2009年3月アーカイブ



大学も評価の時代なわけですが、なかなか厳しそうですね。


低評価の大学、不満の声 国立大の評価結果公表


http://www.asahi.com/edu/news/TKY200903300287.html



26日に公表された、文部科学省の国立大学法人評価委員会による評価結果で、教育内容などに「不十分」「水準を下回る」と評定された各大学から不満の声が出ている。結果は、大学の財政基盤となる国からの運営費交付金の額に反映されるだけに、評価委に意見申し立てをした大学は22に上った。(杉本潔、葉山梢、編集委員・山上浩二郎)



せっかく評価するのであれば、「よかった、悪かった」だけではなく、なにかしら改善というか、建設的な評価となるとよいですよね。「評価のための評価」はだれも幸せにならないです。



 大学関係者の間では、「評価疲れ」という言葉が飛び交うほど、教職員が評価のための資料作成に追われる状態だという。



大変そうだな。お疲れ様です。



東大教授の通信簿―「授業評価」から見えてきた東京大学 (平凡社新書)
石浦 章一
平凡社
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おすすめ度の平均: 3.0
4 大学のリストラは終わった
3 数値化する前のナマの声を書くべき
3 東大教授の奮闘記
3 著者の主張はともかく教養学部の制度を知ってもらうことに意義がある
2 FDについての「オレ様」の話を聞け!という本




最近どうも、仕事をきっちりやろう!と思いこみすぎて疲れていませんか?そんなときは、ちょっと「適当」になるといいと思います。


本屋で立ち読みしたんですが、思わず脱力しました。


適当日記
適当日記
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高田 純次
ダイヤモンド社
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おすすめ度の平均: 5.0
5 これぞ高田
5 まるごと高田純次!!
5 ただただ、もうリスペクト!
4 大部分の人間が持つことのできない才能に憧れる
5 まさに適当。


高田純次が適当に書いた日記ってことなんですが、なんともいえない「適当さ」です(笑)



1月21日 日曜日


ついにこの日が来ちゃった。


60歳の誕生日が来てしまったのよ。


めでたいんだか、めでたくないんだか、還暦が……。


でも去年の誕生日の頃から、うすうす来年は還暦だな、って気づいてたんだけどね。


ほら、ボクって、先の読める男だから。 (後略)



高田純次ってなんかにくめないですよね。以前、こんな本もついつい買って読んじゃいました。


適当論 [ソフトバンク新書]
高田 純次
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3 和田秀樹氏が高田純次を「適当」の観点から分析している本。高田純次が好きな人には向くが、実質上は和田氏の著作。
2 これ、高田純次さんの本ですか(笑)?
1 和田秀樹が分析する高田純次の生きかた
4 白黒つけずに適当でもいいときもあるのね
2 適当を真剣に。


たまには脱力するのもよいとおもいます。


手帳もてきとうです(笑)


適当手帳
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ソフトバンククリエイティブ
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4 適当手帳なだけに
4 ジュンジワールド
5 女だけど…買ったから使ってます♪
5 遊び心がギッシリ詰まった面白手帳
5 待ってました!!こんな手帳!!




このサイトが話題になっていましたが、使ってみたらすばらしいです!


Jimdoはとても簡単に無料でホームぺージを作成できるソフトです。


http://jp.jimdo.com/


wikiみたいな感覚で個人のホームページみたいなのが超簡単にできます。しかも、けっこうおしゃれに。かなりおすすめです。こちらには紹介できませんが、すでに一個サイトつくりました。あと2個くらいつくろうと思っているくらいです(笑)おすすめです。


関連サイト


クラウド時代の「ホームページ作成ソフト」、Jimdoを使ってみた


http://www.atmarkit.co.jp/news/200903/26/jimdo.html



 ドイツのベンチャー企業、Jimdoが提供するCMSサービス「Jimdo」。このサービスをKDDIウェブコミュニケーションズが日本語化して、3月 25日から提供を開始した。ブログとしても利用できるこのサービスは、すでに全世界で約50万人が利用しているという。日本語版は、初年度で30万のアカウント登録数を目指す。



Web3.0世代のホームページ作成サービス「Jimdo」、日本語版公開


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20390482,00.htm



KDDIウェブコミュニケーションズは3月25日、ドイツのJimdo GmbHと業務提携し、オンラインのウェブページ作成サービス「Jimdo」の日本語版を公開した。


 Jimdoはウェブページの編集画面と完成画面を同一のインターフェースで表示するため、HTMLやCSSの知識がなくても直感的にページを作れる点が特徴。ページ編集、フォーム作成、ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、フォトギャラリー、アクセス解析、外部サービスとのマッシュアップなどの機能を無料で利用できる。





WBCに見事、日本は優勝しましたね!野球の日本代表というのは、なんかやっぱり豪華で、見ていてとても楽しかったです。


野球はいままで日本代表としてプレーする機会はあまりなかったと思いますが、最近少しずつ増えてきましたよね。それは、見ていて楽しいというだけではなく、プレーする選手たちにとってもよい機会なのかなと思います。


普段いるチームから離れて、いつもと違うメンバーたちと生活をともにします。そこには普段はゆっくり話したり、一緒にプレーすることはない選手と生活できる場があり、ひとつの目標に向かってがんばります。


よく組織の本とかでも、自分の会社の中にいるだけではなく、他の会社の人とか、多様なメンバーと会うことが自分の理解を深めるなんてこと聞きますよね。日本代表で集まることも、そういう効果が起こっているのではないかと思います。


そんなところを研究の対象に出来たら、すごく面白いと思うけど、無理かしら(笑)


多様なメンバーがどのようなインタラクションをして、どのように学ぶのか。とっても気になるなあと思いました。


企業内人材育成入門
企業内人材育成入門
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中原 淳 荒木 淳子 北村 士朗 長岡 健 橋本 諭
ダイヤモンド社
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おすすめ度の平均: 4.5
3 学習のうんちくがまとまっている
5 ○○を学ぶ、とあるように。
5 部下を持つ上司にも読んでほしい本
3 入門書としては必要十分では
5 人材育成をもう一段深く考えるために




最近、ちゃくちゃくと本を読んでおります。この本もなかなか面白かったです。


デザインド・リアリティ—半径300メートルの文化心理学
有元 典文 岡部 大介
北樹出版
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おすすめ度の平均: 5.0
5 カジュアルな心理学


内容


内容についてですが、この本は、Amazonの紹介が秀逸だと思うのですよね。下のは本の紹介です。



出版社/著者からの内容紹介


コーヒーショップ、焼き肉屋、コスプレ、腐女子、オタク、プリクラ、童貞......、心理学系学術書の限界を軽く超えたフィールドを対象に、人間の人間らしさを支える文化的メカニズムをくそ真面目に論考した「半径300mの文化心理学」です。人間って何から出来てる? その答えを具体性の中に見つけに行きます。人間の本質って何? その答えをひとびとの多様な日常に迫ることで探します。



秀逸なのは、こっち↓ 読んだ自分としても、うんうんとやけにうなずいてしまう(笑)自分の本の強みをとても理解している感じしますね。



こんな方へ:


◇ヴィゴツキー、レイヴ&ウェンガー、エンゲストローム、上野直樹、茂呂雄二を途中で投げ出した人へ=やり直しの状況論


◇正統的周辺参加? 活動理論? アクターネットワーク? ハイブリッド・コレクティヴ? 難しい理論にへきえきした人へ=涙なしの状況論


◇なんで勉強するの? 良い授業とは? 仕事がつまらない!=教え・学び・実践をデザインする全ての人へ



ストレートな表現ですね(笑)>上野直樹、茂呂雄二を途中で投げ出した人へ


著者の方のwebです。目次はこちらをどうぞ。


http://web.sfc.keio.ac.jp/~dokabe/mt/archives/2008/12/300.html


面白いポイント


この本を面白いと思った理由は3つです。


1点目は、「こんな方へ」にも書いてあるとおり、「状況論を理解しやすい!」という点ですね。ヴィゴツキーの説明とか、「ああ、そんなにシンプルに説明できるのか」と、うなずいてしまいました。「状況論って良く聞くけど、なんかわからんぞ。。。」という人はちょっと読んでみてもいいかもしれません。


2点目は、「デザイン」ということに関する視点でしょうか。直接書いてあるかは忘れちゃいましたが、ここでいうデザインは、「デザイナーの神の技」みたいなものじゃないという点だと思うのですよね。私たちは勝手に、日常をデザインしているし、意図を組み替えて遊んでいる。そんな雰囲気をかんじるのが面白いなと思います。


3点目は、「研究方法のおもしろさ」かもしれません。コスプレや、オタクといった文化を、学びのフィールドとして捉えるというのかな。そういうことが出来る研究の方法もそうだし、そういうところを学びとして見たというという視点が面白いと思います。


おすすめです。




これって、みんな興味ありますよね。ひとりではなく、みんなで。そして、クリエイティブなものを!っていうのは、やりたいし、いろいろ知りたい。


それに関する本はたくさんありますけど、いま興味あるのは以下の2冊。仲間に紹介してもらいました。まだ読んでないからあとで書評書きます。


展示・ものづくり はじめの一歩―小さな発表会をひらこう
石川 理恵 金子 亜矢子
グラフィック社
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おすすめ度の平均: 5.0
5 魔法の扉を開けよう
5 それぞれの物作りstory


凡才の集団は孤高の天才に勝る―「グループ・ジーニアス」が生み出すものすごいアイデア
キース・ソーヤー
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 12034
おすすめ度の平均: 1.0
1 論証責任を果たしていない。




いまさら佐藤可士和さんのプロフェッショナル見ました。


面白かったのは、「自分のこだわりを出さない」という話。佐藤可士和さんが一気に有名になったステップワゴンのCMを作るときにこう思ったそうです。


自分がどう作りたいかではなく、どういうものが求められているか、どうしたら売れるかということを考えたときに初めて成功したということでした。


これ面白いですよね。こういうデザインの仕事って、ある意味「自分なりのこだわり」がとても大事そうじゃないですか。だけど、ある時点でそのこだわりを棄却するというのでしょうか。重いものを脱ぎ捨てたときに、次にステップが見えたという話はとても面白かったです。


「自分がなにかしたい!」というこだわりはすごく大事なものです。しかし、時にそれが足かせになり、身動きがとれないことがあります。そんなときには、一度「こだわりをおいて」、いまなにをすべきかということを考えてみるというのはポイントなのかもしれません。


考えてみると、嵐の二宮君が情熱大陸にでていたときにも、「あえて自分を出さない」みたいなことを言っていたと思います。


「自分なりの考えを出すところ、あえて押さえたり棄却するところ」


そのポイントが気になる今日このごろです。


佐藤可士和の超整理術
佐藤 可士和
日本経済新聞出版社
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おすすめ度の平均: 3.5
4 デザインの本質
5 机の上からスタートして、国家のブランディングまで…。
3 簡潔
5 とても参考になる
5 整理から見えてくる発送




いまさらですが、石井裕さんがプロフェッショナルにでた回をみました。石井裕さんといえば、直接手で触ることでデジタル情報を操るインタフェース、「タンジブル・ユーザーインタフェース」を作った人ですね。


僕が見たのはこの回です。


コンピューター研究者・石井裕 出過ぎた杭は誰にも打てない(かっこいいこといいますねー)


http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070208/index.html


Webの記事がありましたのでこちらもどうぞ。


39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕/Tech総研


http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000789


動画を見た感想ですが圧倒されましたね。新しいものを生み出す!という気持ちの強さというのでしょうか。そういう決心みたいなものがすごく伝わってきました。個人的に、面白いと思ったエピソードは2点です。


1点目は、「激しいプレッシャーや屈辱感が、自分を動かすエネルギーになっている。こういう気持ちを、自分の力にするコンバーターみたいなものを持て」という話です。動画を見て僕がまとめて書いているので、そのまま言った言葉じゃないですがこれは面白かったです。


石井さんがここまでがんばれるのは、MITにいく前に見向きもしてくれなかった人に対する屈辱感みたいなものが自分を支えていると言っていました。さらに、MITでは激しいプレッシャーがあるけれど、それを楽しむ気持ちが必要みたいなことも言っていました。そして、そうした一見マイナスのものを自分のエネルギーにかえるためのコンバーターみたいなものを自分の心の中に持てということのようです。


うーん、これ大事ですね。くやしい思いをしてやめてしまうのではなく、そのくやしさを力にするというのでしょうか。失敗をおそれずに、そこでのくやしさを力にするというのは自分も心がけたいですね。


2点目は、エピソードではないのですが、MITで石井さんのゼミみたいなものをやっている様子がうつしだされたのですが、そのときに印象的だったのはコンピュータを一切使わないんですよね。学生はみんなの前で話すのだけど、前に白い模造紙があって、そこにペンでアイデアを書きながら説明していくのです。さらに、先生もなにか思いつくことがあるとそこに書き足していく。


これはとても面白かったですね。ぜひマネしたいと思いました。やはりアイデアを固めていく段階においては特に、紙のもつ力はつよいのかもしれませんね。


この回のプロフェッショナルは、なんとなくこう響きましたね。緊張感みたいなものと、強い意志がすごく伝わりました。


モチベーション刺激されます。おすすめです。


プロフェッショナル 仕事の流儀〈13〉

日本放送出版協会
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おすすめ度の平均: 5.0
5 哲学、倫理、使命感の大切さを思い起こさせる1冊
5 仕事に人生をかけること


タンジブル・ビット—情報の感触・情報の気配
石井 裕 タンジブルメディアグループ
NTT出版
売り上げランキング: 129193
おすすめ度の平均: 5.0
5 日本初のウェアラブル本





やる気のスイッチ!
やる気のスイッチ!
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山崎 拓巳
サンクチュアリ出版
売り上げランキング: 570
おすすめ度の平均: 4.0
5 シンプルな内容に見えて…
1 説得力のない文章の羅列
3 読みやすかったけど・・・
2 夢ゾウが好きな人には不向き
4 状況脱却



出来るひとたちは、「やる気が長続きしないことを知っている」だからこそ、「やる気を継続させるための方法、スイッチ」を持っているのだ!という本。


本はすごく読みやすい形式です。見開きの左側がイラストで、右側にちょっとした「やる気を刺激する方法」がかかれています。まあ中身はいわゆる仕事術系の本と重なる部分もいろいろあります。


その中で僕が面白いと思ったのは、以下の2つです。


1.目標にはA,B,Cを準備すること


2.いまからやるタスクは簡単だと思うこと


まず1ですが、これは以前、仕事の見積もりの理想と現実を語らせると、かなりいい見積もりが出来るという話を書きましたがそれに似ています。今日一日のタスクを、ここまで出来たら理想的!というのがA、まあまあというのがB、最低限ここまでというのがCという目標をたてるという話です。これはちょっとマネしたいと思っています。


2は、いまからやる自分のタスクを「簡単」だと思いなさいという話です。「難しい」と思うと、そのタスクに対する作業も「難しい方法」をとってしまうという話です。そうではなく、「簡単」と思うと、それに対するアプローチも「簡単な方法」でできるよという話でした。たしかに、タスクを難しく考えすぎると手が動かなかったりしますよね。そういうへんな思いこみをせずに、「簡単」と考えて、シンプルにアプローチする姿勢は大事かなと思いました。


この本はとても読みやすくシンプルな本です。やる気でないなーというときは、ぱらぱらと見てみると、よい方法がみつかるかもしれません。




昨日の続きです。ぶらぶら歩いて目にとまった本を、立ち読みした感想とともにお送りいたします。ゆるくてごめん。今回は2冊です。


メンタルヘルスマネジメント入門


どういうかんじの入門書だろうとおもってぱらぱら見てみる。個人というよりも、人事とか、会社の組織でどう対応するかみたいな話。うーん、まあ一冊あってもいいかなと思うようなぐらいかな。インフォーマルなつながりがあるといいよとか書いてあるのだけど、さらっとしか書いてないのですよね。


「うつって人に感染するの?」みたいなところはちょっと煽って書いてあるように見えたのが少し気になったり?まあ立ち読みの感想なので勘弁してちょ。ちなみに、うつは感染しないけど、共倒れは気をつけてとゆうきゆう先生が言っておりました。


第九回 「『うつ』って、うつるの?」


http://yucl.net/man/21.html


人事・管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント入門
真野 俊樹
ダイヤモンド社
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超人気ワークライフバランスコンサルタントが教える キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方(小室 淑恵)


僕は全然知らなかったのだけど、本屋にこの人(小室淑恵さん)の書いた本がめちゃおいてありました。勝間和代さんとはまた違ったテイストかな。ワークライフバランスっていうのはキーワードだと思いますが、本出しまくっておりますねー。これも、これからはやりのキーワードでしょうかね。プレゼンの本とかもだしているみたいです。


株式会社ワークライフバランス


http://www.work-life-b.com/modules/g3/index.php?id=3


超人気ワークライフバランスコンサルタントが教える キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方
小室 淑恵
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 7427
おすすめ度の平均: 4.5
4 仕事と生活の相乗効果
5 題名に偽りナシ。男女とも読む価値のある良著
4 ワーク・ライフバランスが日常レベルで書かれてあります
4 さわやかで知的
5 生で話しを聴いてみたくなる本です


小室淑恵の超実践プレゼン講座(DVD付) (日経BPムック)
日経ビジネスアソシエ
日経BP社
売り上げランキング: 307
おすすめ度の平均: 5.0
4 学生にも役立つ
4 社会人になる前に
5 この本はヤバイ!
5 プレゼンの”入り口”から学べる一冊
5 プレゼンをDVDで学ぶ。




また細かい書評ではなく、本のリストでごめんなさい。立ち読みした感想をひとことずつ書きます(笑)しかも、2回にわけてご紹介。しかしまあ、本屋をぶらぶら歩くのは面白いですね。ネットでは味わうことのできない感覚があります。トレンドを感じるっていうかね。とりあえず、今回は3冊です。


偽善エコロジー(武田邦彦)


「スーパーのレジ袋削減」ていうのは、エコっぽいけど、エコじゃない!むしろ、省エネできてないよ!みたいなことをずらずらと書いてある本です。他にも、よく言われているエコっぽいことが「実はエコじゃない!」というかんじで書いてあります。データを用いていていいのだけど、僕個人としてはそんなに好きな話ではないかなあ。なにが好きじゃないかわからないのだけど、エコの問題は、省エネだけの問題じゃないからなあっていうかんじでしょうかね。


偽善エコロジー—「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)
武田 邦彦
幻冬舎
売り上げランキング: 15255
おすすめ度の平均: 3.5
4 真のエコロジーとは何か?真実と向き合って考えさせられる作品です。
5 人は信じたい情報のみを信じる、のではいけない
3 「リサイクルの罠」に焦点をしぼるべきだった
3 『環ウソ』よりマシだが、やはり??な記述がある。
5 僕には読みやすく、納得もしやすく、エコに対する新しい目線を与えてくれた良い本だった。


動的平衡(福岡伸一)


「生物と無生物のあいだ」の人が書いた本。前の本が面白かったから、今回も期待できるかもと思ったり。タイトルも興味深い。要チェック。


動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
福岡伸一
木楽舎
売り上げランキング: 235
おすすめ度の平均: 4.0
4 啓蒙的良書
5 学者の役割をよく果たしている本
2 著者性の明確な良書には違いないが……
4 自然への畏敬の念
4 著者のこの間のテーマ『動的平衡』


生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
福岡 伸一
講談社
売り上げランキング: 328
おすすめ度の平均: 4.0
5 分子生物学の歴史
5 分子生物学の歴史
3 面白いが、無駄に詩的な表現を使うのは蛇足
5 切ない一冊。
1 肩透かしもいいとこです


ビジネスリーダー論(J.P.コッター)


コッターさんのを金井先生が訳したやつ。コッターさんは、たしかあのペンギンのやつかな。このあたりの話は面白そうだから、要チェック。


以前書いた書評です。


カモメになったペンギン-asaponの日記


http://d.hatena.ne.jp/asapon/20081123/1227429004


J. P. コッター ビジネス・リーダー論
ジョン P.コッター
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 6723


カモメになったペンギン
ジョン・P・コッター ホルガー・ラスゲバー
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 3273
おすすめ度の平均: 4.5
5 手元において何度か読もうと思う本でした
5 コッターの変革プロセスがこれなら暗唱できる
5 自分の周りの人とペンギンを置き換えてみるとわかりやすい
4 組織変革を寓話化
5 企業にかかわらず、組織・集団の指揮官に呼んでほしい本です




いまさらですが、こんなの話題になりましたよね。


Twitterで抽出お知らせ mixi社内に“萌え”コーヒーメーカー


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/02/news072.html#



開発したのは2008年度に新卒で入社したというきょろさん。「おいしいブラックコーヒーを毎日浴びるように飲みたい!」と考えて自席の隣にコーヒーメーカーを置いたが、「仕事に集中していると、コーヒーが入ったことに気づかない」「遠くの人にコーヒーが入ったことを連絡するのが面倒」といった課題を感じていたという。



こういう現実世界のモノの動きを、ネットでみんなにお伝えする仕組みはおもしろいですよね。こういうところからちょっとしたコミュニケーションが生まれてきそうです。


Twitterは使ったことなかったのだけど、最近使ってみようかなと思います。


http://twitter.com/



Twitterは「いまなにしてる?」という質問に短い文章で答えることによって、友だちや家族、職場の同僚とつながり合うサービスです。



ミニブログとか言われるやつですよね。完全に乗り遅れですが、こういうゆるいつながり方は大切ですよね。


あとでみなさん、一緒にやりましょうよ。おさそいいたします。


twitterコミュニケーション・バイブル
菊地 芳枝
秀和システム
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おすすめ度の平均: 5.0
5 Twitterに興味があるすべての人に最適
5 twitter の入門書として最高の一冊




こないだ本屋さんとかをザッピングしてきた結果、ちょっと気になった本リストです。忘れないようにメモしときます。


新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? (P-Vine BOOks)
井野朋也(ベルク店長)
ブルース・インターアクションズ
売り上げランキング: 8446
おすすめ度の平均: 5.0
5 これこそが文化。
5 自分の言葉で語られるゆえの説得力、そして何より格好いい生き方
5 ”誇らしくある”生き方を学べました
5 店は人なり
5 やはり王道はなし



頭のいい大学四年間の生き方 (中経の文庫)
和田 秀樹
中経出版
売り上げランキング: 12899
おすすめ度の平均: 5.0
5 大学生活を見直す一冊です



商品陳列の法則99 (DO BOOKS)
福田 ひろひで
同文舘出版
売り上げランキング: 122995



正しく読み、深く考える 日本語論理トレーニング (講談社現代新書)
中井 浩一
講談社
売り上げランキング: 17655
おすすめ度の平均: 4.0
4 これさえあれば現代文は得意科目!!!—かも
4 媒介が難しい


どこから読もうかしらね。


エコシフト (講談社現代新書)
マエキタ ミヤコ
講談社
売り上げランキング: 195333
おすすめ度の平均: 4.5
5 いいヒントを戴きました!
4 単純極まりない視点でありながら、未来を切り拓く行動力と感性。評価が難しい。


内容

エコに関する本です。作者のマエキタミヤコさんは、「100万人のキャンドルナイト」と呼ばれる、「夏至の日に、電気を消して、ろうそくで過ごす時間をつくろう!」みたいなイベントをやったりしている人です。すんません、イベントの紹介がざっくりで。。。そのマエキタミヤコさんが仕掛けたエコのイベントを含めて、これからなにをすべきかについて書かれた本です。

▼面白いポイント

面白いポイントはなんといっても、「チャーミング・アプローチ」と呼ばれる方法です。これはどういうことか?

エコと言われて、みなさんどういうこと思います?なんとなく、電気をちゃんと消すとか、禁欲的で、説教くさいと思いません?

作者は、そういったアプローチでは、エコは広まらないといいます。そうではなく、それ自体が楽しいという行為をみんながついついやってしまうこと。これを行うことでエコは初めて、私たちの生活に根付いたモノになると言っています。

「100万人のキャンドルナイト」はまさにそのひとつのイベントであります。他にも、チャーミングな手法で、エコについて考えるイベントを行っています。これらの方法は、どれも、「禁欲的」で「お説教くさいもの」ではありません。

楽しいからやっちゃう。楽しいから、イベントに巻き込まれちゃうというスタンスです。

この本について語る

エコについてこういうことを考えている人もいるのか!と思って面白かったです。エコに関する疑問みたいなモノがこの本によってふっとびました。

持続可能な社会は「我慢」によってはなしとげられないわけですね。それよりむしろ、「新しい楽しさ」が結果的に「エコ」みたいなものがいいのかなと思います。そういうことを真っ正面から取り組んでいる作者はおもしろいなあと思いました。

あと個人的には、この作者が「既成概念をうちやぶることが楽しい」と言っていて、それも共感しましたね。エコに関しては、かなり「誤解」や「負の思いこみ」が多いようなのです。例えば「環境と経済は相反する」という考え方などですね。そういうときに、「実際はそうじゃないよ」というのが面白いということのようです。

この気持ち分かるなあ。僕も「みんながあれはいまいち!」みたいに言っていると、どうにかして「いや、こういうこともあるじゃん」というのを作って、「ほれ、みろ」と言いたい癖があるんですよね(笑)

内容が充実しているだけではなく、新書で777円というお得さもあるので興味ある人は読んでみるとよいのではないでしょうか。



なんか気持ちとか意味とか、最近そういうワードが多いですね(笑)これは漫画の話ですが、なかなかおもしろい表現がありました。以前紹介した「べしゃり暮らし」の中ででてくる言葉です。(何巻で言っていたかまでは忘れちゃいましたが)



べしゃり暮らしは「お笑い」をテーマにした漫画です。漫才を行うためには、「ネタあわせ」がとても重要になるといいます。そのときに何をしているのか?ということについてキャラクターのひとりがこんなことを言っていました。表現は僕なりに書いてしまっていますが、要するに↓


「ネタ合わせは単に、ネタの練習をするという意味だけではない。ネタあわせは、自分の漫才に対する気持ちを確認する作業なんだ。」


ということです。相手と一緒にネタ合わせをするのは、そのネタの洗練だけが目的じゃないというのですね。それだけではなくて、自分の中の「気持ち」を確認する作業であるというのが面白かったです。


自分の持っている「意味」とか「気持ち」みたいなのは、自分で見つけることは難しく、それは他者との関わりから見つかるものなのかもしれませんね。




最近、モチベーションの研究に関する本を読んだり、ダイアローグの本を読んだり、情熱大陸を連続で見たりしているわけなのですが、これらを一気に見ているとつくづく「内的な意味」みたいなものの重要性に気がつきます。


内的な意味っていうのは、なんというか、自分を支える「自分なりのおもしろさ」というのでしょうか。根拠なんて一切必要のない、「自分だけ納得すればいいという理由」みたいなものをどれだけ持っているか。これがなんというか、成果につながるというよりも、充実して生きるみたいなことに重要なのかもと思ったりしますね。


なぜそんなことを思ったか?


モチベーションの本で印象に残っているのは、「しなやかなマインドセット」を持っている人は、成果じゃなくてプロセスを大事するし、自分が成長できることを信じることが出来る人だったと思います。情熱大陸を見ていると、やっぱりこれに当てはまることをみんな言う気がするんですよね。


「やればできる!」の研究—能力を開花させるマインドセットの力
キャロル S.ドゥエック
草思社
売り上げランキング: 19212


例えば、楽天の田中投手は、「ライバルはだれか?」ということに対して「いない」ということを答えるし、自分の一年の目標は「自分を超えること」としています。「10勝する」とかそういうのはイヤなそうなのです。あくまで、その数字にこだわるのではなく、自分が成長することを目標にしています。


先日見た生命科学者の上田泰己さんは、研究をする上で大事なことをどちらか選ぶとすれば?みたいな質問に対して、迷いつつも、「自分の知的好奇心」を選びました。もう一つの選択肢は「社会に貢献すること」です。


情熱大陸のページ 上田泰己


http://www.mbs.jp/jounetsu/2009/03_01.shtml


学生から「なぜ研究者を選んだのか?自分が面白いと思っていることを他人に面白いと思ってもらえるか心配じゃないか?」という問いをなげかけられたときも、「そういう気持ち分かるなあ。でも俺どうしたんだっけ」と言った後に言った言葉は、「無根拠な自信が大事だよ。それが若さの特権だから」ということを言っていました。「無根拠な自信」という言葉は、たしか以前、茂木健一郎さんの本でも見かけたワードな気がします。


これらを見ていて思うのは、やはりこの人たちは、「人に説明可能で、客観的な基準がありうる理由」とは別に、「人に説明不可能だけど、自分だけにはわかる理由」のどちらをももって生活しているんじゃないかなと思いました。


自分なりの意味を持つこと


僕がここで思ったのは、こうした人たちは、「自分なりの理由」だけでもなく、「他人に説明できる理由」だけでもない、どちらをも心にとめていることが重要なのだろうなと思います。


人に説明できること、つまり結果と言ってもいいかもしれませんが、それを追い求めてばかりいると成長できない。しかし、それでも「結果」を出してくるというのかな。この二つの関係をうまく理解し、実践できているのかなあと思います。


結果が大事なのは理解しているけれど、それを生み出す自分なりの意味をつくること、そして、自ら行っている活動とそれをつなげる努力をしたり、雰囲気を作ること。こういうことがとても大切なのかもしれませんね。




最近ぼくがはまっているものの一つに「ストレッチ」とか「体操」があります。体をほぐす系の本などにはまってるんですよね。おっさんみたいかな(笑)いや、最近とても肩や首が痛かったりして、どうしたもんかと思って、姿勢を直す本とかを買ったらどんどんはまったというかんじなのです。僕はそもそも猫背なんでね。


※追記


GIGAZINEさんのページで、こんな記事がちょうどありました。こちらも参考になさるとよいでしょうね。


勤務中でも簡単にできるストレス軽減ストレッチ


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090305_stress_relief_stretch/


体を知ることのメリット


とりあえず購入したのは3冊で、ちょっとずつ毛色が違うモノを買ってみました。ストレッチ系、ゆがみ直す系、ちょっと読み物系というかんじです(記事の最後に僕が買ったものを紹介しておきます)。いろいろ読んでは試してってかんじでとうとう試し始めてから二ヶ月くらい経ったかな?それのおかげか、最近体の調子がいいんですよね。しかもメリットはそれだけじゃないんです。


もう一つの大きなメリットは、「自分の体がいまどういう状況であるか」ということをすぐに把握できるようになったことなんですよね。


「姿勢が悪い」という状況は、単に背筋をのばしていないだけじゃないありません。いろいろな環境やストレスに影響されています。ストレスを受けることにより、体の一部分が固くなる。そこに力が入ることで、別のところに負担がかかる。変なところに力が入っているから姿勢が悪くなる。姿勢が悪くなると、血流が流れにくくなり、不快感を感じる。その不快感により、集中できない、イライラするという悪循環を辿ります。


身体から忙しさを検討すると


気分が重いときには、「考え方をかえる」とか「仕事術を身につける」というのもひとつの方法なのですが「身体をほぐす」というのも非常に有効かつ、大事な考え方だよなと最近すごく思っています。自分の「考え方」は見えないしさわれないけど、身体は見たり、さわればすぐに状態がわかります。それに時間も10分あればオッケーです。試してみる価値は十分あると思います。


過緊張状態を防ぐ


本の中で指摘されていた、現代人の一つの大きな問題は「過緊張」です。集中したり、なにかをやるときに一時的に緊張することはよいのですが、それが慢性的になってしまい、休むときにも力を抜くことができないという症状のようです。常にテンションが上がってしまう状況は、それはそれでとても危険な状況です。


本には、自分の力が抜けているかを確認したり、どこが痛いと、どこに力が入っているということが載っています。また、その力を抜くための体操も紹介されています。


一気に覚えるのは無理なのですが、自分が痛いと思っているところの原因を探したり、気持ち良い体操を試したりしているうちに、だんだんと自分にあったストレッチのプログラムを作ることができます。


僕も現在、3冊の本の中からいいところどりをして、10分程度で行えるストレッチをしています。実際はのんびりやっているから20分から30分時間をっているかな。ちなみに、こういう体操は、「実感できるレベル」で効果あるやつもあります。首が軽いとか、なんか血が流れているなあとか、そういうかんじです(笑)


休むときにしっかり休める体をつくる


個人的な経験ですが、友人が「仕事が自分にあっているかどうかわらないのだよねー」とか、悩みを話してくれるときは、「その悩みが晴れない」ことが問題ではなくて、単に仕事をしすぎで体が疲れていたり、しっかり休めていないだけだったりすることも多いと思うのですね。(もちろん、それ自体が問題なときもあるので全てがこのケースに当てはまるわけではありません)


まあよく言われることで、「問題を解決することが問題じゃなくて、話を聞くだけでいいんだよ」というのがあったりしますね。それにちょっと近いと思うのですが、「問題をあえてそのまま引き受けずに、身体の問題として捉える」というのかなあ。


「体の緊張をほぐして、しっかり休める体をつくる」というのでしょうか。そういうアプローチもありかなと思っていたりします。忙しい生活を続けるうちに、気持ちだけなく、体自体も凝り固まっていき、いつしか力をいれてばかりで緩めることができなくなってきてしまいます。


気持ちのメリハリとともに、身体のメリハリをつける生活、はじめませんか?


僕が買った三冊を以下にのせておきます。



  • ストレッチ系:痛みと歪みを直す健康ストレッチ


この本はストレッチの方法が紹介されています。首が痛いとか、腰が痛いとか、そういうのにおすすめです。僕はここで紹介されている首のストレッチをよくしています。


痛みと歪みを治す健康ストレッチ
伊藤 和磨
池田書店
売り上げランキング: 3145
おすすめ度の平均: 4.5
4 腰椎のヘルニア持ちですが・・・。
4 どうも違和感が・・・。
4 写真集として
3 評価が高いので買ってみましたが。。。
5 体の痛みを軽減



  • ゆがみ直す系:背骨の「ゆがみ」直し体操


この本は、「頭痛」とか「トイレがちかい」とか、そういう症状別に体操がのっています。それだけではなく、自分の生活のチェックリストみたいなものがあって、体のゆがみ具合について診断ができます。ちなみに、僕がやったら、一番ゆがんでいる部類に入りました。。。こちらはストレッチというよりも、簡単な体操ですね。上半身ぶらぶら体操という、体の力を抜いて、上半身をぶらぶらさせる体操をよくしてます。


背骨の「ゆがみ」直し体操—たるみがとれる!カラダの不調が解消する!
松岡 博子
成美堂出版
売り上げランキング: 3573
おすすめ度の平均: 5.0
5 腰痛、頭痛が良くなりました
5 効果には驚愕です
5 読みやすい
5 ゆがみ解消+オマケの本。
5 冷え性がなおりましたよ



  • 読み物系:骨盤にきく 気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門


こちらは骨盤系ですね。骨盤をどうやってほぐすかという話なのですが、読み物として面白いです。上の二つの本は、どちらも写真重視の本ですが、こちらは文字中心の本です。過緊張の話などはこちらにでてきます。


骨盤にきく 気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門
片山 洋次郎
文藝春秋
売り上げランキング: 7072
おすすめ度の平均: 4.0
2 素人が自分でやるのは危険
5 心と体をひとつに
3 効き目はよくわからんが面白かった
5 肩こりが改善した ありがたい本です
5 漠然とした不安感からのがれられない方に




今回は漫画になります。以前も紹介したBAKUMANの2巻がでたのでさっそく読みました。


バクマン。 2 (2) (ジャンプコミックス)
大場 つぐみ 小畑 健
集英社
おすすめ度の平均: 4.5
5 ジャンプファンへの極上のプレゼントなのか?
3 サイバラ・フォロワーの楽しみ
5 ジャンプ編集部の挑戦状?
5 神経をすり減らす過酷な世界、それがマンガ業界。
4 裏話満載


相変わらずこの漫画は面白いですね。この漫画は、「ジャンプに投稿する中学生」を描いたジャンプの漫画です。意味わかるかな(笑)こういう漫画はいいなあと思います。13歳のハローワーク的でもあるかなと思いますね。研究者とかもこういう漫画つくればいいのに。


これは漫画をつくる過程を対象にしていますが、漫画以外にも共通する部分が多いと思います。なにかの作品をつくるときに通る過程というのかな。そもそもそういう過程自体が普通の人からすればなじみがうすいはずで、そういうものを漫画というかたちで提供しているのはすごく意味があるようなあと思います。


この2巻では、編集者の人からコメントをもらいつつ、修正して、またコメントもらってという活動をするのが印象的です。論文を書くときも同じだよなと思います。


モノをつくる仕事をしている人はよりいっそう楽しめるはずだし、モノづくりの過程を知るという意味でも面白い本かなと思います。3巻も楽しみです。


ちなみに、一巻はこちらです↓


バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
大場 つぐみ
集英社
おすすめ度の平均: 3.5
5 私小説ならぬ、私漫画なのではないか
2 挫折を知らない
3 気になりはする。
5 本当によく出来てる
1 おすすめできません。




最近電車の中でPSPをやるのが飽きてきたので、「iPodに動画をいれて見る」というスタイルに変化してきています。たいてい僕の電車の中の生活は、「本を読む」とか「寝る」とか「ゲームする」とか、そういうのがぐるぐる回っているかんじです。そしてまた、「移動中に動画を見る」に戻ってきました。


動画は録画したテレビ番組を入れておいたり、ニコニコやYoutubeの動画を落としてみていたりします。お笑い番組が多いのですが、最近まじめなものとして「情熱大陸」を見るのにはまっています。


最近一気に情熱大陸を見まくりました。ざっと挙げると、


・秋本治(こち亀作者)


・田中将大(楽天の投手)


・チュートリアル(お笑い)


・幅 允孝(ブックディレクター)


というかんじです。


これから、最近やってた


・上田泰己(生命科学者)


を見ようと思います。


電車の中で、情熱大陸を見ていると、やけにテンションがあがります(笑)


一流の人の会話を聞いていると、けっこうここで紹介している本で言っている内容との共通点が見えてきます。


例えば、


楽天の田中投手。彼の発言を聞くと、まさに「しなやかなマインドセット」の持ち主だよなあと思います。そう思うのは、



  • 目標をわかりやすい数値(10勝する)ではなく、「自分が成長すること」に重点を置いている

  • ライバルはいないと答える(基準を外に置かず、ここでも自分の成長に重点を置いている)


とかでしょうか。あとは、遠い先を見ているのではなく、目の前の一日一日をやっていくだけというスタイルにも好感が持てました。


他の人たちのもいろいろ面白い部分があるのですが、今回は田中投手の話だけにしておきます。こういう上質なコンテンツはやはりすばらしいですね。情熱大陸では、毎回、30分の番組なのに、かなりの月日をかけて取材しているのがすごいと思います。


これからもたくさん見てみようと思っております。


超こち亀 (ジャンプコミックス)
秋本 治
集英社
おすすめ度の平均: 4.5
5 豪華
4 巨匠:秋元治の日常
5 買ってよかったです。
5 まさにスーパー。こち亀の歴史を知る一冊
3 1度読んでしまうと…




さっそく読んでみました。感想をヒトコトでいうと、非常に面白かったですね。最近読んだ本の中では一番に入るくらい面白かったと思います。


ダイアローグ 対話する組織
中原 淳 長岡 健
ダイヤモンド社
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内容


この本は、企業の人材育成者などを対象とした本となっています。その人たちに向けて「対話(ダイアローグ)」の価値を、背景となる思想と絡めて、丁寧にその特徴を述べていると思います。


この本がすごいなと思うのは、難解な理論(社会構成主義やら、ダイアローグの源流となる思想)を平易に説明している点ですね。ダイアローグっていいんだよねー、というふうに手法としてだけ説明するのではなく、その背景となっている部分を、なるべくわかりやすく説明しようとしている点がよいなと思います。ダイアローグの負の部分について書いてあるのもよいですね。


面白いポイント


やはりその「対話が大事!」という、その「対話」についてしっかり説明している点でしょうかね。「対話が大事!」っていうのは、すごくわかりやすすぎるんですよね。「やっぱり飲み会いかなきゃ!」とか、「おしゃべりしたっていいじゃない!」みたいなかんじになりがちです。しかし、ここでの対話というのは、けして「ゆるく、軽いもの」じゃないんですよね。


ある種の創造性を伴う会話といいますか、フランクだけど、批判的に会話することの大切さについて述べているのが面白いと思います。それを誤解されないように、丁寧に、丁寧に、述べてあります。


この本について語る


個人的にこの本が面白かったのは、自分が研究以外にやっている、実践活動に関する示唆が深かったという点でしょうかね。研究者としてではなくて、この本は実践者として読んだし、実践者として後ろを押されたかんじがした本でした。


「やっぱり、そういうこと大事だよね!」というかんじでしょうか。


まあでもそもそも「研究者と実践者」みたいな括りはあんまり好きじゃないんですよね。「研究もできる実践者」か「実践も出来る研究者」かどっちがいい?みたいな問いはちょっとナンセンスかなと思います。


この本を読んですごく思ったのは、「実践と研究」みたいにともすれば、二元論的になってしまうものをうまく交流させようとしているのが面白かったかなあと思います。そこに道をつくるというか。あなたは実践者なの?研究者なの?というのではなく、その間の存在というのが僕としては魅力的かもしれません。まあ、元々僕自身はいろんなコミュニティをほいほい移動するのが好きですからね。


話がずれました。


実践をするにあたって後押しされたかんじがしたのは以下の点ですね。



  • ・主語を「私」にして、自らの経験を語ることが大事

  • ・物語的に語ることと、論理的に語ることのどちらもが大事

  • ・私を取り巻くネットワークやコミュニティとして考えることが大事


という点でしょうか。


某勉強会でやっているスタイルはまさに「ダイアローグ的」なのかもと思いました。


ちょっと今回は「そうだよねー!」と思って読んでしまったので、あとで「ここには書かれていない点」に着目して読みたいと思っています。


おすすめです。


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対談が掲載された本

場作りに関する対談が掲載されています。
第六章(p192-204)
他者の目から見たラーニングバー




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