや他者とのインタラクションの支援が行われています。

紹介されている事例はどれも魅力的です。事例は海外のものですが、日本でも少しずつこうした実践は行われてきています。

今回はほんのさっくり背景をご紹介しました。
「学習科学」という言葉はよく聞くんだけどなという方のとっかかりになればよいなあと思っています。

今回はほんの少しでしたが、また少しずつこのblogでも紹介していければと思います!

▼関連記事

「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか?
http://www.tate-lab.net/mt/2009/11/post-143.html

大学授業を活性化する方法を読み直した
http://www.tate-lab.net/mt/2009/05/post-99.html

▼関連書籍


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5 すべての教育関係者にお勧めする,「学習科学」研究をまとめた1冊

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Thu, Aug 12

  • 12:40  今日は夏合宿に向けて1時間ほどエンゲストロームに関するMTGを行った。エンゲストロームの考え方自身だけではなく、その考えがでてきた背景などをしっかり理解しようとするとなかなか大変だ。ただ合宿があるからこそ、こういうことに腰をすえて取り組めるのだよなあと思う。
  • 09:45  たしかにテレビドラマでやるのはびっくりですよね(笑)どんなかんじになるかこわいけど楽しみです!RT @hari_nezumi 映画じゃなくて、テレビドラマなんですね。びっくり。
  • 07:29  ウシジマくんの主演、山田孝之なんかいw→自慢の長髪バッサリ! 山田孝之、4年ぶりの連ドラ主演で闇金社長に(オリコン) – Yahoo!ニュース http://bit.ly/amntxW
  • 07:20  うお。外めちゃ雨降っている。外出たくないけど、でないといけないのよねー。しょうがない。
  • 07:11  研究室の夏合宿の準備もそろそろやらないとということで、手をつけはじめる。僕は@YukiAnzaiとともにエンゲストロームについて発表する。エンゲストロームの話はけっこう難解だけど面白くやりがいはある。
  • 07:03  なるへそ。たしかに朝ごはんの工夫というアイデアはありましたねー。どうもです。RT @hakonyan おいしいヨーグルトとか前の晩に買っておいて、朝起きるモチベにする!
  • 06:17  やや生活のマンネリ感もあるので、早朝に楽しく起きることのできる仕掛けをいれる必要があるかも。
  • 06:16  最近徐々に生活が夜型になっているので、こころへんでちょっと流れをなんとかかえたい。
  • 06:13  いつもの病気が発動ですねwRT @YukiAnzai iPhoneの地図をしっかりと見ながら目的地の逆に歩くというスタンド能力がまた発動してしまった


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