ゼミで使用している「プロセス重視のコメントシート」を公開しました!

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先日中原淳研究室のゼミの特徴をblogでまとめました!

中原淳ゼミの特徴 プチまとめ2009!

その際に、ゼミで使用しているコメントシートのことを書きました。

今回はせっかくなので、普段ゼミで使用しているコメントシートのpdfを公開しようと思います!!
(pdfで2枚ですが、普段は両面印刷して1枚で使用していますが、表部分(p1)だけつかってもよいと思います)

こちらからダウンロードできますのでご自由にお使い下さい。

スライド1.jpg

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このコメントシートはゼミのときに使用しています。研究発表後に、それぞれ聞いてる人たちが、このコメントシートに感想を記入して発表者に渡します。コメントシートの内容は、基本的に発表者だけが見るかたちになります。

このコメントシートの目的はずばり

「ポジティブな意見も伝えよう!そして、のびのびゼミしよう!」

ということです。

ゼミは、その性格上、改善点にコメントが集中してしまいます。これはこれでとても大事なことです。「いやー、いいんじゃないのー?」「よくできたねー」というコメントだけでは、研究が進まず、困ります(笑)

しかし、ゼミはあくまで「プロセスの場」であって、ここでみんなを納得させることが目的ではありません。ともすると、研究に対してどうもノビノビできなくなってしまう可能性があります。

そこで、コメントシートでは、デュエックさんの「しなやかマインドセット」の話を応用して、「プロセスに対してコメントすること」を促すような仕掛けをいれてみました。まあ簡単なコメントシートなのですけどもね。

書評:「やればできる!」の研究

シートを見ていただければわかりますが、このコメントシートには、「発表そのものの評価」を直接するような欄は設けていません。発表の点数をつけたりはしないのです。

あくまで、
・前回から今回まででどんな努力ができたか?
・今回から次回までにどんな努力が必要か?
という2点に焦点をあてています。

もちろん、発表自体の感想も聞きたいと思いますので、下部には感想欄を設けています。

このようにして、コメントシートではなるべく、発表の「結果」だけではなく、どういった努力をしてきたのか、そしてどのような努力が必要なのかという「プロセス」に焦点を当てることを目的としてます。

この他の副次的なメリットとしては、

・議論のときに話せなかったことを伝えられるという点
・紙でもらうと後に残るという点

などがあるでしょう。

効果をしっかり計測してはおりませんが、個人的には発表が終わった後にコメントシートを読むのが楽しみだったりします。メンバーからも好評のようです。

コメントシートを使ってみた方などがおりましたら、ぜひ感想やコメントをぜひメールいただければと思います。

tatthi [アットマーク] gmail.com までよろしくお願いします。
※アットマーク部分を、@にしてください。

よろしくお願いします。



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