「書く時間」が減ることは何を意味するか?


最近ずいぶんブログを書く時間が空いてしまいました。なにかあったときにFacebookに速報的に書くことはできているのですが、ブログとなるとどうもひとつハードルが上がってしまうものですね。

自分にとって「書く時間が減る」ということが何を意味するかを考えてみると、一言でいえば「振り返り」がおろそかになってしまうということなのかなと思います。

なにか出来事があったときに「これはこういうことだったのか!」「次はこういうことをやろう」などという発見がありますよね。

本来は「書くこと」を通して、それらを「抽象化」して自分のなかに落としていく必要があるのですが、そこが失われてしまうことになっちゃうのかなと思います。これは大損失ですね。

もちろん、何かを体験した後に、仲間たちとともに「話すこと」も大事な振り返りになっているのですが、「自分なりの言葉として書いておく」ということは、めんどうな分、学習効果は高いのだろうと思います。

どんどんアクションをしていくことは非常に重要ですが、それと同時に抽象化・言語化のサイクルを通していかないとどうしても一歩先のレベルにいけないのではないかと思うので、今月は特に「書くこと」を意識してやっていきたいと思います。

「体験だけでなく、振り返りが大事!」ということを自分もせっせと実践していきたいと思います。

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