他者を介して気持ちを確認する

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なんか気持ちとか意味とか、最近そういうワードが多いですね(笑)これは漫画の話ですが、なかなかおもしろい表現がありました。以前紹介した「べしゃり暮らし」の中ででてくる言葉です。(何巻で言っていたかまでは忘れちゃいましたが)



べしゃり暮らしは「お笑い」をテーマにした漫画です。漫才を行うためには、「ネタあわせ」がとても重要になるといいます。そのときに何をしているのか?ということについてキャラクターのひとりがこんなことを言っていました。表現は僕なりに書いてしまっていますが、要するに↓


「ネタ合わせは単に、ネタの練習をするという意味だけではない。ネタあわせは、自分の漫才に対する気持ちを確認する作業なんだ。」


ということです。相手と一緒にネタ合わせをするのは、そのネタの洗練だけが目的じゃないというのですね。それだけではなくて、自分の中の「気持ち」を確認する作業であるというのが面白かったです。


自分の持っている「意味」とか「気持ち」みたいなのは、自分で見つけることは難しく、それは他者との関わりから見つかるものなのかもしれませんね。


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