アクティブラーニング型授業を設計するときの考え方とヒントまとめ

最近書いたアクティブラーニング型授業の設計に関する記事をまとめました！目次のようなかんじで使ってもらえればと思います！

■グループワークだけをやればいいの？講義は？個人の時間は？

• 「講義か、グループワークか」という極端な二分法を超えて
• グループワークを効果的にするための「個人時間の確保」の重要性

■授業を実施するときのポイント・コツとは？

• 「グループワークの指示」を行うときに、ついつい忘れがちなのに、重要なものとは？
• フィードバックは「もらえるもの」か「もらいにいくもの」か？
• 「振り返り」をどのようにデザインするか？：「重たい反省会」は学びにつながるか
• 「同じ体験」から「よく学べる人」と「そうでない人」の違いと、そのトレーニング方法とは？
• 「仮説を立てて、検証のサイクルをまわす」という考え方を学ぶのはいつ？

■そもそもを問う

• 人はそもそもどのように学んでいるのか？を問う
• 人と協力してうまくいった経験はありますか？

■授業を改善していくためには？

• 授業の「何を変えて、何を変えない」のか？：本当の問題はどこにあるかを考える
• 高校に「学問」を、大学に「教育」を：高校の先生が学び続けられる環境をつくること

【お知らせ】

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