漫画をつくるプロセス BAKUMAN 2巻

| コメント(0) | トラックバック(0) append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク



今回は漫画になります。以前も紹介したBAKUMANの2巻がでたのでさっそく読みました。


バクマン。 2 (2) (ジャンプコミックス)
大場 つぐみ 小畑 健
集英社
おすすめ度の平均: 4.5
5 ジャンプファンへの極上のプレゼントなのか?
3 サイバラ・フォロワーの楽しみ
5 ジャンプ編集部の挑戦状?
5 神経をすり減らす過酷な世界、それがマンガ業界。
4 裏話満載


相変わらずこの漫画は面白いですね。この漫画は、「ジャンプに投稿する中学生」を描いたジャンプの漫画です。意味わかるかな(笑)こういう漫画はいいなあと思います。13歳のハローワーク的でもあるかなと思いますね。研究者とかもこういう漫画つくればいいのに。


これは漫画をつくる過程を対象にしていますが、漫画以外にも共通する部分が多いと思います。なにかの作品をつくるときに通る過程というのかな。そもそもそういう過程自体が普通の人からすればなじみがうすいはずで、そういうものを漫画というかたちで提供しているのはすごく意味があるようなあと思います。


この2巻では、編集者の人からコメントをもらいつつ、修正して、またコメントもらってという活動をするのが印象的です。論文を書くときも同じだよなと思います。


モノをつくる仕事をしている人はよりいっそう楽しめるはずだし、モノづくりの過程を知るという意味でも面白い本かなと思います。3巻も楽しみです。


ちなみに、一巻はこちらです↓


バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
大場 つぐみ
集英社
おすすめ度の平均: 3.5
5 私小説ならぬ、私漫画なのではないか
2 挫折を知らない
3 気になりはする。
5 本当によく出来てる
1 おすすめできません。


関連記事

  1. 野球人の錯覚
  2. 教授・学習過程論
  3. 世界の終わりと夜明け前
  4. 学習科学
  5. クイック・ジャパン81
  6. 街場の現代思想
  7. シリアスゲーム
  8. 生涯学習理論を学ぶ人のために
  9. 「未来の学び」をデザインする
  10. 文化と状況的学習
  11. [書評]大事なことから手をつけろ!(カエルを食べてしまえ!)
  12. コミュニティ・オブ・プラクティス
  13. 企業内人材育成入門
  14. 第二弾ストーリーテラー戸田山和久-科学哲学の冒険-
  15. 第三弾 ストーリーテラー戸田山和久 -成長するティップス先生-

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.tate-lab.net/mt/mt-tb.cgi/83

コメントする

対談が掲載された本

場作りに関する対談が掲載されています。
第六章(p192-204)
他者の目から見たラーニングバー




舘野の本棚(最近読んだ本)



フィードメーター - tate-lab - 教育・学習について研究する院生のblog



Twitterボタン
Twitterブログパーツ






最近のブログ記事

【イベント】東京アートビートの7周年記念パーティーに行ってきました!
先日のことになりますが「東京アートビート…
「先行研究のまとめ方講座」を実施しました!(@青山学院大学)
先日、青山学院大学の社会人大学院生の方(…
文章を書くために使い分けたい2つのマップの描き方-「発散」と「収束」を使い分けよう-
この記事は今年度の前期に行った、専修大学…

「ワークショップ」の売れ筋本



Amazonのおすすめ