2009年9月アーカイブ



あらためて研究方法論を勉強しなおしてます。下記の二冊はおすすめです。


心理学研究法入門


質的研究、量的研究のどちらをも取り扱っています。まだ明確に方法論が決まっていないときに、俯瞰的に見られるのがよいなと思います。それぞれの方法論の特徴もわかりやすく、丁寧に解説されていておすすめです。


心理学研究法入門―調査・実験から実践まで

東京大学出版会
売り上げランキング: 64936
おすすめ度の平均: 5.0
5 「あー、こういう研究方法あるのかー」とわかる!
5 初学者には最適


はじめての質的研究法


質的研究をしたいという人の入門本というかんじ。具体的な研究事例をもとに話が書いてあるので、具体的なイメージがつかみやすいです。この方法論だと、データをこういうかんじでとって、こういう結論を導くのだなというイメージがつかめます。


はじめての質的研究法―教育・学習編
能智 正博
東京図書
売り上げランキング: 61762


どちらも入門としておすすめです。




相変わらず小説です。伊坂小説の文庫本をほとんど読んでしまったので、ハードカバーも買っているという状態です(笑)


ゴールデンスランバー
伊坂 幸太郎
新潮社
売り上げランキング: 3011
おすすめ度の平均: 4.0
5 映画も期待
5 これぞ小説!
5 絶望から未来へ
4 ささやかな幸せに包まれた日常は奇跡
1 おすすめできない


この小説は、主人公が「首相暗殺の濡れ衣」を着せられるという話です。ケネディ暗殺を参考にしつつ描かれている作品ですが、とても面白いです。テーマとしては、国家ということを考えるという点で面白くもあり、なかなかコワイ話でもあります。


伊坂小説特有の、仲間同士の関係、掛け合いが面白く、心あたたまるところもあります。


これまで読んだ小説の中でも、かなり好きな部類に入ります。おすすめです。




久しぶりに読み直すと面白い。人に借りて読んでばかりじゃないでちゃんと買おう(笑)


走ることについて語るときに僕の語ること
村上 春樹
文藝春秋
売り上げランキング: 1141
おすすめ度の平均: 4.5
4 村上春樹作品に思うこと
5 走りたくなる!
5 村上春樹の人生哲学:長編作家=長距離ランナー
3 誠実な人柄を受け取る
5 心に添って走る


対談が掲載された本

場作りに関する対談が掲載されています。
第六章(p192-204)
他者の目から見たラーニングバー




舘野の本棚(最近読んだ本)



フィードメーター - tate-lab - 教育・学習について研究する院生のblog



Twitterボタン
Twitterブログパーツ






「ワークショップ」の売れ筋本



Amazonのおすすめ