大学に限らず教員と名のつく職業の人たちは「夏休み長くていいですね」と一度は言われたことに違いありません。しかし、もちろんそんなわけもなく、夏休み中は夏休み中でいろんなことをやっています。

授業がない夏休みの間は、まとまって研究をしている先生方は多いのではないかと思います。お盆のときなども、twitterをみていると、「まとまって仕事ができてよい」という大学関係者のツイートをちらちらとみかけました笑

少なくとも私にとって夏休みは「研究」が中心な生活を過ごしています。「研究」とは、具体的には「論文・書籍の執筆」、「データの分析」、「学会の発表」などが含まれます。

こうした夏休みの生活は、授業期間中の生活とはだいぶ違います。特に「論文・書籍の執筆」に関しては、一日中、室内にずーっとこもって論文を書いていたりします。

資料を読んでみたり、一度印刷して読み直してチェックしてみたり、そんなことをしているとあっという間に一日がおわります。ふとした瞬間に「あれ、俺今日誰かとしゃべったかな」と思うくらいです笑 完全に引きこもり生活です。

授業期間中は、なかなか「ひとりの時間」はとれず、物理的にひとりでいても、Facebook、LINE、Gmailなどで常にだれかとつながっているかんじでしたが、それとは真逆の生活ですね。あの生活がもはやすでにちょっと懐かしいです。

時期によって両極端な生活をしているわけですが、個人的にはどちらの生活も好きです。だれかと話をしながら大人数でしかできない仕事を進めることような外向的なことが求められることも好きですし、一日ひとりで本を読んだり書いたりしている内向的な時間も好きなので、まあ自分にとっては向いている仕事なのかもしれませんね。

「大学の先生って夏休みはなにしているんですか?」とたまに聞かれるので今日はこんな記事を書いてみました。

8月ももう終わりなので、9月に入るとまたいよいよ授業モードに入っていきますね。まだまだ論文・書籍系の仕事がたまっているので、どんどん手をつけていきたいと思います。。。

■関連する文献

こちらの書籍を参考にしつつ、たくさん書いていきたいと思います笑

できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)
ポール.J・シルヴィア
講談社
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