月別アーカイブ: 2010年2月

「研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム」が開催されます!

3/23に理工系分野の大学の先生方を対象にした「研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム」が開催されます!

僕はまだ学生ですが、先生になると「研究室運営と、自分の研究」っていろいろ考えるのかなと思います。この問題を考えるシンポジウムが開かれます。

イベントを企画しているのは「いきいき研究室増産プロジェクト」のみなさんです。僕も企画に参加させていただいています。

応募はこちらからです!興味ある方は下記のリンク先からご応募ください。

研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム
http://bit.ly/dleVeP

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●○●研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラムの御案内●○●

「大学研究室運営ワーキンググループ」は、様々な大学の教員・院生有志
による、研究室をより良い研究・学習の場にするための活動です。
本ワーキンググループではこの度、東京大学 大学院情報学環 ベネッセ先端
教育技術学講座との共催で、「研究推進と人材育成のポジティブな関係を
考えるフォーラム」を開催いたします。

他の大学教員がどのようにして研究と研究を通じた教育を両立させて
いるのか知りたいと思ったことはありませんか?
研究を通じた学生指導・研究室づくりはどのようにあるべきなのか?
研究活動の場と人材育成の場はどう関係するのか?

「研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム」では、
こうしたテーマを日本で初めて扱います。
多数のご参加をお待ちしております。

◆お申込・詳細はこちらのページから◆
http://bit.ly/dleVeP

―――――概要―――――
【日時2010年3月23日(火)14:00?17:00
【場所】東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール
 B2階 ラーニングシアター
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
【対象】理工系分野の大学教員60名(先着)
【参加費】2500円
(懇親会参加費含む。参加費は当日の企画運営に使用します。)

―――――プログラム―――――
13:30 開場
14:00 開会挨拶 東京大学大学院 情報学環 教授 佐倉統
14:10 特別講演 「教えることは学ぶこと、学ぶことは教えること
?工学教育推進機構の活動から感じること?」
東京大学工学研究科教授 兼 工学教育推進機構機構長 鈴木真二
14:30 事例紹介1 「学生による研究室運営」
山形大学副学長・理事 兼 理工学研究科 小山清人
15:50 グループディスカッション1
15:20 休憩
15:30 事例紹介2「研究室全員で研究環境を考える」
 (ビデオインタビュー)
 早稲田大学大学院 創造理工学研究科 教授 高橋真吾
15:50 グループディスカッション2
16:10 研究紹介「工学系研究室の運営に関する探索的調査研究」
東京大学大学院 学際情報学府 修士課程 岡本絵莉
東京大学大学院情報学環 特任助教 北村智
16:20 活動紹介「いきいき研究室増産プロジェクトの活動紹介」
京都大学工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻 特任講師 宮野公樹
16:30 グループディスカッション3
17:00 閉会挨拶(閉会後、同会場にて懇親会?19:30)

―――――お申込み方法―――――
◆お申込・詳細はこちら◆
http://bit.ly/dleVeP
こちらのウェブページより必要事項を記入の上、お申込みください。

多数のお申込みが予想されますため、ご参加を希望される場合は
事前のお申込みをお願いいたします。
申し込みは先着順でお受けいたします。
当日の参加申し込みはお受けできない場合がございます。

なお、当日の見学を希望される方は、上記URL内の申込フォームから
「オブザーバーとしての参加を希望」にチェックをつけ、お申込みください。

———————————————————————
主催:大学研究室運営ワーキンググループ
(通称:いきいき研究室増産プロジェクト)
共催:東京大学 大学院情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座
後援:東京大学 工学教育推進機構(申請中)
お問合せ先:info@ikiiki-lab.org

▼関連する記事

○いきいき研究室の宮野さんが書いたプレゼン本の書評を以前書きました

[書評]学生や研究者がイケてるPowerPonintスライドをつくるために!
http://bit.ly/9ynUcW

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サードプレイスコレクション2010の取材記事が掲載されました!

1/23に実施したサードプレイスコレクション2010の取材記事がウェブマガジン「ACROSS」に掲載されました!この雑誌は株式会社PARCOが運営しています。

この雑誌のコンセプトは下記のようです!

■『ACROSS(アクロス)』は、1977年以来、東京の若者とファッションを観察・分析する研究チームが作成するメディアです。

■コンセプトは「ストリートファッション・マーケティング」。常に生活者、なかでも若者のリアルな姿を捉えることにこだわり、「ひと」×「モノ」×「街・場所」を複眼的に観察・分析しています。

■ターゲットは、東京のリアルなトレンドが知りたい「カルチャー・クリエイテイブ」な人たち。

インタビューもされたのですが、そこで色々語ることで自分たちの活動を振り返るきっかけになりました!こうしてかたちに残るとやはりうれしいです。

パーティーについては、一ヶ月経ってみて、「あれをこうすればよかったな」「こうしたらもっとよかったな」と色々思うことがあります。その課題を、次の場作りにつなげたいなと思っています!

取材記事:サードプレイスコレクション2010
http://www.web-across.com/todays/cnsa9a000005002s.html

▼ 関連記事

イベントレポート:サードプレイスコレクション2010が終わった!
http://bit.ly/aoq12S

ほんの少しだけサードプレイスに関する本をまとめてみた
http://www.tate-lab.net/mt/2010/02/post-161.html

ウェブマガジン『ACROSS』に「サードプレイスコレクション2010」が掲載されました!
http://www.nakahara-lab.net/blog/2010/02/across2010.html

Twitterの教育利用は、「ゆるふわ感」をいかに殺さないでおけるかが肝!?

今日は津田さんの「Twitter社会論」をまとめつつ、Twitterの教育利用について考えてみたいなと思います!

色々考えた結果、Twitterをうまくつかうためには「ゆるふわ感」を生かした場にするのがいいんじゃないかなと思いました(笑)

そう思った思考の過程を今回はご紹介いたします。まとまっていなくてすんません。

私の研究分野である「教育工学」では、教育とテクノロジーの関係を探究されている方がたくさんおります。

指導教員である中原先生も最近は「企業における教育の人」に見えるかもしれませんが(笑)、CSCL(Computer Supported Collaborative Learning)の研究をたくさんしておりました。

そんなこともあり、私自身、人が他者と対話しながら学びを深めていくこと、そして、それをテクノロジーによって支援することにとても興味を持っているんですよね。

そのため学部時代に、学習科学の研究者である三宅なほみ先生の本を一生懸命読んだりしましたし、現在も三宅先生の勉強会や授業に参加させていただいています。

ということで、Twitterみたいなツールを見ると、「学習にどうつながるのかなあ」とぼんやりながら考えてしまうのですね。

実際に、Twitterを使っている方はわかるかもしれませんが、人のつぶやきを見たり、自分でつぶやきをすることで、色々な気づきがあったり、さまざまなレベルでの学びにつながっているかんじがありますよね。

そうしたときに、そこで何が起こっているのか?、さらには、どんな機能をアレンジしたらもっとよい学びが起こるのか?、こんなことを考えるのは研究のテーマになり得るわけです。

前置きが長くなりました。

ということで、今回は津田さんの著作からTwitterの6つの特徴をまとめつつ、授業でつかうときにどう活用したらよいかについて軽く考察をしておこうかなと思います。

ちなみに今回ちゃんとまとめようと思った背景をばらしてしまうと、実は研究室の合宿のテーマとして、「Twitterと学習を考える」かんじのセッションがあるのです(笑)。

そのため、参加する前にちょっと準備をしておこうと思ったわけですが、どうせ軽くまとめるならば、知見はお裾分けできればと思った次第でございます。

さて、それでは内容に入ります。

津田さんの本は多くの方が読んでいるかもしれませんが、Twitterの特徴を6つにまとめています。それは「リアルタイム性」「伝播力が強い」「オープン性」「ゆるい空気感」「属人性が強い」「自由度が高い」の6つです。

あっ、あとTwitterの定義も書いておきますね。(p.12)

インターネットを通じて140文字以内の『つぶやき』を不特定多数にリアルタイムに発信し、自分で選択した他人の『つぶやき』を受信するサービス

それぞれ細かくみていきましょう。

1.リアルタイム性

これはまあ本当に最大の特徴ですよね。いま何起こっていることについてつぶやくので、現実世界とのリンクがすごく高いわけです。

つぶやきの種類は様々ありますが、津田さんの本の中では自分のいまの状況を「実況」的につぶやく人が多いということが指摘されています。本の中に紹介されている調査によれば、Twitter上の投稿内容は「意味のないつぶやき」が最も多いということのようです。

まあ要はTwitter上ではこの調査が行われた時点では、「いまこんなことしているよー」とか「○○なう」的な使い方が多くされているということなのでしょうね。本の中では、「リアルタイム検索」の話についても触れられています。

2.伝播力が強い

これも実感としてわかりますね。津田さんは、これを「「話題にしたくなる価値の高いリアルタイムな情報」が急速に広まっていく現象」と呼んでいます。たしかにそういうことありますよね。

それを引き起こすツールの特徴として、「ハッシュタグとRT」を挙げています。たしかにこの2つの機能によって、流れが一気に広がるようになった気がします。

3.オープン性

これはテクノロジーから見た話ですね。APIの話ともいえるでしょうか。Twitterは、機能の拡張は公式でがんがん行うかんじではありません。Twitterを便利に使うためのツールは外部に人たちがつくっているわけですね。こうしたオープン性も大きな特徴ということでした。

4.ゆるい空気感

これもやっている方は肌で感じているとは思います。本の中には、「マイミクのように承認がいらない、相互非対称な関係」がこの空気感をつくっている一つの要因であると説明されていました。

また「リアルタイム性と文字制限」も多くあるとのことです。たしかに、140字しかないのでそんなに深いことは書けないし、どんどんつぶやきは流れていくので、読み流すことが前提になっているかんじがしますよね。

5.属人性が強い

これは要はTwitterは「強力に個人にひも付いたサービス」であるという話です。たしかに、リアルタイムにどこにいるのか、どんなことを考えているかがわかってしまいますからね。これによって、「個人による情報発信の価値をかつてないほど高めている」と津田さんはおっしゃっています。

これも実感としてわかる話ですね。

6.自由度が高い

最後の特徴は「自由度の高さ」です。ツイッターの使い方はさまざまです。「いま何をしているか」をつぶやいてもいいですし、なにか情報をつぶやいてもいいわけです。他にも、友達とチャット感覚で話をする方法もあります。こうした自由度の高さも特徴であるという話です。

さて、ここまでざっくりですが、6つの特徴について整理してきました。それでは、こうした6つの特徴を踏まえた上で、授業中にTwitterを使うことについてちょっと考えてみようと思います。

中原先生も以前blog上で、「ツイッターで授業中につぶやくことは、「よい学習」なのか?」という記事を書いておりましたね。

授業中にTwitterをつぶやくといっても、だれが、なにを、どんな目的でっていうのがあるはずなんで、それを軽くまとめておきましょう。

ひとまず「アカウントはだれが持っているのか」「なにをつぶやくのか」「だれとだれの会話なのか」「いつやるのか?」「なんのためにやるのか」という点から軽く整理してみました。

○アカウントを持っているのはだれか

・受講生の全員

「聞いて、聞いて、聞きまくれ!」くらたまなぶさんの発想を知る!

最近マーケティングに興味があるといろんなところで言っている私ですが、先日Twitter上で「くらたまなぶさん」という方を知りました。僕はこれまで全然知らなかったのですが、調べてみるとすごく魅力的な人であるということがわかりました!

今回はTwitter上でつぶやいていた断片的な情報を軽くここにまとめようと思います。

くらたさんを知る機会をいただいたり、色々な情報をいただいたお二人にここで感謝いたします!
マーケターKuniのアンテナ http://blog.livedoor.jp/sasokunitake/
安斎勇樹くん http://mind-set.jp/

・くらたまなぶさんとはどんな人か?

くらた まなぶ(本名・倉田 学、1952年11月15日 – )は、日本の実業家。広島県福山市出身。中央大学法学部卒業。リクルートの編集者として「とらばーゆ」、「フロム・エー」、「エイビーロード」、「じゃらん」、「ゼクシィ」、「じゅげむ」など14の情報誌を創刊した伝説の男である。
Wikipediaより http://bit.ly/aPwj22

伝説の男というのがすごいですね(笑)14の情報誌を創刊されたそうです!どうしてこんなに多くの情報誌を創刊できたのかについて、取材や本に書かれています!

・くらたまなぶさんの取材記事

くらたさんがすごいのはとにかくターゲットに対して「ヒアリングを重ねていく」というスタイルです。

CARI NAVI くらたまなぶさん 「やれ」と言われた事はない。自分でやっちゃっただけですよ。
http://bit.ly/cR3Acr

 記:  ヒアリングを重ねていくと自分の中で何が変わってくるのですか。

くらたさん: あまり難しい話ではないのですが、たとえば君が、教育の分野が苦手だとしますよね。でも「教育に関するプロジェクトを何かやれ」って仕事で上の人間から言われたとするじゃないですか。そうしたら教える側についてだったら先生に沢山会うだろうし、学ぶ側に関しては学生に沢山会うと思うんです。あるいは「教育」といったって幼児教育なのか、中等教育なのかとかいろいろあるじゃないですか。そうして10人、20人と会っていくなかで脳みその中がきっと変わってくると思いますよ。染まっていくっていうのかな?そういうことです。わかりやすい話ですよ。ぼくは男じゃないですか、女の子の気持ちはわかりません。でもヒアリングを重ねていくと女の目線で考えられるようになる、オカマみたいになっていくわけです。

こうした「徹底的に聞く!」という姿勢は下記の名言にも現れていると思います。

「「ターゲット」なんて存在しない!顔の見える個人の怒りや悲しみを笑顔に変えることがヒットへの道だ。そのためには、聞いて、聞いて、聞きまくれ! 」

起業家の格言集より http://bit.ly/cslIm6

・くらたまなぶさんの本

本も読んでみました。こちらの本にかなり多くのエッセンスがつまっています。値段以上の価値ありで、僕もいろいろなアイデアを刺激されました。

本の中には、湯島のラブホでブレストしていたという話があって面白かったです(笑)アイデアだしの場をこだわり、普段の会議室でもできるだけ工夫していたそうです。

くらたさんの本は読んでいて、本当に何か「刺激される」んですよね。自分の言葉で、自分がやってきたことを語っているからでしょうか。

なにか新しいことをやってみたい!と考えている方にもおすすめの本じゃないかと思います。

以前書評として書いた「R25のつくりかた」とも、かなりリンクする内容でした。あわせてよむと面白いかもしれません!

[書評]「R25」のつくりかたに学ぶ「ターゲットの理解」
http://www.tate-lab.net/mt/2009/06/r25.html

僕と、Learning barと、時々ワークショップ部

しょうもないタイトルですいません(笑)僕の指導教員である中原淳先生が開催しているLearning barのイメージビデオが完成したようです!僕もバーテンとして登場しているので探してください(笑)

今回はこれをきっかけに、僕が今年度のLearning barにどのように関わったかについて簡単にまとめてみようと思います!まとめてみるといろいろやっていました!

今年度は、Learning barの番外編を中心に、プログラムの一部を担当したり、企画を考えたり、プレゼンしたり、インタビューしたりと、バイトとしてだけではなく、さまざまな面で関わってきました。

関わったイベントをざっと書いてみるとこんなかんじです。

・2009/3/27 カフェ研究会 場づくりのサイエンスとアートをめざして
→プログラムの一部を担当

・2009/7/29 Learning bar-X インプロと学びを考える
→全体の場作り、プログラムの作成、当日の司会を担当

・2009/10/24「 Learning barのつくりかた」についてインタビュー
→メルマガとして配信しました

・2009/10/30 ワークプレイスラーニング2009後のパーティー
→メンター役として、企画のサポート、当日の準備やお手伝いをしました

・2009/12/4 組織理念を共有するとは!?:三井物産渡辺さん×神戸大学金井先生
→サードプレイスコレクション2010についてプレゼン

細かくいえば他にもいろいろありますが、ざっと書いてみるとこんなかんじでしょうか。それぞれについて簡単に以下にリンクや感想をまとめてみます。

2009/3/27 カフェ研究会 場づくりのサイエンスとアートをめざして

このときには、プログラムの一部(ダイアローグセッション)をワークショップ部としてデザインさせていただきました。

これが僕、牧村さん、安斉君と、三人がそろって前にでた初めてのタイミングだと思います(笑)もう一年前なのですね。

安斉君のblog
http://mind-set.jp/

牧村さんのblog
http://mahooo.exblog.jp/i13/

このときはほんの一部だけのデザインでしたが、それでも当時の僕にとってはいい経験でした。

中原先生のblog:カフェ研究会が終わった!: 場づくりのサイエンスとアートをめざして
http://bit.ly/cH9L2x

ワークショップ部のWeb:カフェ研究会での発表が終わりました!
http://bit.ly/8ZzqO4

2009/7/29 Learning bar-X インプロと学びを考える

次の機会は「インプロ」のワークショップのデザインでした。

このときには、一部をデザインというのわけではなく、「インプロ」というテーマ以外は全てデザインしてよいとのことでした。いきなり大きな仕事になりました(笑)

当日の場作り、プログラム、司会などを全て行いました。空間のデザイン、食事のデザインなどに特にこだわりました。このイベントを行うことで、よい全体を見ることができるようになってきたのかなと思います。

[インプロ]「Learning bar-X インプロと学びを考える」終了!
http://bit.ly/c59RT9

2009/10/24「 Learning barのつくりかた」についてインタビュー

10月にはワークショップ部で、Ba Design Magazineという場作りに関するメールマガジンを発行しました!

その第一弾として「Learning barのつくりかた」を配信しました。

インタビューをする中で、場作りだけではなく、研究者としてどういきるのかについても考えさせられました。

もしよろしければ、こちらをどうぞ!
http://bit.ly/3Zx22N

2009/12/4 組織理念を共有するとは!?:三井物産渡辺さん×神戸大学金井先生

このときには場作りではありませんが、Learning barの最後にサードプレイスコレクション2010の紹介プレゼンをさせていただきました。とても緊張しました(笑)

07_tateno01.jpeg

Learning bar 「組織理念を共有するとは!?:三井物産渡辺さん×神戸大学金井先生」にてhttp://www.nakahara-lab.net/blog/2009/12/learning_bar_28.html

実は、6月のLearning barのときに、スタッフをしながら「ここで話せたらいいね(笑)」とふざけて話していたのですが、まさか半年後に実現するとは思ってもみませんでした。

そのときふざけていた写真が中原先生のblogにのせられています(笑)

Learning bar「みんなでリーダーシップ開発を考える」が終わった!
http://www.nakahara-lab.net/blog/2009/06/learning_bar_23.html

これ以外にも、ワークプレイスラーニング2009の後に行われたパーティーのデザインについて、メンター役としてサポートしていました。事前の企画段階のアドバイスなどをすることは初めてでしたが、これもとても勉強になりました。

「茶道に学ぶ、大人の学び」パーティレポート
http://bit.ly/9XotvH

こうして振り返ってみると、いろいろ関わっていたんだなあとあらためて思います(笑)もちろん、僕一人ではなく、ワークショップ部ディレクターの安斉君、牧村さんはじめ、多くの人たちと一緒に関わったということは言うまでもありません。

サードプレイスコレクション2010では、テーマからなにからなにまで自分たちでデザインしたのですが、そこにいたるまでに様々な場作りに関わっていたのだなとあらためて思います。

「サードプレイスコレクション2010」が終わった!
http://bit.ly/aoq12S

空間、食事、音楽などなど、本当にさまざまな専門家の方とコラボレーションできた一年でした。

こうした機会をくださった中原先生には本当に感謝です!ありがとうございます。

さて、来年度はまたどんな関わり方ができるのか楽しみですね。これからもさまざまな場作りに挑戦していきたいなと思っています!

▼関連書籍





ほんの少しだけサードプレイスに関する本をまとめてみた

サードプレイスを学ぶための本を、軽くまとめてみようと思います。私含め、ワークショップ部のメンバーは、サードプレイスコレクション2010を実施する上で、本や論文をいろいろ探して読みました。

サードプレイスコレクション2010についてはこちら
http://bit.ly/aoq12S

しかし、ストレートにサードプレイスの話をしているものは正直それほど多くないんですよね。そのため、私たちは「サードプレイス」という言葉が入っているものよりも、それに関係しそうな論文とかを読むことが多かったという現状があります。

だから正直本をまとめるのは難しいのですが、簡単にいくつか紹介出来ればと思います。

まず元々のサードプレイスという話を知るためにはオルデンバーグの本は、はずせません。英語なんですが、まずはこちらからですかね。

また、「学び」という点でサードプレイスについて触れた本といえば、中原先生と長岡先生の「ダイアローグ 対話する組織」になるんじゃないかなと思います。本の後半に「学びのサードプレイス」に関する章がでてきます。そのため、これもおすすめです。

カフェということに焦点化するのであれば、そのものズバリ、スターバックスの話や、飯田美樹さんの「カフェから時代は創られる」が面白いのかなと思います。こちらの2冊もおすすめです。


都市論などから見る場合は、吉見俊哉先生の本もおすすめです。「盛り場」に関する研究です。こちらからもいろいろ示唆を得ることができると思います。

また、今読んでいる「キャンプ論 あたらしいフィールドワーク」という本もおすすめです。こちらの本は「場」を観察したり、見いだすこと、さらにはデザインすることについていろいろな示唆が得られます。

こんなところでしょうか。非常にさっくりで恐縮ですが、ひとまず軽くまとめまてみました。

以前こんな記事も書きました。こちらは、サードプレイスについて考えるために、「越境による学び」に関する論文を読んだときの感想になります。

「学びのサードプレイス」を語るために
http://www.tate-lab.net/mt/2009/11/post-141.html

また思いついたら色々論文含めてまとめてみようと思います。

ちなみにさきほどWebで見つけたこちらの記事はいろいろまとまっていそうです。
都市の食欲 サードプレイスの行方
http://bit.ly/cusnPw
ひとまずこんなところで。
Twitter 舘野泰一

場作りに役立っちゃうかもしれない休日スポット

先日、「能」を見てきました。能を見たのは初めてだったのですが、「場を作る」という点でいろいろ参考になることがとても多くありました。

「なるほど、こういうところに行けば、休日を楽しみつつ、さらに、場作りの要素も学べちゃうじゃないか!」と思い、Twitterに

ちなみに次にいきたいのは、落語、歌舞伎、ルミネtheよしもと、ミュージカル、演劇というかんじ。バラエティにとんでいる(笑)なにか習い事もしたいなという気持ちになりましたね。

とつぶやいてみたところ、様々なおすすめスポットをご紹介いただきました!

そこで今回はそれらの情報をまとめながら、みなさんにもご紹介できればと思います。

今回ご紹介するスポットは、

・歌舞伎
・寄席
・文楽
・ミュージカル
・演劇
・お笑い

の6つとなります。

みなさんのおすすめスポットがあれば、また教えて下さいな。

▼歌舞伎

歌舞伎を調べてみたところ、2月はこれをやっているようでした。

歌舞伎座さよなら公演
二月大歌舞伎
十七代目中村勘三郎二十三回忌追善

http://bit.ly/aWZF9Z

歌舞伎は見方とかもよくわからないのですが、Twitterで

・「全幕見るのは大変だから、一幕だけ見たりするよ」
・「イヤホンガイドを使うとストーリーがわかるよ」

というコメントをいただきました。なるほどー、いろいろ楽しみ方があるのですねえ。

▼寄席

寄席は浅草演芸ホールを調べてみました。以前一度だけいったことがあります。

浅草演芸ホール
http://www.asakusaengei.com/

Twitterの情報によると、深夜寄席というのがあるらしく、こちらは500円で楽しめるようです。
http://www.suehirotei.com/shinyayose.html

これはお得ですね!土曜日恒例だそうです。

▼文楽


文楽は「国立文楽劇場」で4月3日からスタートするようです。

4月文楽公演
http://www.ntj.jac.go.jp/performance/3173.html

文楽については私の友人が研究していたこともあり、一度みたいなと思っていました。佐々木正人先生の本にも紹介されていますね。

文楽などは、「場作り」というだけではなく、「身体」についての考察をするときにも役立ちそうですね。

▼ミュージカル

ミュージカルについてはやはり「劇団四季」がオススメとのことでした。
http://www.shiki.gr.jp/index.html

といっても、初心者の僕は「どれみたらいいか、わからん・・・」と思い、つぶやいてみたら、みなさんからいろいろオススメを紹介していただきました。いただいたコメントをまとめてみると、

・キャッツ 3票
・ウィキッド 1票
・ジーザス 1票
・オペラ座の怪人 1票
・ライオンキング 1票
・55ステップス 1票

というかんじでした。ということで、キャッツを見に行こうと思っています!

キャッツの講演スケジュール
http://www.shiki.gr.jp/applause/schedule/cats.html

キャッツはストーリーを楽しむというよりも、ダンスミュージカルとして楽しむというかんじのようです。

チケットはどのあたりの料金を攻めたらいいのかわからないのですが、はじめての場合は安いやつでもいいのではないかとのことでした。オペラグラスをもっていくとよいそうです。買おう。

Amazonで調べてみるとコンパクトなやつはこれがありました。でも倍率が3倍なのね。

倍率8倍のものとしてこれがありました。Amazonでは一番売れていました。安いですね。こっちを買おうかな。

▼演劇

演劇のおすすめは新感線の「五右衛門ロック:薔薇とサムライ」がよいとのことでした。
http://www.bara-samu.com/

古田新太さんは、こないだ木更津キャッツのDVDを見たばかりなので、なおさらテンションあがります(笑)

赤坂ACTシアターのようです。
http://www.tbs.co.jp/act/

これはチケットとるのが大変かな。

▼お笑い

「ルミネtheよしもと」を調べてみました。曜日によって登場してくる人が全然違うんですね。
http://bit.ly/bp35yO

これは曜日を選びたくなりますね(笑)当日券は4500円だそうです。なかなかよいお値段ですね。

よく自分のプレゼンテーションが「漫才風だ」といわれるのですが、漫才はテレビでしか見たことがないので、ここで色々勉強したいと思っています(笑)

ということで、今回はこんなかんじでまとめてみました。まとめていて思ったのですが、これらの場から学べることは「場作り」だけではない気がしてきました。

「身体の使い方」であるとか、「熟達」さらには、「プレゼンテーション」まで、幅広い気づきを得ることが出来るのではないかなと思います。

一流の姿を「観察」し、それについて一緒にいった友人などと「対話」する。

これをすることで休みの日も思わぬ学びの場に様変わりしてしまうかも!?

ということで、僕もいろいろ行ってみたいと思います。行ってきたら感想をまたここで書こうと思います。

最後に、様々な情報を提供してくれたTwitterのフォロワーのみなさまありがとうございました!

紹介して下さったみなさまは下記のリストにまとめさせていただきました。
http://twitter.com/#/list/tatthiy/entertainment

舘野のTwitterアカウントはこちら

「認知行動療法」に関する本を読んでみた

最近僕が好きな先生達が認知行動療法に関する本を読んでいたり、blogに紹介していた
りしたので僕も読んでみました。これとても面白かったです。認知行動療法の定義はネットの情報だとこんなかんじでまとめられているようですよ。
===
認知行動療法(1999年執筆)
認知行動療法とは、クライエントの不適応状態に関連する行動的、情緒的、認知的な問題を治療標的とし、学習理論をはじめとする行動科学の諸理論や行動変容の諸技法を用いて、不適応な反応を軽減するとともに、適応的な反応を学習させていく治療法である
認知行動療法
学習理論に基づく行動変容法・理論を総称して、行動療法、一方、認知や感情に焦点を当てる心理療法を認知療法と呼ぶ。現在、この両者は不可分に結びついており、「認知行動療法」と呼ばれるようになった。「認知行動療法」という呼び名が最初に現れたのは、ドナルド・マイケンバウムの著作のタイトルである。
===
この方法のキモを専門外の僕が乱暴にまとめてみると「思考の癖」とか「考え方の偏り」っていうものに気が付き、「変に落ち込みすぎたり」するのを回避するような方法かなと思います。
いろいろ読んでいて思いましたが、結局「事実」と「解釈」は違うということなのですよね。人に褒められたという事実があっても、素直に「褒められてうれしい」と解釈もできますし、「あいつなにかたくらんでいるのかな」と解釈できるわけで、その解釈の偏りに気づき、考え方や行動を変容させようよというかんじなのかなと思いました。
別にこの方法を知ると「落ち込まないですむ」っていうわけではないのですが、「変にネガティブになりすぎる」ということは防げるのかなと思います。
とりあえず読んでみたのは下記の二冊です。どちらも教科書的な本じゃないかもです。ごめんなさい。


1冊目は、向後千春先生のblogに紹介されていたので読みました。とても面白かったです。ついつい、私たちは問題解決モードになってしまうけれども、問題をそのまま受け入れるというか、そういうモードに切り替えるのがポイントで、それに瞑想が大事とのことでした。
Segal, Teasdale, Williams『マインドフルネス認知療法』
瞑想法の導入により、注意の資源を「ただ見る」ことで埋め尽くすことが可能になり、ネガティブ思考の反芻を不可能にする。ひいては「心のモード」を「すること(do)モード」から「あること(be)モード」に転換することができる。
2冊目は、ネットで評判がよかったので読んでみました。こちらは、なんというか、「認知行動療法を体験するための本」ですね。これを読むことで、ネガティブ思考にはまらないというかんじでしょうか。
はまりがちな思考の罠のパターンが表にまとめられていて、これを見るだけでも価値があるかもしれません。この本は辞書みたいにでかくてびびるのですが、内容はとても読みやすく、自分に関連するところだけ読めばいいのかなと思います。
どちらの本も面白いのは、読んでいて自分も「なるほど!」と思っちゃうことなんですよね(笑)「あるある」とか、「たしかに」とどちらの本を読んでいて思いました。
単純にこれを知っておくと、自分にとっても、ネガティブモードに入り込まない自己防衛のひとつになるかもと思いました。
さらにいろいろ読んでいきたいなと思っています。

大学院生の僕がよく読んでいる漫画を、少しだけまとめてみた

漫画の紹介ですんまへんです。僕はわりと昔から漫画が好きだったのでいまでもいろいろ読みます。
そんな僕も大学3年生くらいのときに一度まじめモードになり、「漫画なんで読んでられるかー!」と思い、図書館で本を借りてよみまくっていた時期がありました。そのときは漫画全然読まなくなったんですよね。
ああ、あの頃の自分がなつかしい。佐伯先生の本とかかたっぱしから読んだなあ。著作はほとんど読んでいるはずです。「本を読み、blogに感想を書き、ゼミの仲間・先生と議論をする」ということに熱中していました。
でもある日、やっぱり漫画も読もうと思ったのですよね。僕の中で、勝手に「漫画orまじめな本」の選択と思っていましたが、結局要するに「どっちも読めばいいんだ」という結論にいたりました。
漫画を読まなくなってはじめてわかったんですが、漫画読んだりする時間はそれなりの僕にとって重要な時間だったのですよね。気分転換するというだけではなく、アイデアや発想の源になっているなと思ったのでした。
さて、言い訳はこのくらいにして(笑)、今回はさっくりたくさんご紹介です。なんか書いてたらけっこう増えてきてしまった。。。そんなひまあったら論文読めというコメントありそうですが、もう書いちゃったので公開しちゃいます。
▼ジャンプ系
ジャンプ系の漫画で読んでいるのは以下の3タイトルです。ナルト、バクマン、ハンターハンターですね。よく「ワンピース読まないの?」と言われますが読んでないのですよね。理由は、中途半端に最初は読んでいて、かつ、すでにめちゃ話が先に進んでいるので、どうにも一歩目が踏み出せないってかんじです。踏み出したら最後かもですね。
ナルトは面白いので読んでます。全然理由になってないか(笑)。忍者という「得意技」をもっていて、「徒弟制」で学び、「チーム」で戦うというかんじが、とても勉強になります。自分の研究の得意技と、師匠(指導教員とか)との関係、チーム(同僚)とのコラボがとても参考になります。あとわりと泣けるところが好きですね。
バクマンは漫画家の人生をリアルに描いていて好きです。研究者の生活とも似ていますしね。熟達化のプロセスを垣間見ているかんじがして楽しいです。
ハンターハンターは純粋に漫画を楽しんでいるかんじです。



▼コワイ系
わりとダークな漫画でいま読んでいるのは、「闇金ウシジマくん」と「ヒメアノ〜ル」です。どっちもコワイ。でも癖になる。好き嫌いわかれるんじゃないかな(笑)基本的に女子にはおすすめしにくいかもしれません。読み手を選びそうな漫画です。闇金ウシジマくんは、サラリーマン編が一番好きです。


▼人間てヤヤコシイ生き物だよね系
勝手な命名ですんません。僕的にこのジャンルは「モテキ」とか、浅野いにおさんの「おやすみプンプン」とか「ソラニン」などが並びます。人の気持ちの描写などがうまくて面白い漫画たちです。



あなたのモテキはいつ訪れた?
▼駆け引きが大事よ系
ここは、「カイジ」「ライアーゲーム」です。どっちもテイストは違いますが、相手の心を読み合う心理戦を楽しむかんじの漫画です。カイジは一番最初からずっと読んでいます。ライアーゲームはmind_setくんに紹介されて読みました。


▼スポーツ系
友達から紹介されたサッカー漫画「ファンタジスタ」と、競馬もスポーツかなと思って「マキバオー」もいれました。こっちのマキバオーは地方競馬ですね。
子どもの頃はサッカー漫画と、野球漫画がとても多かったんですが、最近は減りましたね。スポーツものの漫画自体、昔に比べると読んでいる量がだいぶ減りました。


▼歴史で「もしも・・・」を楽しむ系
これはかわぐちかいじさん系の漫画ですね。「ジパング」と「太陽の黙示録」です。「ジパング」は、もしも自衛隊のイージス艦が第二次世界大戦中にタイムスリップしてしまったらをえがいた作品。とうとうジパングは終わってしまいましたね。「太陽の黙示録」は、もしも日本に大地震が起きて、北と南にわかれてしまったらをえがいた作品です。


▼熱い男のドラマ系
ここは1つだけです(笑)「べしゃり暮らし」は、お笑い芸人になる道筋を描いた漫画なのですが、熱いです。ろくでなしブルース、ROOKIESを書いているだけあってさすがです。芸人の熟達化の過程がのぞけます。

▼脱力系
これはどちらもタイトルからして脱力しますよね。「上京アフロ田中」「俺はまだ本気だしてないだけ」です。どっちもくだらないのですが、思わず電車でニヤリとしてしまいます。人間描写がうまいのですよね、どちらも。


▼ミステリー系
最近あんまりこのジャンル読んでないですね。ビリーバットは、先が気になりまくりです。浦沢漫画というかんじ。20世紀少年も面白かったしな。

うーん、まあこんなかんじでしょうかね。なんか忘れている気がするけど、ひとまずこんなところで。
わりといろいろ読んでるんだなーと思いました。
単行本1冊だと、15分くらいしか持たないので、往復2時間電車にのっている僕としては物足りないのですよね。まあだから、何回も読むのだけど(笑)
今度は読んだ小説でもまとめようかなあ。伊坂幸太郎と東野圭吾ばかりだけど。
んなところでー。
漫画系の過去記事
人気職業の熟達を描いたマンガは面白い
古谷実の「ヒメアノ〜ル」4巻を読みました
ギャグマンガでリラックス-書評「上京アフロ田中_8巻」
漫画をつくるプロセス BAKUMAN 2巻

「場作り」と「マーケティング」との間に感じるなにか

最近なぜか「マーケティング」という言葉が気になっています。おそらく、最近たまたまマーケターの人と多く会う機会があり、その人達と話していると「共通しているなにか」を感じるからなのだと思います。
場作りという視点からみた場合に、その共通点がなんなのかっていうのを僕もはっきりわかっていませんが、箇条書きしてみると以下のようなかんじかもしれません。
「場作り」というのは、「当日の場作り」だけでは完結しない。場作りを行う前の広報から、場作り後のフォローまで含めてのデザインが必要。その全体のデザインを考えるときに、マーケターの人の考え方がつかえるかもしれないと思うのかも。(ビジネスモデル的な発想とも近くなるが)
「場作りの相談」にのると、けっこう「当日の場をどうつくるのか」以前の問題でひっかかっている場合が多い(例えば、集客)。その問題を解決するためにはマーケティング的な発想が必要となると思っているのかも。
最近思うに「場作り」というか「ワークショップ」は、単に「学習」を目的としたものだけではなく、一つのワークショップにさまざまな意味がこめられている場合が多い。学習以外の目的について検討したデザインを行うためにはマーケッター的発想が必要と思うのかも。
マーケッターの人と話していると、「考え方の方向性」が似ているように感じる。教育というジャンルともしかしたらなんとなく親和性が高い部分もあるのかもと思っているのかもしれない。
まだ他にもあると思いますが、ひとまずはこんなところでしょうか。こんな漠然とした問題意識のもとに、こないだTwitterでこんなつぶやきをしてみました。
最近「マーケティング」という言葉が個人的に熱い。なんか場づくりとすごく関連を感じる。まったくの素人なのでおすすめの本があったら教えてください!とつぶやいてみる。(http://twitter.com/tatthiy/status/8709650578
そしたら、Twitter上でいろいろ面白そうな本を紹介していただけました!しかも、みなさん、専門家の方ばかりで、Twitterの威力を感じました。
紹介してくださったみなさんをリストにいたしました。
みなさま本当にありがとうございます!
紹介いただいた本を、ひとまずここにまとめておこうと思います!ひとつずつじっくり読んでみて、あとで書評を書こうと思います。
どれも面白そうですね。ワクワク。Twitterおそるべし!

○追記

記事を更新した後に、内田洋平君から下記つぶやきいただきましたので、追記してみました。

内田君のblog:http://entrepreneur1986.seesaa.net/
内田君のTwitter:http://twitter.com/yohei917/
 

@tatthiy 佐藤義典,石井淳蔵,平岡智秀,ケント・ワータイム,アル・ライズ,ジェイ・C・レビンソンなんかいいです。
http://twitter.com/yohei917/status/8845331425

さーて、アマゾンで根こそぎ注文してみますかー!漫画読んでいるひまとお金がなくなりそうだな(笑)うれしい悲鳴だ。

○追加分
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